四半期報告書-第9期第1四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しています。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う断続的な緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用により経済活動が制限される中で、ワクチン接種などの感染拡大の防止策を講じつつ、政府の各種政策や海外経済の改善もあり、社会活動は徐々に持ち直しの動きが続くことが期待されました。しかしながら、新たな変異株の拡散が懸念されるなど収束の見通しが立たず、依然として先行きに対する不透明感が続いており、個人消費や行動においても、底堅さはみられますが、引き続き弱い動きとなっております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、ゲーム情報メディア「GameWith」等にて、①ゲームを有利に進めるための情報を提供する「ゲーム攻略」、②ゲームを見つけるための情報を提供する「ゲーム紹介」、③専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」という主な3つのコンテンツの提供と充実を図ることに経営資源を投下することで、「GameWith」等のメディアの価値を高めてまいりました。
当社グループの事業は、上記コンテンツをWebサイト及びアプリの利用者に提供し、そこに表示される広告枠を販売すること等により収益を得ております。当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やしており、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありましたが、ページビュー数は低い水準で推移しました。
このような環境下において、当社グループはゲーム攻略やゲーム紹介といった既存事業の拡大に取り組むだけでなく、新たにeスポーツ領域に注力することで今後の事業を拡充することに努めてまいりました。eスポーツ領域は、話題性があることはもちろん、当社グループが2018年から培ったプロゲーミングチームの運営ノウハウや動画配信など、他社にはない経営資源に更なる磨きをかけることで差別化を図ってまいりました。一般的にスポンサー収益が多くを占めるため安定的な収益を得ることが難しいとされているeスポーツ領域においても、当社グループはeスポーツ選手による積極的な配信やグッズの販売、ファンクラブの運営などにバランスよく取り組むことで、安定的かつ収益の拡充が見込まれるビジネスモデルの確立を実現してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は712百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は34百万円(前年同期は営業損失70百万円)、経常利益は32百万円(前年同期は経常損失73百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失77百万円)となりました。
なお、当社グループは「メディア事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は4,770百万円となり、前連結会計年度末に比べ48百万円減少いたしました。これは主に、借入金の返済等により現金及び預金が28百万円、投資その他の資産が13百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,601百万円となり、前連結会計年度末に比べ66百万円減少いたしました。これは主に、未払金が25百万円、未払費用が24百万円、その他の流動負債が25百万円増加したものの、賞与引当金が69百万円、長期借入金が82百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は3,169百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が19百万円増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しています。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う断続的な緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用により経済活動が制限される中で、ワクチン接種などの感染拡大の防止策を講じつつ、政府の各種政策や海外経済の改善もあり、社会活動は徐々に持ち直しの動きが続くことが期待されました。しかしながら、新たな変異株の拡散が懸念されるなど収束の見通しが立たず、依然として先行きに対する不透明感が続いており、個人消費や行動においても、底堅さはみられますが、引き続き弱い動きとなっております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、ゲーム情報メディア「GameWith」等にて、①ゲームを有利に進めるための情報を提供する「ゲーム攻略」、②ゲームを見つけるための情報を提供する「ゲーム紹介」、③専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」という主な3つのコンテンツの提供と充実を図ることに経営資源を投下することで、「GameWith」等のメディアの価値を高めてまいりました。
当社グループの事業は、上記コンテンツをWebサイト及びアプリの利用者に提供し、そこに表示される広告枠を販売すること等により収益を得ております。当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やしており、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありましたが、ページビュー数は低い水準で推移しました。
このような環境下において、当社グループはゲーム攻略やゲーム紹介といった既存事業の拡大に取り組むだけでなく、新たにeスポーツ領域に注力することで今後の事業を拡充することに努めてまいりました。eスポーツ領域は、話題性があることはもちろん、当社グループが2018年から培ったプロゲーミングチームの運営ノウハウや動画配信など、他社にはない経営資源に更なる磨きをかけることで差別化を図ってまいりました。一般的にスポンサー収益が多くを占めるため安定的な収益を得ることが難しいとされているeスポーツ領域においても、当社グループはeスポーツ選手による積極的な配信やグッズの販売、ファンクラブの運営などにバランスよく取り組むことで、安定的かつ収益の拡充が見込まれるビジネスモデルの確立を実現してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は712百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は34百万円(前年同期は営業損失70百万円)、経常利益は32百万円(前年同期は経常損失73百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失77百万円)となりました。
なお、当社グループは「メディア事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は4,770百万円となり、前連結会計年度末に比べ48百万円減少いたしました。これは主に、借入金の返済等により現金及び預金が28百万円、投資その他の資産が13百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,601百万円となり、前連結会計年度末に比べ66百万円減少いたしました。これは主に、未払金が25百万円、未払費用が24百万円、その他の流動負債が25百万円増加したものの、賞与引当金が69百万円、長期借入金が82百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は3,169百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が19百万円増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。