四半期報告書-第9期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の発出により、個人消費や企業の生産活動は様々な制約を受けました。また、新たな変異株の拡散が懸念されるなど収束の見通しが立たず、依然として先行きに対する不透明感が続いており、個人消費や行動においても、持ち直しの兆しがみられますが、引き続き弱い動きとなっております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、ゲーム情報メディア「GameWith」等にて、①ゲームを有利に進めるための情報を提供する「ゲーム攻略」、②ゲームを見つけるための情報を提供する「ゲーム紹介」、③専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」という主な3つのコンテンツの提供と充実を図ることに経営資源を投下することで、「GameWith」等のメディアの価値を高めてまいりました。
当社グループの事業は、上記コンテンツを主にWebサイトの利用者に提供し、そこに表示される広告枠を販売すること等により収益を得ております。当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やし、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありました。
このような環境下において、当社グループはゲーム攻略やゲーム紹介といった既存事業の拡大に取り組むだけでなく、新たにeスポーツ領域に注力することで今後の事業を拡充することに努めてまいりました。eスポーツ領域は、2021年10月には日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアであり、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームとされている「League of Legends」部門の日本チャンピオンチームの運営をし、世界的な大会においても実績を残している株式会社DetonatioNの株式を取得し相乗効果が見込める事業展開を計画しただけでなく、eスポーツ大会用の配信スタジオ運営事業及びeスポーツ選手やオンラインゲーマー向けの通信サービス事業等を推進するため、アルテリア・ネットワークス株式会社と合弁会社「GameWith ARTERIA株式会社」の設立に合意するなど、更なる事業を展開するための施策に、積極的に取り組みました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,282百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は175百万円(前年同期は営業損失237百万円)、経常利益は206百万円(前年同期は経常損失244百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は119百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失246百万円)となりました。
なお、当社は「メディア事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は4,830百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が80百万円、未収消費税等が77百万円、未収還付法人税等が161百万円減少したものの、売掛金及び契約資産が90百万円、子会社株式の取得によりのれんが231百万円増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は1,558百万円となり、前連結会計年度末に比べ108百万円減少いたしました。これは主に、買掛金が28百万円、未払費用が20百万円、未払法人税等が63百万円増加したものの、長期借入金が246百万円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,271百万円となり、前連結会計年度末に比べ120百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が119百万円増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の発出により、個人消費や企業の生産活動は様々な制約を受けました。また、新たな変異株の拡散が懸念されるなど収束の見通しが立たず、依然として先行きに対する不透明感が続いており、個人消費や行動においても、持ち直しの兆しがみられますが、引き続き弱い動きとなっております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、ゲーム情報メディア「GameWith」等にて、①ゲームを有利に進めるための情報を提供する「ゲーム攻略」、②ゲームを見つけるための情報を提供する「ゲーム紹介」、③専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」という主な3つのコンテンツの提供と充実を図ることに経営資源を投下することで、「GameWith」等のメディアの価値を高めてまいりました。
当社グループの事業は、上記コンテンツを主にWebサイトの利用者に提供し、そこに表示される広告枠を販売すること等により収益を得ております。当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やし、「GameWith」等のページビュー当たりの広告単価は改善傾向にありました。
このような環境下において、当社グループはゲーム攻略やゲーム紹介といった既存事業の拡大に取り組むだけでなく、新たにeスポーツ領域に注力することで今後の事業を拡充することに努めてまいりました。eスポーツ領域は、2021年10月には日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアであり、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームとされている「League of Legends」部門の日本チャンピオンチームの運営をし、世界的な大会においても実績を残している株式会社DetonatioNの株式を取得し相乗効果が見込める事業展開を計画しただけでなく、eスポーツ大会用の配信スタジオ運営事業及びeスポーツ選手やオンラインゲーマー向けの通信サービス事業等を推進するため、アルテリア・ネットワークス株式会社と合弁会社「GameWith ARTERIA株式会社」の設立に合意するなど、更なる事業を展開するための施策に、積極的に取り組みました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,282百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は175百万円(前年同期は営業損失237百万円)、経常利益は206百万円(前年同期は経常損失244百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は119百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失246百万円)となりました。
なお、当社は「メディア事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は4,830百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が80百万円、未収消費税等が77百万円、未収還付法人税等が161百万円減少したものの、売掛金及び契約資産が90百万円、子会社株式の取得によりのれんが231百万円増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は1,558百万円となり、前連結会計年度末に比べ108百万円減少いたしました。これは主に、買掛金が28百万円、未払費用が20百万円、未払法人税等が63百万円増加したものの、長期借入金が246百万円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,271百万円となり、前連結会計年度末に比べ120百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が119百万円増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。