四半期報告書-第8期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 16:03
【資料】
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【項目】
25項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調が継続しているものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
当社を取り巻く環境につきましては、本年4月に障害福祉サービス等報酬改定が実施され、効果的かつ効率的にサービスを提供できるよう、サービスの質を評価したメリハリのある報酬体系への転換が図られました。
当社は、このような環境のなか、就労移行支援事業においては、新しいサービスである「就労定着支援事業所」を順次開所する一方で、就労移行支援事業所「ウェルビー」においては、新規拠点の設立を継続するとともに、既存拠点の稼働率の向上に努めました。また、療育事業においては、未就学児童を対象とした「ハビー」の新規開設を継続するとともに、既存拠点の稼働率の向上および有資格者や経験者の増員に努め、サービス品質の向上を図ってまいりました。
当第2四半期累計期間では、新たに就労移行支援事業所(ウェルビー)を5センター、就労定着支援事業所を4センター、児童発達支援事業所(ハビー)を5教室開設いたしました結果、当第2四半期累計期間末の拠点数は、就労移行支援事業では72拠点(ウェルビーが63拠点、就労定着支援事業所が4拠点、ウェルビーチャレンジが1拠点、相談支援事業所が2拠点、埼玉県委託事業所ジョブセンターが2拠点)、療育事業では24拠点(ハビーが21拠点、ハビープラスが3拠点)となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における業績は、売上高2,853,268千円(前年同期比37.7%増)、営業利益810,853千円(前年同期比52.7%増)、経常利益810,442千円(前年同期比53.2%増)、四半期純利益517,531千円(前年同期比55.4%増)となりました。
当社は、障害福祉サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
②財政状態の状況
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は2,615,635千円(前事業年度末2,433,395千円)で、前事業年度末に比べ182,239千円増加しております。主な減少要因は、現金及び預金の減少19,697千円等によるものであります。また主な増加要因は、売掛金の増加203,754千円等によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は698,179千円(前事業年度末は626,075千円)で、前事業年度末に比べ72,104千円増加しております。主な増加要因は、有形固定資産の増加47,774千円等によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は808,923千円(前事業年度末は724,072千円)で、前事業年度末に比べ84,850千円増加しております。主な増加要因は、未払法人税等の増加80,407千円等によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は357,148千円(前事業年度末は500,167千円)で、前事業年度末に比べ143,018千円減少しております。主な減少要因は、長期借入金の減少97,336千円等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,147,742千円(前事業年度末は1,835,230千円)で、前事業年度末に比べ312,512千円増加しております。主な増加要因は、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加517,531千円によるものであります。また主な減少要因は、配当の支払いによる利益剰余金の減少212,399千円によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べて19,697千円減少し、1,572,706千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は444,841千円(前年同四半期は215,388千円の獲得)となりました。
これは主に、収入として税引前四半期純利益809,382千円(同524,839千円)、減価償却費42,748千円(同30,912千円)、支出として売上債権の増加203,754千円(同201,778千円)、法人税等の支払による支出226,064千円(同198,820千円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は120,679千円 (前年同四半期は71,552千円の使用)となりました。
これは主に、新規事業所開設等に伴う有形固定資産の取得による支出108,380千円(同45,922千円)、敷金及び保証金の差入による支出20,405千円(同25,629千円)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は343,859千円(前年同四半期は116,159千円の使用)となりました。
これは主に、支出として長期借入金の返済による支出90,424千円(同65,704千円)、長期未払金の返済による支出21,534千円(同21,744千円)、配当金の支払212,286千円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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