- #1 事業の内容
立替払方式とは、加盟店が行うお客様への商品販売等を条件として、当社グループがその代金の全部又は一部に相当する金額を加盟店へ立替払いし、お客様から分割返済を受ける方式をいいます。
なお、立替払方式においては、お客様が支払う分割払手数料の全額から、加盟店に対する販売促進費を控除した金額が営業収益に計上されております。一方、金融機関に支払う調達コストは、通常の運転資金の調達コストと同様に、営業費用に計上されております。つまり、金融機関に支払う調達コストは、営業費用として営業収益から控除され税引前利益が算出されます。従って、営業収益から営業費用を控除した金額で、提携ローン方式と立替払方式との間に差異はありません。また、保険会社へ支払う保険料(注)は、営業費用に計上されております。
(手数料の内訳)
2026/06/23 15:30- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)償却費は、連結損益計算書上、「営業費用」に含めて表示しております。
(注2)無形資産のうち重要なものは、クレジット基幹システム関連であり、帳簿価額は2,221百万円(残存償却年数9年)であります。
2026/06/23 15:30- #3 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
24.
営業費用
営業費用の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業費用 | 百万円 | | 百万円 |
| 金融費用 | 497 | | 1,048 |
| 業務委託料 | 933 | | 1,356 |
| その他営業費用 | 3,057 | | 3,928 |
| 合計 | 29,594 | | 35,644 |
(注)従業員給付費用において、確定拠出制度に関して費用として認識した金額は、次のとおりであります。
2026/06/23 15:30- #4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)減価償却費は、連結損益計算書上、「営業費用」に含めて表示しております。
(注2)前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、所有権に対する制限及び担保に供した有形固定資産はありません。
2026/06/23 15:30- #5 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
株式に基づく報酬費用
連結損益計算書の「営業費用」に含まれている、ストックオプションに係る費用計上額は、前連結会計年度において79百万円、当連結会計年度において48百万円であります。
連結損益計算書の「営業費用」に含まれている、譲渡制限付株式報酬に係る費用計上額は、前連結会計年度においては107百万円、当連結会計年度において116百万円であります。
2026/06/23 15:30- #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、クレジット事業(立替払方式・提携ローン方式)及びオートリース事業における貸倒リスクをヘッジするため、複数の損害保険会社と取引信用保険及び保証期間型信用保険を締結し、信用補完を行っております。当該信用保険は、当社グループが顧客とクレジット契約及びリース契約を締結した時点から効力を発生し、信用保険の期間中に当該契約から生じるすべての金融資産、又は提携ローン取引に関する偶発債務が保険の対象となっております。
以上のことから、当社グループは、当該契約から生じると予想される貸倒損失に対して、信用保険によって補填されることがほぼ確実と見込まれる金額については、IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」に従い補填に係る資産として計上しております。当該補填に係る資産を連結財政状態計算書「保険資産」として計上するとともに、貸倒リスクのヘッジの効果として、同額を連結損益計算書上の営業収益「金融資産の減損利得」に計上もしくは営業費用「金融資産の減損損失」から控除しております。
(7)有形固定資産
2026/06/23 15:30- #7 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表-2(IFRS)(連結)
25.金融収益及び金融費用
営業収益及び営業費用のうち、金融収益及び金融費用の内訳は次のとおりであります。
2026/06/23 15:30- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
オートモビリティサービス事業は、自動車販売店及び自動車整備工場の有料会員(カープレミアクラブ会員)の継続的な増加に加え、有料会員サービスの深化に注力いたしました。各事業の安定的な成長が収益基盤の強化に大きく寄与した結果、営業収益は11,066百万円(前連結会計年度比19.6%増)、営業利益は2,243百万円(前連結会計年度比91.1%増)となりました。
営業費用は、事業拡大に係る各種費用の増加、市場金利の上昇及びシステム障害への対応費用等が発生しましたが、故障保証事業における原価低減施策やDX推進による各種業務プロセスのシステム化等の経費削減施策を講じた結果、35,644百万円(前連結会計年度比20.4%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の営業収益は44,042百万円(前連結会計年度比21.0%増)、営業利益は8,398百万円(前連結会計年度比23.2%増)、税引前利益は8,619百万円(前連結会計年度比25.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は6,069百万円(前連結会計年度比30.5%増)となりました。
2026/06/23 15:30- #9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 営業収益 | 23,25 | 36,409 | 44,042 |
| 営業費用 | 24,25 | 29,594 | 35,644 |
| 営業利益 | | 6,815 | 8,398 |
2026/06/23 15:30- #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業収益 | 7,180 | 6,843 |
| 関係会社に係る営業費用 | | |
| 出向負担金(注) | △3,784 | △4,033 |
(注)関係会社からの出向負担金収入、立替経費の受取金は、
営業費用の出向負担金、その他にて、マイナス(△)表示しております。
2026/06/23 15:30