四半期報告書-第24期第1四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 15:01
【資料】
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【項目】
26項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移したものの、海外では地政学的リスクが顕在化するなどの影響が見られました。
このような状況の中で、当社グループは「ブランド開発カンパニー」として「クリエイション」「テクノロジー」「ブランディング」「マーケティング」の4つの軸を融合した事業ビジョンに基づき、世界中の人々の人生をより美しく、より健康的に輝かせるためにBEAUTY・WELLNESSをテーマにしたブランド及び商品の開発を行っており、積極的な新商品開発、マーケティング、当社技術の研究発表、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりです。
①グローバル事業
主な事業内容は、海外グループ会社ECサイト及び海外のインターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット通信販売事業者、海外の販売代理事業者、海外の美容専門店及び海外の百貨店運営事業者への卸売販売となります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は6,306百万円、経常利益は999百万円となりました。
マカオにおいては「Macau Venetian Hotel Duty Free」に新店舗を出店致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での当社商品の認知度拡大と売上高の増加を図りました。
②リテールマーケティング事業
主な事業内容は、量販店運営事業者への卸売販売及びカタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は2,102百万円、経常利益は420百万円となりました。
SIXPADブランドのIN SHOP事業(店舗の売場に、自社で独立した店舗形態の売場を設置し販売する形態)は、当第1四半期連結累計期間に5店舗の出店を行いました。また、一部の家電量販店において什器刷新、既存店舗の運営及び接客を改善し、顧客満足度の向上並びに店舗売上高の増加を図りました。さらにカタログ販売やテレビの通販事業においては、多くの紙面枠及び放送枠の獲得に注力致しました。
③ダイレクトマーケティング事業
主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイトを通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売事業者への卸売販売となります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は2,111百万円、経常利益は888百万円となりました。
SIXPADブランドの新商品「SIXPAD Foot Fit」が、楽天市場において「総合ランキング(リアルタイムランキング)」及び「ダイエット部門(デイリーランキング)」の2部門でランキング1位を獲得致しました。また、アマゾンにおいては、新着ランキング(EMS・腹筋ベルト・本体)でランキング1位を獲得致しました。
④ブランドストア事業
主な事業内容は、百貨店運営事業者並びに免税店運営事業者への卸売販売及び当社運営の小売店舗での対面販売を通じた一般消費者への直接販売となります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,506百万円、経常利益は39百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間では、SIXPADブランド及びStyleブランドにおいて、直営専門店4店舗を新規オープンし、当社商品のブランド価値を直接お客様にお伝えし、認知度の向上を図りました。
⑤プロフェッショナル事業
主な事業内容は、美容サロン運営事業者への卸売販売、エステティックサロン運営事業者への卸売販売及びフィットネスクラブ運営事業者と提携している販売代理事業者への卸売販売、提携企業での職域販売(社員への直接販売)並びにフィットネスクラブでの一般消費者への直接販売となります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,458百万円、経常利益は199百万円となりました。
2018年10月開催の「ビューティーワールド ジャパン ウェスト」に出展し、新規サロン開拓(契約)と当社の認知度のさらなる向上を図りました。また、職域販売においては、提携企業にて健康経営をサポートする「MTG WELLNESSセミナー」の紹介が、2018年12月にメディアに掲載されました。
⑥その他事業
主な事業内容は、ウォーターサーバー事業、EV事業、中古自動車販売事業、SIXPAD STATION事業、スマートリング(近距離無線通信を搭載した指に装着するリング)の製造販売を行うIoT事業及びOEM事業となります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は520百万円、経常損失は445百万円となりました。
ウォーターサーバー事業においては、2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」にKiralaブランドの直営専門店をオープン致しました。また「第11回 ペアレンティングアワード」において「モノ部門」を受賞致しました。
これらのセグメントで取り扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。
(ReFaブランド)
2018年11月に新商品「ReFa LINE LIFT & ReFa WRINKLE CREAM」を発売致しました。マカオにおいては「Macau Venetian Hotel Duty Free」に新店舗を出店致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(MDNA SKINブランド)
2018年11月に数量限定新商品「THE TREATMENT OIL」を発売致しました。2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(SIXPADブランド)
2018年10月に新商品「SIXPAD Water Weight」「SIXPAD Foot Fit」、2018年11月に新商品「SIXPAD Bottom Belt」を発売致しました。新規店舗の出店として、2018年10月に「MARK IS みなとみらい」、「越谷レイクタウン」、2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」でSIXPADブランドの直営専門店をオープン致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(Styleブランド)
2018年10月に「ららぽーと湘南平塚」でStyleブランドの直営専門店をオープン致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(PAOブランド)
継続したTVCMの放映や国内のTV番組に取り上げられたことにより、ブランドの露出回数が増加し、認知度拡大につながりました。この結果、2014年7月の発売開始以来、2018年12月までの期間のPAOブランドの累計出荷台数が100万本を超えました。
(Kiralaブランド)
2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」にKiralaブランドの直営専門店をオープン致しました。また「第11回 ペアレンティングアワード」において「モノ部門」を受賞致しました。
(その他)
2018年10月に連結子会社として、株式会社MTG Venturesを設立致しました。当連結子会社は、当社のBEAUTY&WELLNESS事業分野の拡大に向け設立したコーポレートベンチャーキャピタルとなります。
また、2018年11月に連結子会社として、五島の椿株式会社を設立致しました。当連結子会社では、長崎県五島列島に古来から自生する五島椿を活用した事業展開を行うことで、新規事業創発及び地域活性への貢献を目指しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,006百万円となりました。また、営業利益は1,275百万円、経常利益は1,321百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は719百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては69,418百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,704百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金の減少2,945百万円によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては9,265百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,305百万円減少しました。これは主に未払法人税等の減少1,843百万円及び支払手形及び買掛金の減少867百万円によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては60,153百万円となり、前連結会計年度末に比べ601百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益719百万円による利益剰余金の増加655百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、292百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。

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