四半期報告書-第24期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移したものの、海外では地政学的リスクが顕在化するなどの影響が見られました。
このような状況の中で、当社グループは「ブランド開発カンパニー」として「クリエイション」「テクノロジー」「ブランディング」「マーケティング」の4つの軸を融合した事業ビジョンに基づき、世界中の人々の人生をより美しく、より健康的に輝かせるためにBEAUTY・WELLNESSをテーマにしたブランド及び商品の開発を行っており、積極的な新商品開発、マーケティング、当社技術の研究発表、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
①グローバル事業
主な事業内容は、海外グループ会社ECサイト及び海外のインターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット通信販売事業者、海外の販売代理事業者、海外の美容専門店及び海外の百貨店運営事業者への卸売販売となります。
マカオにおいては「Macau Venetian Hotel Duty Free」(1店舗)、香港においては「Harbour North」(1店舗)、中国においてはグローバルトラベルリテール事業(海外空港の免税店への卸売販売事業)の新店舗7店、すなわち「Sanya International Duty Free Shopping Complex」(1店舗)、「北京首都国際空港 第2ターミナル」(2店舗)及び「北京首都国際空港 第3ターミナル」(4店舗)を出店致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展致しました。2019年3月にReFaブランドの「ReFa CARAT RAY」が「T-MALL BEAUTY AWARDS」(T-MALLはアリババ社のECプラットフォーム)を受賞し、アジア地域での当社商品の認知度拡大と売上高の増加を図りました。
なお、新EC法(中国電子商取引法)の影響による韓国、香港のインバウンド需要が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は4,383百万円(前年同期比58.0%減)、経常損失は3,064百万円(前年同期は2,426百万円の経常利益)となりました。
②リテールマーケティング事業
主な事業内容は、量販店運営事業者への卸売販売及びカタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。
IN SHOP事業(店舗の売場に、自社で独立した店舗形態の売場を設置し販売する形態)においては、当第2四半期連結累計期間にSIXPADブランドより5店舗、ReFaブランドより2店舗の新店舗を出店致しました。また、一部の家電量販店において什器刷新、既存店舗の運営及び接客を改善し、顧客満足度の向上並びに店舗売上高の増加を図りました。さらにカタログ販売やテレビ通販事業においては、多くの紙面枠及び放送枠の獲得に注力致しました。
なお、新EC法(中国電子商取引法)の影響によるインバウンド需要が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は3,704百万円(前年同期比34.4%減)、経常利益は182百万円(前年同期比90.4%減)となりました。
③ダイレクトマーケティング事業
主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイトを通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売事業者への卸売販売となります。
SIXPADブランドの新商品「SIXPAD Foot Fit」が、楽天市場において「総合ランキング(リアルタイムランキング)」及び「ダイエット部門(デイリーランキング)」の2部門でランキング1位を獲得するとともに、アマゾンにおいては、新着ランキング(EMS・腹筋ベルト・本体)でランキング1位を獲得致しました。また、2018年12月より新聞広告の取り組みを開始したことにより、認知度拡大と売上高の増加を図りました。
なお、国内SIXPAD市場でエントリーEMS商品(Abs Fit2)の売上が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は4,076百万円(前年同期比19.1%減)、経常利益は1,335百万円(前年同期比37.8%減)となりました。
④ブランドストア事業
主な事業内容は、百貨店運営事業者並びに免税店運営事業者への卸売販売及び当社運営の小売店舗での対面販売を通じた一般消費者への直接販売となります。
当第2四半期連結累計期間では、SIXPADブランド及びStyleブランドにおいて、直営専門店8店舗を新規オープンし、当社商品のブランド価値を直接お客様にお伝えし、認知度の向上を図りました。
なお、新EC法(中国電子商取引法)の影響によるインバウンド需要が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,649百万円(前年同期比26.3%減)、経常損失は280百万円(前年同期は714百万円の経常利益)となりました。
⑤プロフェッショナル事業
主な事業内容は、美容サロン運営事業者への卸売販売、エステティックサロン運営事業者への卸売販売及びフィットネスクラブ運営事業者と提携している販売代理事業者への卸売販売、提携企業での職域販売(社員への直接販売)並びにフィットネスクラブでの一般消費者への直接販売となります。
2018年10月開催の「ビューティーワールド ジャパン ウェスト」に出展し、新規サロン開拓(契約)と当社の認知度のさらなる向上を図りました。職域販売においては、提携企業にて健康経営をサポートする「MTG WELLNESSセミナー」の紹介が、2018年12月より各種メディアに掲載されました。また、 2019年3月にフィットネスクラブの販売代理事業者に対し、一般社団法人日本ホームヘルス協会の「ホームヘルス機械販売員資格」取得セミナーを実施致しました。
なお、国内美容サロン市場での商流を卸販売から取次販売に変更した影響により、売上高が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,473百万円(前年同期比19.1%減)、経常損失は52百万円(前年同期は500百万円の経常利益)となりました。
⑥ウォーターサーバー事業
主な事業内容は、天然水の宅配並びに専用ウォーターサーバーの販売及びレンタル事業となります。
ウォーターサーバー事業においては、2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」にKiralaブランドの直営専門店をオープン致しました。また「第11回 ペアレンティングアワード」において「モノ部門」を受賞致しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は525百万円(前年同期比24.7%増)、経常損失は399百万円(前年同期は418百万円の経常損失)となりました。
⑦その他事業
主な事業内容は、EV事業、中古自動車販売事業、SIXPAD STATION事業及びスマートリング(近距離無線通信を搭載した指に装着するリング)の製造販売を行うIoT事業となります。
当第2四半期連結累計期間の売上高は400百万円(前年同期比73.4%増)、経常損失は514百万円(前年同期は311百万円の経常損失)となりました。
これらのセグメントで取り扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。
(ReFaブランド)
2018年11月に新商品「ReFa LINE LIFT & ReFa WRINKLE CREAM」、2019年2月に新商品「ReFa CARAT RAY (Red/Blue/Violet)」を発売致しました。マカオにおいては「Macau Venetian Hotel Duty Free」(1店舗)、香港においては「Harbour North」(1店舗)、中国においてはグローバルトラベルリテール事業(海外空港の免税店への卸売販売事業)の新店舗7店、すなわち「Sanya International Duty Free Shopping Complex」(1店舗)、「北京首都国際空港 第2ターミナル」(2店舗)及び「北京首都国際空港 第3ターミナル」(4店舗)を出店致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
なお、2019年2月には、ReFaブランドが発売開始から10周年を迎え、各種イベントを実施しております。
(MDNA SKINブランド)
2018年11月に数量限定新商品「THE TREATMENT OIL」を発売致しました。香港においては「Harbour North」に新店舗を出店致しました。2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(SIXPADブランド)
2018年10月に新商品「SIXPAD Water Weight」「SIXPAD Foot Fit」、2018年11月に新商品「SIXPAD Bottom Belt」、2019年3月に新商品「SIXPAD Power Roller」、「SIXPAD Power Roller S」、「SIXPAD Body Roller」「SIXPAD Stretch Ring」、「SIXPAD Body Pole」及び「SIXPAD Kettle Bell (4kg/8kg)」を発売致しました。新規店舗の出店については、2018年10月に「MARK IS みなとみらい」及び「越谷レイクタウン」、2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」、2019年3月に「遠鉄百貨店」及び「ららぽーとTOKYO-BAY」で、直営専門店をオープン致しました。
2019年3月に、SIXPAD STATIONを含め「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。また、日本スポーツ用品実行委員会が主催する「日本スポーツ用品大賞2018」を2年連続受賞致しました。
海外においては、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(Styleブランド)
2018年10月に「ららぽーと湘南平塚」、2019年3月に「松坂屋名古屋店」及び「ららぽーとTOKYO-BAY」で、直営専門店をオープン致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。2019年3月に「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。
(PAOブランド)
継続したTVCMの放映や国内のTV番組に取り上げられたことにより、ブランドの露出回数が増加し、認知度拡大につながりました。この結果、2014年7月の発売開始以来、2018年12月までの期間のPAOブランドの累計出荷台数が100万本を超えました。2019年3月に「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。
(Kiralaブランド)
2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」にKiralaブランドの直営専門店をオープン致しました。また「第11回 ペアレンティングアワード」において「モノ部門」を受賞致しました。2019年3月に「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。
(その他)
2018年10月に連結子会社として、株式会社MTG Venturesを設立致しました。当連結子会社は、当社のBEAUTY&WELLNESS事業分野の拡大に向け設立したコーポレートベンチャーキャピタルとなります。
2018年11月に連結子会社として、五島の椿株式会社を設立致しました。当連結子会社では、長崎県五島列島に古来から自生する五島椿を活用した事業展開を行うことで、新規事業創発及び地域活性化への貢献を目指しております。
また、2019年2月にMTGV投資事業有限責任組合を設立致しました。本組合は株式会社MTG Venturesが運用し、総額約50億円をbeauty-tech、wellness-techを持つスタートアップ企業を中心に投資を行うファンドとなります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,212百万円(前年同期比35.9%減)となりました。また、営業損失は4,502百万円(前年同期は営業利益5,289百万円)、経常損失は4,406百万円(前年同期は経常利益5,661百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,761百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3,748百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては69,387百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,836百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金の減少4,090百万円によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては17,040百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,862百万円増加しました。これは主に短期借入金の増加1,475百万円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては52,346百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,698百万円減少しました。これは主に利益剰余金の減少5,825百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)につきましては、30,639百万円となり、前連結会計年度末に比べ584百万円増加しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は、87百万円(前年同期は3,242百万円の使用)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失4,775百万円、売上債権の減少額9,657百万円、仕入債務の減少額1,721百万円、法人税等の支払額2,694百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、895百万円(前年同期比79.4%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出577百万円、無形固定資産の取得による支出469百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は、1,436百万円(前年同期比80.4%減)となりました。これは主に短期借入れによる収入1,456百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は692百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(7)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移したものの、海外では地政学的リスクが顕在化するなどの影響が見られました。
このような状況の中で、当社グループは「ブランド開発カンパニー」として「クリエイション」「テクノロジー」「ブランディング」「マーケティング」の4つの軸を融合した事業ビジョンに基づき、世界中の人々の人生をより美しく、より健康的に輝かせるためにBEAUTY・WELLNESSをテーマにしたブランド及び商品の開発を行っており、積極的な新商品開発、マーケティング、当社技術の研究発表、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
①グローバル事業
主な事業内容は、海外グループ会社ECサイト及び海外のインターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット通信販売事業者、海外の販売代理事業者、海外の美容専門店及び海外の百貨店運営事業者への卸売販売となります。
マカオにおいては「Macau Venetian Hotel Duty Free」(1店舗)、香港においては「Harbour North」(1店舗)、中国においてはグローバルトラベルリテール事業(海外空港の免税店への卸売販売事業)の新店舗7店、すなわち「Sanya International Duty Free Shopping Complex」(1店舗)、「北京首都国際空港 第2ターミナル」(2店舗)及び「北京首都国際空港 第3ターミナル」(4店舗)を出店致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展致しました。2019年3月にReFaブランドの「ReFa CARAT RAY」が「T-MALL BEAUTY AWARDS」(T-MALLはアリババ社のECプラットフォーム)を受賞し、アジア地域での当社商品の認知度拡大と売上高の増加を図りました。
なお、新EC法(中国電子商取引法)の影響による韓国、香港のインバウンド需要が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は4,383百万円(前年同期比58.0%減)、経常損失は3,064百万円(前年同期は2,426百万円の経常利益)となりました。
②リテールマーケティング事業
主な事業内容は、量販店運営事業者への卸売販売及びカタログ販売並びにテレビ通信販売事業者への卸売販売となります。
IN SHOP事業(店舗の売場に、自社で独立した店舗形態の売場を設置し販売する形態)においては、当第2四半期連結累計期間にSIXPADブランドより5店舗、ReFaブランドより2店舗の新店舗を出店致しました。また、一部の家電量販店において什器刷新、既存店舗の運営及び接客を改善し、顧客満足度の向上並びに店舗売上高の増加を図りました。さらにカタログ販売やテレビ通販事業においては、多くの紙面枠及び放送枠の獲得に注力致しました。
なお、新EC法(中国電子商取引法)の影響によるインバウンド需要が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は3,704百万円(前年同期比34.4%減)、経常利益は182百万円(前年同期比90.4%減)となりました。
③ダイレクトマーケティング事業
主な事業内容は、当社及び国内他社ECサイトを通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売事業者への卸売販売となります。
SIXPADブランドの新商品「SIXPAD Foot Fit」が、楽天市場において「総合ランキング(リアルタイムランキング)」及び「ダイエット部門(デイリーランキング)」の2部門でランキング1位を獲得するとともに、アマゾンにおいては、新着ランキング(EMS・腹筋ベルト・本体)でランキング1位を獲得致しました。また、2018年12月より新聞広告の取り組みを開始したことにより、認知度拡大と売上高の増加を図りました。
なお、国内SIXPAD市場でエントリーEMS商品(Abs Fit2)の売上が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は4,076百万円(前年同期比19.1%減)、経常利益は1,335百万円(前年同期比37.8%減)となりました。
④ブランドストア事業
主な事業内容は、百貨店運営事業者並びに免税店運営事業者への卸売販売及び当社運営の小売店舗での対面販売を通じた一般消費者への直接販売となります。
当第2四半期連結累計期間では、SIXPADブランド及びStyleブランドにおいて、直営専門店8店舗を新規オープンし、当社商品のブランド価値を直接お客様にお伝えし、認知度の向上を図りました。
なお、新EC法(中国電子商取引法)の影響によるインバウンド需要が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,649百万円(前年同期比26.3%減)、経常損失は280百万円(前年同期は714百万円の経常利益)となりました。
⑤プロフェッショナル事業
主な事業内容は、美容サロン運営事業者への卸売販売、エステティックサロン運営事業者への卸売販売及びフィットネスクラブ運営事業者と提携している販売代理事業者への卸売販売、提携企業での職域販売(社員への直接販売)並びにフィットネスクラブでの一般消費者への直接販売となります。
2018年10月開催の「ビューティーワールド ジャパン ウェスト」に出展し、新規サロン開拓(契約)と当社の認知度のさらなる向上を図りました。職域販売においては、提携企業にて健康経営をサポートする「MTG WELLNESSセミナー」の紹介が、2018年12月より各種メディアに掲載されました。また、 2019年3月にフィットネスクラブの販売代理事業者に対し、一般社団法人日本ホームヘルス協会の「ホームヘルス機械販売員資格」取得セミナーを実施致しました。
なお、国内美容サロン市場での商流を卸販売から取次販売に変更した影響により、売上高が減少しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,473百万円(前年同期比19.1%減)、経常損失は52百万円(前年同期は500百万円の経常利益)となりました。
⑥ウォーターサーバー事業
主な事業内容は、天然水の宅配並びに専用ウォーターサーバーの販売及びレンタル事業となります。
ウォーターサーバー事業においては、2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」にKiralaブランドの直営専門店をオープン致しました。また「第11回 ペアレンティングアワード」において「モノ部門」を受賞致しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は525百万円(前年同期比24.7%増)、経常損失は399百万円(前年同期は418百万円の経常損失)となりました。
⑦その他事業
主な事業内容は、EV事業、中古自動車販売事業、SIXPAD STATION事業及びスマートリング(近距離無線通信を搭載した指に装着するリング)の製造販売を行うIoT事業となります。
当第2四半期連結累計期間の売上高は400百万円(前年同期比73.4%増)、経常損失は514百万円(前年同期は311百万円の経常損失)となりました。
これらのセグメントで取り扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。
(ReFaブランド)
2018年11月に新商品「ReFa LINE LIFT & ReFa WRINKLE CREAM」、2019年2月に新商品「ReFa CARAT RAY (Red/Blue/Violet)」を発売致しました。マカオにおいては「Macau Venetian Hotel Duty Free」(1店舗)、香港においては「Harbour North」(1店舗)、中国においてはグローバルトラベルリテール事業(海外空港の免税店への卸売販売事業)の新店舗7店、すなわち「Sanya International Duty Free Shopping Complex」(1店舗)、「北京首都国際空港 第2ターミナル」(2店舗)及び「北京首都国際空港 第3ターミナル」(4店舗)を出店致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
なお、2019年2月には、ReFaブランドが発売開始から10周年を迎え、各種イベントを実施しております。
(MDNA SKINブランド)
2018年11月に数量限定新商品「THE TREATMENT OIL」を発売致しました。香港においては「Harbour North」に新店舗を出店致しました。2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(SIXPADブランド)
2018年10月に新商品「SIXPAD Water Weight」「SIXPAD Foot Fit」、2018年11月に新商品「SIXPAD Bottom Belt」、2019年3月に新商品「SIXPAD Power Roller」、「SIXPAD Power Roller S」、「SIXPAD Body Roller」「SIXPAD Stretch Ring」、「SIXPAD Body Pole」及び「SIXPAD Kettle Bell (4kg/8kg)」を発売致しました。新規店舗の出店については、2018年10月に「MARK IS みなとみらい」及び「越谷レイクタウン」、2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」、2019年3月に「遠鉄百貨店」及び「ららぽーとTOKYO-BAY」で、直営専門店をオープン致しました。
2019年3月に、SIXPAD STATIONを含め「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。また、日本スポーツ用品実行委員会が主催する「日本スポーツ用品大賞2018」を2年連続受賞致しました。
海外においては、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。
(Styleブランド)
2018年10月に「ららぽーと湘南平塚」、2019年3月に「松坂屋名古屋店」及び「ららぽーとTOKYO-BAY」で、直営専門店をオープン致しました。また、2018年11月に第1回中国国際輸入博覧会に出展し、アジア地域での認知度拡大と売上高の増加を図りました。2019年3月に「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。
(PAOブランド)
継続したTVCMの放映や国内のTV番組に取り上げられたことにより、ブランドの露出回数が増加し、認知度拡大につながりました。この結果、2014年7月の発売開始以来、2018年12月までの期間のPAOブランドの累計出荷台数が100万本を超えました。2019年3月に「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。
(Kiralaブランド)
2018年11月に「MARK IS 福岡ももち」にKiralaブランドの直営専門店をオープン致しました。また「第11回 ペアレンティングアワード」において「モノ部門」を受賞致しました。2019年3月に「健康未来EXPO 2019」に出展致しました。
(その他)
2018年10月に連結子会社として、株式会社MTG Venturesを設立致しました。当連結子会社は、当社のBEAUTY&WELLNESS事業分野の拡大に向け設立したコーポレートベンチャーキャピタルとなります。
2018年11月に連結子会社として、五島の椿株式会社を設立致しました。当連結子会社では、長崎県五島列島に古来から自生する五島椿を活用した事業展開を行うことで、新規事業創発及び地域活性化への貢献を目指しております。
また、2019年2月にMTGV投資事業有限責任組合を設立致しました。本組合は株式会社MTG Venturesが運用し、総額約50億円をbeauty-tech、wellness-techを持つスタートアップ企業を中心に投資を行うファンドとなります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,212百万円(前年同期比35.9%減)となりました。また、営業損失は4,502百万円(前年同期は営業利益5,289百万円)、経常損失は4,406百万円(前年同期は経常利益5,661百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,761百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3,748百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては69,387百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,836百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金の減少4,090百万円によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては17,040百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,862百万円増加しました。これは主に短期借入金の増加1,475百万円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては52,346百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,698百万円減少しました。これは主に利益剰余金の減少5,825百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)につきましては、30,639百万円となり、前連結会計年度末に比べ584百万円増加しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は、87百万円(前年同期は3,242百万円の使用)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失4,775百万円、売上債権の減少額9,657百万円、仕入債務の減少額1,721百万円、法人税等の支払額2,694百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、895百万円(前年同期比79.4%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出577百万円、無形固定資産の取得による支出469百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は、1,436百万円(前年同期比80.4%減)となりました。これは主に短期借入れによる収入1,456百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は692百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(7)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。