四半期報告書-第15期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
日本の総広告費は2019年には、8年連続で前年実績を上回る伸びを続けており、前年比101.9%の6兆6,514億円となり、当社の事業が属するインターネット広告市場は、前年比119.7%の2兆1,048億円となりました。なお、「運用型広告」は、前年比115.2%の1兆3,276億円となり、インターネット広告費が総広告費全体をけん引する結果となっております。背景として、インターネット広告のみで解決できないマーケティング課題を、従来からある媒体と組み合わせるなどして解決する統合ソリューションの進化が進み、データやテクノロジーを活用し、各媒体の強みをさらに高めていく動きが顕著になったことによるものと考えられます。その一方で、アドフラウド(botなどを使用しインプレッションやクリックを行い、広告効果を不正に水増しして、広告主から広告収益を獲得しようとする手法)問題への対処を含め、業界全体に高いコンプライアンス意識が求められています。(出典:株式会社電通「2019年 日本の広告費」による)
このような状況の中、当社はネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を軸に、広告主(代理店を含む)の広告効果最大化や媒体社(以下メディア)の満足度向上を実現することにより、市場シェアを順調に拡大しました。また、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、巣ごもり需要を取込み、インプレッション数を増加させることが出来ました。さらに、当第1四半期連結会計期間より新たにクロストレックス株式会社を連結子会社として連結財務諸表に組み込んでおります。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,184,910千円となりました。また経常利益は101,180千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は68,690千円となりました。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,219,898千円(前連結会計年度比360,019千円の増加)となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は437,734千円(前連結会計年度比13,618千円の減少)となりました。これは主にのれんとソフトウエアの償却による減少によるものです。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,052,841千円(前連結会計年度比288,683千円の増加)となりました。これは主に事業規模の拡大に伴う買掛金の増加によるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は337,153千円(前連結会計年度比26,121千円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,267,639千円(前連結会計年度比83,837千円の増加)となりました。これは主に利益剰余金と非支配株主持分の増加によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
日本の総広告費は2019年には、8年連続で前年実績を上回る伸びを続けており、前年比101.9%の6兆6,514億円となり、当社の事業が属するインターネット広告市場は、前年比119.7%の2兆1,048億円となりました。なお、「運用型広告」は、前年比115.2%の1兆3,276億円となり、インターネット広告費が総広告費全体をけん引する結果となっております。背景として、インターネット広告のみで解決できないマーケティング課題を、従来からある媒体と組み合わせるなどして解決する統合ソリューションの進化が進み、データやテクノロジーを活用し、各媒体の強みをさらに高めていく動きが顕著になったことによるものと考えられます。その一方で、アドフラウド(botなどを使用しインプレッションやクリックを行い、広告効果を不正に水増しして、広告主から広告収益を獲得しようとする手法)問題への対処を含め、業界全体に高いコンプライアンス意識が求められています。(出典:株式会社電通「2019年 日本の広告費」による)
このような状況の中、当社はネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を軸に、広告主(代理店を含む)の広告効果最大化や媒体社(以下メディア)の満足度向上を実現することにより、市場シェアを順調に拡大しました。また、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、巣ごもり需要を取込み、インプレッション数を増加させることが出来ました。さらに、当第1四半期連結会計期間より新たにクロストレックス株式会社を連結子会社として連結財務諸表に組み込んでおります。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,184,910千円となりました。また経常利益は101,180千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は68,690千円となりました。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,219,898千円(前連結会計年度比360,019千円の増加)となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は437,734千円(前連結会計年度比13,618千円の減少)となりました。これは主にのれんとソフトウエアの償却による減少によるものです。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,052,841千円(前連結会計年度比288,683千円の増加)となりました。これは主に事業規模の拡大に伴う買掛金の増加によるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は337,153千円(前連結会計年度比26,121千円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,267,639千円(前連結会計年度比83,837千円の増加)となりました。これは主に利益剰余金と非支配株主持分の増加によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。