四半期報告書-第9期第3四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界的に景気が急速に悪化しました。特に、2020年3月以降は、当社の事業にも影響を及ぼし始めました。
このような中、国内不動産市場は、2020年4月において、首都圏中古マンション成約平米価格が前年同月比4.5%下落し、首都圏中古マンションの成約件数も前年同月比52.6%下落するなどの影響がありました。(公益財団法人東日本不動産流通機構「月例速報Market Watchサマリーレポート2020年4月度」(最終閲覧日2020年5月28日)http://www.reins.or.jp/library/2020.html)
このような経済環境のもと、当社は、お客様・お取引先様及び社員の安全と健康を第一に考え、従業員に対する外出自粛要請や一部営業停止措置を行う一方で、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業においてはオンラインセミナー・座談会・個別相談などの営業のオンライン化などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,436,022千円(前年同期比32.3%増)、営業損失は32,880千円(前年同期は営業利益11,487千円)、経常損失は38,354千円(前年同期は経常利益6,832千円)となりました。また、オフィス一部解約による減損損失等による特別損失を41,668千円計上し、四半期純損失は91,632千円(前年同期は四半期純利益6,315千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① cowcamo(カウカモ)事業
当セグメントにおきましては、主にリノベーション住宅のオンライン流通プラットフォームcowcamoの運営を通じて、リノベーション住宅の仲介を行っております。当事業に係る外部環境は、新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛要請、これに伴う一部営業停止等により、短期的には大幅な成約件数の減少などが見られます。
このような環境のもと、当社としては、オンラインセミナー・座談会・個別相談などのオンライン化施策を速やかに実施し、新型コロナウイルス感染症の業績への影響の限定に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は1,162,242千円(前年同期比25.7%増)、セグメント利益は305,834千円(前年同期比22.0%増)となりました。
② シェアードワークプレイス事業
当セグメントにおきましては、主にオフィス設計を中心とした設計・空間プロデュースの受託事業並びにコワーキングスペース・ワークプレイスレンタルサービスの運営事業から構成されております。当事業に係る外部環境は、新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛要請による在宅勤務の導入、これに伴う一部営業停止等により、オフィス需要の減少等がみられました。
このような環境のもと、当社は、オンラインでのコワーキングスペースコミュニティの交流施策を行うなどにより、新型コロナウイルス感染症の業績への影響の限定に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は273,780千円(前年同期比70.2%増)、セグメント利益は34,588千円(前年同期比115.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の資産合計は2,181,710千円となり、前事業年度末と比較して312,648千円の増加となりました。これは主に、賃貸用不動産の取得があり、有形固定資産が281,400千円増加したこと等によるものです。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債合計は767,197千円となり、前事業年度末と比較して373,326千円の増加となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金がそれぞれ52,248千円、167,121千円増加し、1年内償還予定の社債及び社債がそれぞれ40,000千円、160,000千円増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は1,414,513千円となり、前事業年度末と比較して60,678千円の減少となりました。これは、四半期純損失91,632千円の計上により利益剰余金が91,632千円減少したこと等によるものです。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界的に景気が急速に悪化しました。特に、2020年3月以降は、当社の事業にも影響を及ぼし始めました。
このような中、国内不動産市場は、2020年4月において、首都圏中古マンション成約平米価格が前年同月比4.5%下落し、首都圏中古マンションの成約件数も前年同月比52.6%下落するなどの影響がありました。(公益財団法人東日本不動産流通機構「月例速報Market Watchサマリーレポート2020年4月度」(最終閲覧日2020年5月28日)http://www.reins.or.jp/library/2020.html)
このような経済環境のもと、当社は、お客様・お取引先様及び社員の安全と健康を第一に考え、従業員に対する外出自粛要請や一部営業停止措置を行う一方で、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業においてはオンラインセミナー・座談会・個別相談などの営業のオンライン化などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,436,022千円(前年同期比32.3%増)、営業損失は32,880千円(前年同期は営業利益11,487千円)、経常損失は38,354千円(前年同期は経常利益6,832千円)となりました。また、オフィス一部解約による減損損失等による特別損失を41,668千円計上し、四半期純損失は91,632千円(前年同期は四半期純利益6,315千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① cowcamo(カウカモ)事業
当セグメントにおきましては、主にリノベーション住宅のオンライン流通プラットフォームcowcamoの運営を通じて、リノベーション住宅の仲介を行っております。当事業に係る外部環境は、新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛要請、これに伴う一部営業停止等により、短期的には大幅な成約件数の減少などが見られます。
このような環境のもと、当社としては、オンラインセミナー・座談会・個別相談などのオンライン化施策を速やかに実施し、新型コロナウイルス感染症の業績への影響の限定に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は1,162,242千円(前年同期比25.7%増)、セグメント利益は305,834千円(前年同期比22.0%増)となりました。
② シェアードワークプレイス事業
当セグメントにおきましては、主にオフィス設計を中心とした設計・空間プロデュースの受託事業並びにコワーキングスペース・ワークプレイスレンタルサービスの運営事業から構成されております。当事業に係る外部環境は、新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛要請による在宅勤務の導入、これに伴う一部営業停止等により、オフィス需要の減少等がみられました。
このような環境のもと、当社は、オンラインでのコワーキングスペースコミュニティの交流施策を行うなどにより、新型コロナウイルス感染症の業績への影響の限定に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は273,780千円(前年同期比70.2%増)、セグメント利益は34,588千円(前年同期比115.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の資産合計は2,181,710千円となり、前事業年度末と比較して312,648千円の増加となりました。これは主に、賃貸用不動産の取得があり、有形固定資産が281,400千円増加したこと等によるものです。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債合計は767,197千円となり、前事業年度末と比較して373,326千円の増加となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金がそれぞれ52,248千円、167,121千円増加し、1年内償還予定の社債及び社債がそれぞれ40,000千円、160,000千円増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は1,414,513千円となり、前事業年度末と比較して60,678千円の減少となりました。これは、四半期純損失91,632千円の計上により利益剰余金が91,632千円減少したこと等によるものです。