四半期報告書-第10期第1四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による個人消費の低迷や経済活動の停滞により、国内外の景気や経済は先行き不透明な状況が続いております。緊急事態宣言解除後の政府の各種政策により、生産や消費活動の持ち直しの兆しが見られたものの、同感染症の感染再拡大の懸念などもあり、先行きの不透明感が増してきている状況となっております。
不動産市場においては、マンション及び戸建住宅用地の高騰と人手不足等の要因による建築費の高騰と高止まりの状態が続いており、あわせて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による個人所得の減少や雇用環境の悪化による消費者マインドの低下など、予断を許さない状況にあります。
このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期累計期間の売上高は371,031千円(前年同期比18.1%減)、営業損失は45,480千円(前年同期は営業利益24,966千円)、経常損失は44,207千円(前年同期は経常利益24,605千円)、四半期純損失は53,339千円(前年同期は四半期純利益18,083千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
当第1四半期会計期間より、従来の「シェアードワークプレイス事業」から「不動産企画デザイン事業」へとセグメントの名称を変更しております。なお、当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
① cowcamo(カウカモ)事業
当セグメントにおきましては、主にリノベーション住宅のオンライン流通プラットフォームcowcamoの運営を通じて、リノベーション住宅の販売を行っております。当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。
このような環境のもと、事業のさらなる成長に向け、プロダクトの機能改善やオンラインを中心とした広告活動、物件案内を行う営業人員の教育、業務システムの開発などに取り組んでまいりました。
この結果、売上高は276,089千円(前年同期比28.6%減)、セグメント利益は52,142千円(前年同期比63.0%減)となりました。
② 不動産企画デザイン事業
当セグメントにおきましては、主にオフィス設計を中心とした設計・空間プロデュースの受託事業並びにコワーキングスペース・ワークプレイスレンタルサービスの運営事業から構成されております。当事業に係る外部環境は、働き方の多様化やそれに基づく都心部におけるオフィスの移転、分散、縮小の動きがみられ、当セグメントに対しては需要の拡大がみられました。
この結果、売上高は94,942千円(前年同期比42.4%増)、セグメント利益は1,931千円(前年同期比57.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期会計期間末の資産合計は3,178,750千円となり、前事業年度末と比較して1,016,379千円の増加となりました。これは主に、社債、転換社債型新株予約権付社債の発行等により現金及び預金が972,256千円増加したこと等によるものです。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末の負債合計は2,155,227千円となり、前事業年度末と比較して1,067,665千円の増加となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金がそれぞれ3,963千円、127,399千円増加し、1年内償還予定の社債及び社債がそれぞれ40,000千円、140,000千円増加、転換社債型新株予約権付社債が700,000千円増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は1,023,522千円となり、前事業年度末と比較して51,285千円の減少となりました。これは主に、四半期純損失53,339千円の計上により利益剰余金が53,339千円減少したこと等によるものです。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による個人消費の低迷や経済活動の停滞により、国内外の景気や経済は先行き不透明な状況が続いております。緊急事態宣言解除後の政府の各種政策により、生産や消費活動の持ち直しの兆しが見られたものの、同感染症の感染再拡大の懸念などもあり、先行きの不透明感が増してきている状況となっております。
不動産市場においては、マンション及び戸建住宅用地の高騰と人手不足等の要因による建築費の高騰と高止まりの状態が続いており、あわせて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による個人所得の減少や雇用環境の悪化による消費者マインドの低下など、予断を許さない状況にあります。
このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期累計期間の売上高は371,031千円(前年同期比18.1%減)、営業損失は45,480千円(前年同期は営業利益24,966千円)、経常損失は44,207千円(前年同期は経常利益24,605千円)、四半期純損失は53,339千円(前年同期は四半期純利益18,083千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
当第1四半期会計期間より、従来の「シェアードワークプレイス事業」から「不動産企画デザイン事業」へとセグメントの名称を変更しております。なお、当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
① cowcamo(カウカモ)事業
当セグメントにおきましては、主にリノベーション住宅のオンライン流通プラットフォームcowcamoの運営を通じて、リノベーション住宅の販売を行っております。当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーションマンション流通市場は拡大基調にあります。
このような環境のもと、事業のさらなる成長に向け、プロダクトの機能改善やオンラインを中心とした広告活動、物件案内を行う営業人員の教育、業務システムの開発などに取り組んでまいりました。
この結果、売上高は276,089千円(前年同期比28.6%減)、セグメント利益は52,142千円(前年同期比63.0%減)となりました。
② 不動産企画デザイン事業
当セグメントにおきましては、主にオフィス設計を中心とした設計・空間プロデュースの受託事業並びにコワーキングスペース・ワークプレイスレンタルサービスの運営事業から構成されております。当事業に係る外部環境は、働き方の多様化やそれに基づく都心部におけるオフィスの移転、分散、縮小の動きがみられ、当セグメントに対しては需要の拡大がみられました。
この結果、売上高は94,942千円(前年同期比42.4%増)、セグメント利益は1,931千円(前年同期比57.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期会計期間末の資産合計は3,178,750千円となり、前事業年度末と比較して1,016,379千円の増加となりました。これは主に、社債、転換社債型新株予約権付社債の発行等により現金及び預金が972,256千円増加したこと等によるものです。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末の負債合計は2,155,227千円となり、前事業年度末と比較して1,067,665千円の増加となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金がそれぞれ3,963千円、127,399千円増加し、1年内償還予定の社債及び社債がそれぞれ40,000千円、140,000千円増加、転換社債型新株予約権付社債が700,000千円増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は1,023,522千円となり、前事業年度末と比較して51,285千円の減少となりました。これは主に、四半期純損失53,339千円の計上により利益剰余金が53,339千円減少したこと等によるものです。