四半期報告書-第12期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は前事業年度末に比べ463,149千円増加し、2,186,689千円となりました。これは主に、敷金の増加108,017千円、有形固定資産の増加59,890千円、現金及び預金の増加276,187千円によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は前事業年度末に比べ201,633千円増加し、754,195千円となりました。これは主に、広告宣伝費等に係る未払費用の増加73,461千円、前受収益の増加108,379千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は前事業年度末に比べ261,516千円増加し、1,432,494千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加261,047千円によるものであります。
(2)経営成績の状況
当第3四半期累計期間においては、昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経済状況が続いており、いまだ予断を許さない状況ではありますが、国内においてワクチンの大規模接種や自治体での接種が進んでおり、今後の経済活動の回復が期待されております。
当社の提供する「安否確認サービス」は、災害発生時の被害状況を正確に把握し、従業員等への指示を迅速に行うなど、企業の災害対策に有用な機能を備えているほか、新型コロナウイルス感染症への対応として、従業員等に適切な予防方法を周知する、定期的に体温の報告をしてもらうなどの活用が可能であることから、今後もサービスを利用して頂ける機会は拡大していくものと認識しております。そのため、テレビCM、交通広告、インターネット広告等を利用し、安否確認サービスの知名度向上に努めてまいりました。2021年9月1日には、実際の災害を想定し、安否確認サービスを契約中のお客様のうち、937社31万1,987ユーザーに向けて全国同時一斉訓練を実施いたしました。一斉訓練を通じて、災害時のようなアクセス負荷状況であっても、システムが稼働することを確認しております。また、2021年9月27日には、株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とのシステム連携を開始いたしました。
一方で「kintone連携サービス」は、サイボウズ株式会社の提供する業務アプリケーション構築サービス「kintone」と連携し、外部とも連携した帳票の作成やWebフォームの作成など、用途に応じた6つの製品を提供しております。「kintone連携サービス」は、1つの製品導入でも「kintone」を便利に利用することが可能になりますが、複数の製品を導入していただくことで、「kintone」をノーコード、ローコードでWebシステムのように活用することができるようになります。当社の提供する「kintone連携サービス」の「プリントクリエイター」は、株式会社富士キメラ総研が発行する『ソフトウェアビジネス新市場2021年版』にて、「SaaS型電子帳票の設計・出力ツール導入件数No.1(注)」を獲得いたしました。
なお、各サービスにおいては、便利に使えるだけでなく、誰でも簡単に操作できることを第一に、機能追加及びメンテナンスを継続しております。
これらの結果、当第3四半期累計期間における売上高は1,132,481千円(前年同四半期比44.7%増)、営業利益は373,748千円(同128.5%増)、経常利益は376,761千円(同146.6%増)、四半期純利益は261,047千円(同146.3%増)となりました。
また、当社は法人向けクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は行っておりません。
(注)電子帳票関連ツール(設計・出力)・2020年度実績。電子帳票関連ツール(設計・出力)の項目では、パッケージとSaaSの各分野で売上数量に基づく市場占有率推移をまとめており、当社が提供するプリントクリエイターをSaaS市場で第1位(39.4%)として紹介しています。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は15,058千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前事業年度末において未定であった重要な設備の新設等について、当第3四半期累計期間に完了したものは次のとおりであります。
(注)1.完成後の増加能力は、合理的な算定が困難であるため記載を省略しております。
2.上記は本社移転に伴うものであります。
3.上記金額には消費税等は含まれておりません。
4.当社は法人向けクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は行っておりません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性についての分析に重要な変更はありません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は前事業年度末に比べ463,149千円増加し、2,186,689千円となりました。これは主に、敷金の増加108,017千円、有形固定資産の増加59,890千円、現金及び預金の増加276,187千円によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は前事業年度末に比べ201,633千円増加し、754,195千円となりました。これは主に、広告宣伝費等に係る未払費用の増加73,461千円、前受収益の増加108,379千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は前事業年度末に比べ261,516千円増加し、1,432,494千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加261,047千円によるものであります。
(2)経営成績の状況
当第3四半期累計期間においては、昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経済状況が続いており、いまだ予断を許さない状況ではありますが、国内においてワクチンの大規模接種や自治体での接種が進んでおり、今後の経済活動の回復が期待されております。
当社の提供する「安否確認サービス」は、災害発生時の被害状況を正確に把握し、従業員等への指示を迅速に行うなど、企業の災害対策に有用な機能を備えているほか、新型コロナウイルス感染症への対応として、従業員等に適切な予防方法を周知する、定期的に体温の報告をしてもらうなどの活用が可能であることから、今後もサービスを利用して頂ける機会は拡大していくものと認識しております。そのため、テレビCM、交通広告、インターネット広告等を利用し、安否確認サービスの知名度向上に努めてまいりました。2021年9月1日には、実際の災害を想定し、安否確認サービスを契約中のお客様のうち、937社31万1,987ユーザーに向けて全国同時一斉訓練を実施いたしました。一斉訓練を通じて、災害時のようなアクセス負荷状況であっても、システムが稼働することを確認しております。また、2021年9月27日には、株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とのシステム連携を開始いたしました。
一方で「kintone連携サービス」は、サイボウズ株式会社の提供する業務アプリケーション構築サービス「kintone」と連携し、外部とも連携した帳票の作成やWebフォームの作成など、用途に応じた6つの製品を提供しております。「kintone連携サービス」は、1つの製品導入でも「kintone」を便利に利用することが可能になりますが、複数の製品を導入していただくことで、「kintone」をノーコード、ローコードでWebシステムのように活用することができるようになります。当社の提供する「kintone連携サービス」の「プリントクリエイター」は、株式会社富士キメラ総研が発行する『ソフトウェアビジネス新市場2021年版』にて、「SaaS型電子帳票の設計・出力ツール導入件数No.1(注)」を獲得いたしました。
なお、各サービスにおいては、便利に使えるだけでなく、誰でも簡単に操作できることを第一に、機能追加及びメンテナンスを継続しております。
これらの結果、当第3四半期累計期間における売上高は1,132,481千円(前年同四半期比44.7%増)、営業利益は373,748千円(同128.5%増)、経常利益は376,761千円(同146.6%増)、四半期純利益は261,047千円(同146.3%増)となりました。
また、当社は法人向けクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は行っておりません。
(注)電子帳票関連ツール(設計・出力)
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は15,058千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前事業年度末において未定であった重要な設備の新設等について、当第3四半期累計期間に完了したものは次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||
| 本社 (東京都品川区) | 建物附属設備 | 51,583 | 39,467 | 自己資金 | 2021年7月 | 2021年9月 | (注)1 |
| 工具、器具及び 備品 | 21,888 | 21,888 | 自己資金 | 2021年7月 | 2021年9月 | (注)1 | |
(注)1.完成後の増加能力は、合理的な算定が困難であるため記載を省略しております。
2.上記は本社移転に伴うものであります。
3.上記金額には消費税等は含まれておりません。
4.当社は法人向けクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は行っておりません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性についての分析に重要な変更はありません。