四半期報告書-第40期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社は前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績等の状況の概要
財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の負の影響が残る世界経済の中で、昨秋の消費増税の影響に伴う個人消費の低迷、企業の設備投資意欲にも陰りが見え、弱含みに推移する中、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済の悪化リスクにより、先行きの見通しが難しい状況で推移しました。
このような経済状況にあって、政府の「働き方改革」と「健康経営」の施策のもと、労働生産性向上のため、IT、IoT(モノに通信機能を搭載してインターネットに接続し、情報伝達をする仕組み)やAI(人工知能)等の省人化投資や情報化投資へのニーズが強まり、また、新型コロナウイルスの感染拡大によりリモートワークが促進され、これからの働き方の流れが大きく変わる時期となりました。
以上のような状況の中、当社グループは主力製品である「勤次郎Enterprise」のさらなる拡販に努めるとともに、「働き方改革」と「健康経営」に寄与する次世代の主力製品となる勤次郎Enterprise「ヘルス×ライフ」を引き続き販売することで、「HRM&HLプラットフォーム」を発展させてまいりました。
クラウド事業の販売は、市場ニーズが一段と高まっていることから売上が拡大し、売上高1,371,504千円となり、うちリカーリングレベニューであるクラウドライセンス売上は884,426千円を計上しており、当社グループの成長を前連結会計年度に引き続き牽引いたしました。
また、オンプレミス事業の販売については、緊急事態宣言終了後も引き続き影響を受けている顧客企業を中心に受注の先送りの発生やクラウド契約へと変更になったことにより、事業全体としては1,201,244千円となり、うちリカーリングレベニューであるプレミアムサポート売上は430,970千円を計上しており、安定した収益確保に貢献しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は2,585,336千円、営業利益は413,496千円、経常利益は408,991千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は261,739千円となりました。
セグメント別、事業区分別の売上高は、下表のとおりです。
また、リカーリングレベニューの内訳は、下表のとおりです。
なお、当社グループはHRM事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の経営成績の記載を省略しております。
b.財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ384,532千円増加し、2,924,702千円となりました。
そのうち、流動資産は前連結会計年度末に比べ332,872千円増加し、1,886,366千円となりました。これは主に、現金及び預金357,615千円の増加があった反面、たな卸資産25,517千円の減少があったこと等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ51,660千円増加し、1,038,335千円となりました。これは主に、有形固定資産49,399千円の増加等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ77,508千円増加し、1,030,213千円となりました。
そのうち、流動負債は前連結会計年度末に比べ40,604千円増加し、743,933千円となりました。これは主に、賞与引当金59,236千円の増加、未払法人税等41,871千円の増加があったほか、その他50,016千円の減少があったこと等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ36,903千円増加し、286,279千円となりました。これは主に、長期借入金17,319千円の増加、退職給付に係る負債14,627千円の増加等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ307,024千円増加し、1,894,488千円となりました。これは主に、増資による資本金33,400千円の増加及び資本剰余金33,400千円の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益261,739千円の計上による利益剰余金の増加等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25,810千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当社は前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績等の状況の概要
財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の負の影響が残る世界経済の中で、昨秋の消費増税の影響に伴う個人消費の低迷、企業の設備投資意欲にも陰りが見え、弱含みに推移する中、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済の悪化リスクにより、先行きの見通しが難しい状況で推移しました。
このような経済状況にあって、政府の「働き方改革」と「健康経営」の施策のもと、労働生産性向上のため、IT、IoT(モノに通信機能を搭載してインターネットに接続し、情報伝達をする仕組み)やAI(人工知能)等の省人化投資や情報化投資へのニーズが強まり、また、新型コロナウイルスの感染拡大によりリモートワークが促進され、これからの働き方の流れが大きく変わる時期となりました。
以上のような状況の中、当社グループは主力製品である「勤次郎Enterprise」のさらなる拡販に努めるとともに、「働き方改革」と「健康経営」に寄与する次世代の主力製品となる勤次郎Enterprise「ヘルス×ライフ」を引き続き販売することで、「HRM&HLプラットフォーム」を発展させてまいりました。
クラウド事業の販売は、市場ニーズが一段と高まっていることから売上が拡大し、売上高1,371,504千円となり、うちリカーリングレベニューであるクラウドライセンス売上は884,426千円を計上しており、当社グループの成長を前連結会計年度に引き続き牽引いたしました。
また、オンプレミス事業の販売については、緊急事態宣言終了後も引き続き影響を受けている顧客企業を中心に受注の先送りの発生やクラウド契約へと変更になったことにより、事業全体としては1,201,244千円となり、うちリカーリングレベニューであるプレミアムサポート売上は430,970千円を計上しており、安定した収益確保に貢献しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は2,585,336千円、営業利益は413,496千円、経常利益は408,991千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は261,739千円となりました。
セグメント別、事業区分別の売上高は、下表のとおりです。
| セグメントの名称 | 事業区分 | 金額(千円) |
| HRM事業 | クラウド事業 | 1,371,504 |
| オンプレミス事業 | 1,201,244 | |
| その他 | ― | 12,587 |
| 合計 | 2,585,336 | |
また、リカーリングレベニューの内訳は、下表のとおりです。
| 売上区分 | 金額(千円) | |
| リカーリングレベニュー | クラウドライセンス売上 | 884,426 |
| プレミアムサポート売上 | 430,970 | |
| その他売上 | 17,394 | |
| 合計 | 1,332,790 | |
なお、当社グループはHRM事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の経営成績の記載を省略しております。
b.財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ384,532千円増加し、2,924,702千円となりました。
そのうち、流動資産は前連結会計年度末に比べ332,872千円増加し、1,886,366千円となりました。これは主に、現金及び預金357,615千円の増加があった反面、たな卸資産25,517千円の減少があったこと等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ51,660千円増加し、1,038,335千円となりました。これは主に、有形固定資産49,399千円の増加等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ77,508千円増加し、1,030,213千円となりました。
そのうち、流動負債は前連結会計年度末に比べ40,604千円増加し、743,933千円となりました。これは主に、賞与引当金59,236千円の増加、未払法人税等41,871千円の増加があったほか、その他50,016千円の減少があったこと等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ36,903千円増加し、286,279千円となりました。これは主に、長期借入金17,319千円の増加、退職給付に係る負債14,627千円の増加等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ307,024千円増加し、1,894,488千円となりました。これは主に、増資による資本金33,400千円の増加及び資本剰余金33,400千円の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益261,739千円の計上による利益剰余金の増加等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25,810千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。