有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
2.当社は、2020年10月12日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31 日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりま す。この結果、当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失はそれぞれ、48.53円減少及び18.84円減少しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 231円86銭 |
1株当たり当期純利益 | 3円13銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
2.当社は、2020年10月12日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |
当期純利益(千円) | 98,640 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る当期純利益(千円) | 98,640 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 31,493,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類(新株予約権の数22,585個)。 なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |
当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 179円20銭 |
1株当たり当期純損失 | 12円23銭 |
(注)1.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31 日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりま す。この結果、当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失はそれぞれ、48.53円減少及び18.84円減少しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
当期純損失(千円) | 385,789 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る当期純損失(千円) | 385,789 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 31,550,670 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類(新株予約権の数21,377個)。 なお、新株予約権の概要は、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |