有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第22期(平成26年1月16日-平成26年7月15日)

【提出】
2014/10/14 9:11
【資料】
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【項目】
46項目
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1有価証券の評価基準及び評価方法投資信託受益証券は移動平均法に基づき、時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額で評価しております。

(貸借対照表に関する注記)
前期
[ 平成26年1月15日現在 ]
当期
[ 平成26年7月15日現在 ]
※1期首元本額272,849,776,253円222,007,266,672円
期中追加設定元本額1,704,208,932円1,489,355,939円
期中一部解約元本額52,546,718,513円22,287,732,432円
※2元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であります。
53,929,804,819円50,743,174,983円
3受益権の総数222,007,266,672口201,208,890,179口
41口当たり純資産額0.7571円0.7478円
(1万口当たり純資産額)(7,571円)(7,478円)

(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期(自 平成25年7月17日 至 平成26年1月15日)
※1運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し、次に定める率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
(自 平成25年7月17日 至 平成25年10月15日)
        信託財産の純資産総額
        600億円以下の部分              年10,000分の50
        600億円超900億円以下の部分     年10,000分の45
        900億円超の部分                年10,000分の40
(自 平成25年10月16日 至 平成26年1月15日)
信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額
※2分配金の計算過程

( 自 平成25年7月17日 至 平成25年8月15日 )
費用控除後の配当等収益額A672,023,591円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C12,413,030,610円
分配準備積立金額D4,851,889円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D13,089,906,090円
当ファンドの期末残存口数F267,273,114,298口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000489円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000935,455,900円

( 自 平成25年8月16日 至 平成25年9月17日 )
費用控除後の配当等収益額A798,989,401円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C11,863,453,353円
分配準備積立金額D12,864,838円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D12,675,307,592円
当ファンドの期末残存口数F261,060,369,681口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000485円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000913,711,293円

( 自 平成25年9月18日 至 平成25年10月15日 )
費用控除後の配当等収益額A767,005,204円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C11,551,349,856円
分配準備積立金額D3,542,232円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D12,321,897,292円
当ファンドの期末残存口数F256,449,743,367口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000480円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000897,574,101円
( 自 平成25年10月16日 至 平成25年11月15日 )
費用控除後の配当等収益額A799,788,410円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C11,107,976,646円
分配準備積立金額D1,656,586円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D11,909,421,642円
当ファンドの期末残存口数F249,373,948,206口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000477円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000872,808,818円

( 自 平成25年11月16日 至 平成25年12月16日 )
費用控除後の配当等収益額A767,462,350円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C10,447,300,868円
分配準備積立金額D4,069,793円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D11,218,833,011円
当ファンドの期末残存口数F236,131,354,525口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000475円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000826,459,740円

( 自 平成25年12月17日 至 平成26年1月15日 )
費用控除後の配当等収益額A698,940,043円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C9,755,818,661円
分配準備積立金額D23,483,492円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D10,478,242,196円
当ファンドの期末残存口数F222,007,266,672口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000471円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000777,025,433円

当期(自 平成26年1月16日 至 平成26年7月15日)
※1運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
※2分配金の計算過程

( 自 平成26年1月16日 至 平成26年2月17日 )
費用控除後の配当等収益額A514,287,174円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C9,539,717,396円
分配準備積立金額D14,640,851円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D10,068,645,421円
当ファンドの期末残存口数F218,580,319,348口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000460円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000765,031,117円

( 自 平成26年2月18日 至 平成26年3月17日 )
費用控除後の配当等収益額A606,137,540円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C9,122,021,778円
分配準備積立金額D4,658,630円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D9,732,817,948円
当ファンドの期末残存口数F214,413,172,698口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000453円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000750,446,104円
( 自 平成26年3月18日 至 平成26年4月15日 )
費用控除後の配当等収益額A629,513,880円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C8,839,613,711円
分配準備積立金額D11,422,349円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D9,480,549,940円
当ファンドの期末残存口数F211,250,499,424口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000448円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000739,376,747円

( 自 平成26年4月16日 至 平成26年5月15日 )
費用控除後の配当等収益額A555,760,786円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C8,617,519,720円
分配準備積立金額D7,820,588円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D9,181,101,094円
当ファンドの期末残存口数F208,433,107,229口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000440円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000729,515,875円

( 自 平成26年5月16日 至 平成26年6月16日 )
費用控除後の配当等収益額A541,381,929円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C8,306,071,980円
分配準備積立金額D3,011,300円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D8,850,465,209円
当ファンドの期末残存口数F204,863,331,575口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000432円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000717,021,660円

( 自 平成26年6月17日 至 平成26年7月15日 )
費用控除後の配当等収益額A460,545,545円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C7,976,840,714円
分配準備積立金額D14,373,228円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D8,451,759,487円
当ファンドの期末残存口数F201,208,890,179口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000420円
1万口当たり分配金額H35円
収益分配金金額I=F*H/10,000704,231,115円

(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
区 分前期
( 自 平成25年 7月17日
至 平成26年 1月15日 )
当期
( 自 平成26年 1月16日
至 平成26年 7月15日 )
1金融商品に対する取組方針当ファンドは、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号)第2条第4項に定める証券投資信託であり、有価証券等の金融商品への投資を信託約款に定める「運用の基本方針」に基づき行っております。同 左
2金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク当ファンドは、投資信託受益証券に投資しております。当該投資対象は、価格変動リスク等の市場リスク、信用リスクおよび流動性リスクに晒されております。同 左
3金融商品に係るリスク管理体制ファンドのコンセプトに応じて、適切にコントロールするため、委託会社では、運用部門において、ファンドに含まれる各種投資リスクを常時把握しつつ、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲で運用を行っております。
また、運用部門から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っており、この結果は運用管理委員会等を通じて運用部門にフィードバックされます。
同 左
投資信託受益証券は、ファンドの運用の指図に関する権限を再委託しております。この場合、再委託先で投資リスクに対する管理体制を構築しているほか、当該再委託先のリスクの管理体制や管理状況の確認を委託会社で行っております。同 左

2 金融商品の時価等に関する事項
区 分前期
[ 平成26年1月15日現在 ]
当期
[ 平成26年7月15日現在 ]
1貸借対照表計上額、時価及びその差額時価で計上しているためその差額はありません。同 左
2時価の算定方法売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載しております。同 左
デリバティブ取引は、該当事項はありません。同 左
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。同 左
3金融商品の時価等に関する事項についての補足説明金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。同 左

(有価証券関係に関する注記)
売買目的有価証券
前期
[ 平成26年1月15日現在 ]
当期
[ 平成26年7月15日現在 ]
種 類最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)
投資信託受益証券1,356,060,720△843,212,025
合計1,356,060,720△843,212,025

(デリバティブ取引等関係に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。