有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第29期(平成29年7月19日-平成30年1月15日)

【提出】
2018/04/13 9:43
【資料】
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【項目】
46項目
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1有価証券の評価基準及び評価方法投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額で評価しております。
2その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項ファンドの特定期間
当ファンドは、原則として毎年1月15日および7月15日を特定期間の末日としておりますが、前特定期間においては当該日が休業日のため、当特定期間は平成29年7月19日から平成30年1月15日までとなっております。

(貸借対照表に関する注記)
前期
[ 平成29年7月18日現在 ]
当期
[ 平成30年1月15日現在 ]
1期首元本額127,445,082,309円117,189,320,117円
期中追加設定元本額400,101,167円456,839,434円
期中一部解約元本額10,655,863,359円6,411,729,172円
2元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であります。
29,051,149,215円27,574,030,267円
3受益権の総数117,189,320,117口111,234,430,379口
41口当たり純資産額0.7521円0.7521円
(1万口当たり純資産額)(7,521円)(7,521円)

(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期(自 平成29年1月17日 至 平成29年7月18日)
1運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
2分配金の計算過程

( 自 平成29年1月17日 至 平成29年2月15日 )
費用控除後の配当等収益額A277,586,647円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,974,798,329円
分配準備積立金額D494,138,431円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,746,523,407円
当ファンドの期末残存口数F125,235,746,101口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000299円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000250,471,492円

( 自 平成29年2月16日 至 平成29年3月15日 )
費用控除後の配当等収益額A285,722,916円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,937,576,636円
分配準備積立金額D517,460,549円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,740,760,101円
当ファンドの期末残存口数F123,660,125,614口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000302円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000247,320,251円

( 自 平成29年3月16日 至 平成29年4月17日 )
費用控除後の配当等収益額A268,216,215円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,906,853,375円
分配準備積立金額D552,304,263円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,727,373,853円
当ファンドの期末残存口数F122,350,109,942口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000304円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000244,700,219円

( 自 平成29年4月18日 至 平成29年5月15日 )
費用控除後の配当等収益額A364,882,277円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,877,882,544円
分配準備積立金額D570,789,334円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,813,554,155円
当ファンドの期末残存口数F121,120,662,505口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000314円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000242,241,325円

( 自 平成29年5月16日 至 平成29年6月15日 )
費用控除後の配当等収益額A251,443,137円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,847,209,376円
分配準備積立金額D688,339,382円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,786,991,895円
当ファンドの期末残存口数F119,813,706,420口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000316円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000239,627,412円

( 自 平成29年6月16日 至 平成29年7月18日 )
費用控除後の配当等収益額A354,538,779円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,785,354,500円
分配準備積立金額D685,617,727円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,825,511,006円
当ファンドの期末残存口数F117,189,320,117口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000326円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000234,378,640円

当期(自 平成29年7月19日 至 平成30年1月15日)
1運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
2分配金の計算過程

( 自 平成29年7月19日 至 平成29年8月15日 )
費用控除後の配当等収益額A262,910,162円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,763,470,231円
分配準備積立金額D800,936,153円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,827,316,546円
当ファンドの期末残存口数F116,245,403,330口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000329円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000232,490,806円

( 自 平成29年8月16日 至 平成29年9月15日 )
費用控除後の配当等収益額A330,327,741円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,741,441,564円
分配準備積立金額D825,721,717円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,897,491,022円
当ファンドの期末残存口数F115,298,941,339口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000338円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000230,597,882円

( 自 平成29年9月16日 至 平成29年10月16日 )
費用控除後の配当等収益額A320,557,264円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,713,978,533円
分配準備積立金額D916,681,847円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,951,217,644円
当ファンドの期末残存口数F114,118,412,880口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000346円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000228,236,825円

( 自 平成29年10月17日 至 平成29年11月15日 )
費用控除後の配当等収益額A283,936,850円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,687,635,357円
分配準備積立金額D999,897,278円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,971,469,485円
当ファンドの期末残存口数F112,982,777,199口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000351円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000225,965,554円

( 自 平成29年11月16日 至 平成29年12月15日 )
費用控除後の配当等収益額A255,638,811円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,663,271,629円
分配準備積立金額D1,049,575,100円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,968,485,540円
当ファンドの期末残存口数F111,932,213,796口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000354円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000223,864,427円

( 自 平成29年12月16日 至 平成30年1月15日 )
費用控除後の配当等収益額A250,941,276円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B
収益調整金額C2,647,570,974円
分配準備積立金額D1,075,011,473円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D3,973,523,723円
当ファンドの期末残存口数F111,234,430,379口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000357円
1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000222,468,860円

(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
区 分前期
( 自 平成29年 1月17日
至 平成29年 7月18日 )
当期
( 自 平成29年 7月19日
至 平成30年 1月15日 )
1金融商品に対する取組方針当ファンドは、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号)第2条第4項に定める証券投資信託であり、有価証券等の金融商品への投資を信託約款に定める「運用の基本方針」に基づき行っております。同 左
2金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク当ファンドは、投資信託受益証券に投資しております。当該投資対象は、価格変動リスク等の市場リスク、信用リスクおよび流動性リスクに晒されております。同 左
3金融商品に係るリスク管理体制ファンドのコンセプトに応じて、適切にコントロールするため、委託会社では、運用部門において、ファンドに含まれる各種投資リスクを常時把握しつつ、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲で運用を行っております。
また、運用部門から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っており、この結果は運用管理委員会等を通じて運用部門にフィードバックされます。
同 左
投資信託受益証券は、ファンドの運用の指図に関する権限を再委託しております。この場合、再委託先で投資リスクに対する管理体制を構築しているほか、当該再委託先のリスクの管理体制や管理状況の確認を委託会社で行っております。同 左

2 金融商品の時価等に関する事項
区 分前期
[ 平成29年7月18日現在 ]
当期
[ 平成30年1月15日現在 ]
1貸借対照表計上額、時価及びその差額時価で計上しているためその差額はありません。同 左
2時価の算定方法売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載しております。同 左
デリバティブ取引は、該当事項はありません。同 左
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。同 左
3金融商品の時価等に関する事項についての補足説明金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。同 左

(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
前期
[ 平成29年7月18日現在 ]
当期
[ 平成30年1月15日現在 ]
種 類最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)
投資信託受益証券3,024,714,132△415,001,058
合計3,024,714,132△415,001,058

(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。