有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第34期(令和2年1月16日-令和2年7月15日)

【提出】
2020/10/14 9:29
【資料】
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【項目】
49項目
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)

1.有価証券の評価基準及び評価方法投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額で評価しております。


(貸借対照表に関する注記)

前期
[令和 2年 1月15日現在]
当期
[令和 2年 7月15日現在]
1.期首元本額98,751,535,145円95,732,965,429円
期中追加設定元本額340,732,308円449,456,600円
期中一部解約元本額3,359,302,024円3,628,174,370円
2.元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であります。25,763,754,670円26,899,468,747円
3.受益権の総数95,732,965,429口92,554,247,659口


(損益及び剰余金計算書に関する注記)

前期
自 令和 1年 7月17日
至 令和 2年 1月15日
当期
自 令和 2年 1月16日
至 令和 2年 7月15日
1.運用に係る権限を委託するための費用1.運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
2.分配金の計算過程2.分配金の計算過程
第192期
令和 1年 7月17日
令和 1年 8月15日
第198期
令和 2年 1月16日
令和 2年 2月17日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A209,170,944円費用控除後の配当等収益額A178,688,870円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,353,219,850円収益調整金額C2,291,150,370円
分配準備積立金額D2,254,855,587円分配準備積立金額D2,442,429,812円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,817,246,381円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,912,269,052円
当ファンドの期末残存口数F98,126,154,522口当ファンドの期末残存口数F95,184,919,544口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000490円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000516円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000196,252,309円収益分配金金額I=F*H/10,000190,369,839円
第193期
令和 1年 8月16日
令和 1年 9月17日
第199期
令和 2年 2月18日
令和 2年 3月16日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A272,854,076円費用控除後の配当等収益額A178,082,086円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,341,874,269円収益調整金額C2,274,870,242円
分配準備積立金額D2,255,509,512円分配準備積立金額D2,411,552,335円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,870,237,857円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,864,504,663円
当ファンドの期末残存口数F97,606,795,622口当ファンドの期末残存口数F94,437,958,023口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000498円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000515円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000195,213,591円収益分配金金額I=F*H/10,000188,875,916円
第194期
令和 1年 9月18日
令和 1年10月15日
第200期
令和 2年 3月17日
令和 2年 4月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A227,187,251円費用控除後の配当等収益額A318,730,851円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,332,592,234円収益調整金額C2,257,780,095円
分配準備積立金額D2,322,816,293円分配準備積立金額D2,380,094,259円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,882,595,778円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,956,605,205円
当ファンドの期末残存口数F97,177,165,852口当ファンドの期末残存口数F93,642,285,039口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000502円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000529円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000194,354,331円収益分配金金額I=F*H/10,000187,284,570円
第195期
令和 1年10月16日
令和 1年11月15日
第201期
令和 2年 4月16日
令和 2年 5月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A201,323,455円費用控除後の配当等収益額A220,823,004円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,320,103,130円収益調整金額C2,249,763,767円
分配準備積立金額D2,341,384,438円分配準備積立金額D2,500,558,505円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,862,811,023円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,971,145,276円
当ファンドの期末残存口数F96,599,710,756口当ファンドの期末残存口数F93,252,570,953口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000503円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000533円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000193,199,421円収益分配金金額I=F*H/10,000186,505,141円
第196期
令和 1年11月16日
令和 1年12月16日
第202期
令和 2年 5月16日
令和 2年 6月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A268,020,438円費用控除後の配当等収益額A284,820,518円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,311,112,728円収益調整金額C2,244,322,291円
分配準備積立金額D2,338,759,918円分配準備積立金額D2,525,483,873円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,917,893,084円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D5,054,626,682円
当ファンドの期末残存口数F96,174,348,252口当ファンドの期末残存口数F92,955,526,487口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000511円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000543円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000192,348,696円収益分配金金額I=F*H/10,000185,911,052円
第197期
令和 1年12月17日
令和 2年 1月15日
第203期
令和 2年 6月16日
令和 2年 7月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A246,129,240円費用控除後の配当等収益額A237,595,799円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,302,070,403円収益調整金額C2,237,434,138円
分配準備積立金額D2,402,789,965円分配準備積立金額D2,611,290,926円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,950,989,608円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D5,086,320,863円
当ファンドの期末残存口数F95,732,965,429口当ファンドの期末残存口数F92,554,247,659口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000517円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000549円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000191,465,930円収益分配金金額I=F*H/10,000185,108,495円


(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項

区分前期
自 令和 1年 7月17日
至 令和 2年 1月15日
当期
自 令和 2年 1月16日
至 令和 2年 7月15日
1.金融商品に対する取組方針当ファンドは、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号)第2条第4項に定める証券投資信託であり、有価証券等の金融商品への投資を信託約款に定める「運用の基本方針」に基づき行っております。同左
2.金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク当ファンドは、投資信託受益証券に投資しております。当該投資対象は、価格変動リスク等の市場リスク、信用リスクおよび流動性リスクに晒されております。同左
3.金融商品に係るリスク管理体制ファンドのコンセプトに応じて、適切にコントロールするため、委託会社では、運用部門において、ファンドに含まれる各種投資リスクを常時把握しつつ、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っており、この結果は運用管理委員会等を通じて運用部門にフィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図に関する権限を再委託しております。この場合、再委託先で投資リスクに対する管理体制を構築しているほか、当該再委託先のリスクの管理体制や管理状況の確認を委託会社で行っております。
同左


2 金融商品の時価等に関する事項

区分前期
[令和 2年 1月15日現在]
当期
[令和 2年 7月15日現在]
1.貸借対照表計上額、時価及びその差額時価で計上しているためその差額はありません。同左
2.時価の算定方法(1)有価証券(1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載しております。同左
(2)デリバティブ取引(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はありません。同左
(3)上記以外の金融商品(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。同左
3.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。同左


(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券

種類前期
[令和 2年 1月15日現在]
当期
[令和 2年 7月15日現在]
最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)
投資信託受益証券504,731,979505,072,041
合計504,731,979505,072,041



(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項

該当事項はありません。



(関連当事者との取引に関する注記)

該当事項はありません。
(1口当たり情報)

前期
[令和 2年 1月15日現在]
当期
[令和 2年 7月15日現在]
1口当たり純資産額0.7309円0.7094円
(1万口当たり純資産額)(7,309円)(7,094円)