有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第32期(平成31年1月16日-令和1年7月16日)

【提出】
2019/10/15 9:18
【資料】
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【項目】
49項目
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)

1.有価証券の評価基準及び評価方法投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額で評価しております。
2.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項ファンドの特定期間
当ファンドは、原則として毎年1月15日および7月15日を特定期間の末日としておりますが、当特定期間においては当該日が休業日のため、当特定期間は平成31年 1月16日から令和 1年 7月16日までとなっております。


(貸借対照表に関する注記)

前期
[平成31年 1月15日現在]
当期
[令和 1年 7月16日現在]
1.期首元本額105,740,169,580円102,029,451,735円
期中追加設定元本額325,760,547円379,283,033円
期中一部解約元本額4,036,478,392円3,657,199,623円
2.元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であります。31,669,513,291円28,485,318,395円
3.受益権の総数102,029,451,735口98,751,535,145口


(損益及び剰余金計算書に関する注記)

前期
自 平成30年 7月18日
至 平成31年 1月15日
当期
自 平成31年 1月16日
至 令和 1年 7月16日
1.運用に係る権限を委託するための費用1.運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し年10,000分の50以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
2.分配金の計算過程2.分配金の計算過程
第180期
平成30年 7月18日
平成30年 8月15日
第186期
平成31年 1月16日
平成31年 2月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A266,758,432円費用控除後の配当等収益額A335,224,745円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,506,373,930円収益調整金額C2,421,529,054円
分配準備積立金額D1,422,121,067円分配準備積立金額D1,831,042,855円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,195,253,429円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,587,796,654円
当ファンドの期末残存口数F105,117,947,099口当ファンドの期末残存口数F101,326,934,127口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000399円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000452円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000210,235,894円収益分配金金額I=F*H/10,000202,653,868円
第181期
平成30年 8月16日
平成30年 9月18日
第187期
平成31年 2月16日
平成31年 3月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A332,577,004円費用控除後の配当等収益額A324,146,719円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,491,012,037円収益調整金額C2,411,144,861円
分配準備積立金額D1,469,661,678円分配準備積立金額D1,954,153,083円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,293,250,719円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,689,444,663円
当ファンドの期末残存口数F104,447,307,457口当ファンドの期末残存口数F100,849,172,582口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000411円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000464円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000208,894,614円収益分配金金額I=F*H/10,000201,698,345円
第182期
平成30年 9月19日
平成30年10月15日
第188期
平成31年 3月16日
平成31年 4月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A276,247,830円費用控除後の配当等収益額A311,320,714円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,477,490,470円収益調整金額C2,397,639,942円
分配準備積立金額D1,584,570,196円分配準備積立金額D2,063,756,944円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,338,308,496円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,772,717,600円
当ファンドの期末残存口数F103,848,745,618口当ファンドの期末残存口数F100,226,892,938口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000417円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000476円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000207,697,491円収益分配金金額I=F*H/10,000200,453,785円
第183期
平成30年10月16日
平成30年11月15日
第189期
平成31年 4月16日
令和 1年 5月15日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A279,158,354円費用控除後の配当等収益額A238,197,184円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,463,998,718円収益調整金額C2,385,577,994円
分配準備積立金額D1,644,069,272円分配準備積立金額D2,163,211,891円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,387,226,344円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,786,987,069円
当ファンドの期末残存口数F103,251,457,954口当ファンドの期末残存口数F99,685,826,062口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000424円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000480円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000206,502,915円収益分配金金額I=F*H/10,000199,371,652円
第184期
平成30年11月16日
平成30年12月17日
第190期
令和 1年 5月16日
令和 1年 6月17日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A276,853,788円費用控除後の配当等収益額A227,249,348円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,445,967,335円収益調整金額C2,373,965,601円
分配準備積立金額D1,704,093,791円分配準備積立金額D2,189,419,723円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,426,914,914円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,790,634,672円
当ファンドの期末残存口数F102,450,390,443口当ファンドの期末残存口数F99,132,735,492口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000432円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000483円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000204,900,780円収益分配金金額I=F*H/10,000198,265,470円
第185期
平成30年12月18日
平成31年 1月15日
第191期
令和 1年 6月18日
令和 1年 7月16日
項目項目
費用控除後の配当等収益額A279,489,917円費用控除後の配当等収益額A258,026,642円
費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額B―円
収益調整金額C2,436,921,545円収益調整金額C2,366,360,336円
分配準備積立金額D1,768,721,313円分配準備積立金額D2,209,141,317円
当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,485,132,775円当ファンドの分配対象収益額E=A+B+C+D4,833,528,295円
当ファンドの期末残存口数F102,029,451,735口当ファンドの期末残存口数F98,751,535,145口
1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000439円1万口当たり収益分配対象額G=E/F*10,000489円
1万口当たり分配金額H20円1万口当たり分配金額H20円
収益分配金金額I=F*H/10,000204,058,903円収益分配金金額I=F*H/10,000197,503,070円


(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項

区分前期
自 平成30年 7月18日
至 平成31年 1月15日
当期
自 平成31年 1月16日
至 令和 1年 7月16日
1.金融商品に対する取組方針当ファンドは、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号)第2条第4項に定める証券投資信託であり、有価証券等の金融商品への投資を信託約款に定める「運用の基本方針」に基づき行っております。同左
2.金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク当ファンドは、投資信託受益証券に投資しております。当該投資対象は、価格変動リスク等の市場リスク、信用リスクおよび流動性リスクに晒されております。同左
3.金融商品に係るリスク管理体制ファンドのコンセプトに応じて、適切にコントロールするため、委託会社では、運用部門において、ファンドに含まれる各種投資リスクを常時把握しつつ、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っており、この結果は運用管理委員会等を通じて運用部門にフィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図に関する権限を再委託しております。この場合、再委託先で投資リスクに対する管理体制を構築しているほか、当該再委託先のリスクの管理体制や管理状況の確認を委託会社で行っております。
同左


2 金融商品の時価等に関する事項

区分前期
[平成31年 1月15日現在]
当期
[令和 1年 7月16日現在]
1.貸借対照表計上額、時価及びその差額時価で計上しているためその差額はありません。同左
2.時価の算定方法(1)有価証券(1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載しております。同左
(2)デリバティブ取引(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はありません。同左
(3)上記以外の金融商品(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。同左
3.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。同左


(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券

種類前期
[平成31年 1月15日現在]
当期
[令和 1年 7月16日現在]
最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)最終計算期間の損益に含まれた評価差額(円)
投資信託受益証券△2,659,467,894209,000,720
合計△2,659,467,894209,000,720



(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項

該当事項はありません。



(関連当事者との取引に関する注記)

該当事項はありません。
(1口当たり情報)

前期
[平成31年 1月15日現在]
当期
[令和 1年 7月16日現在]
1口当たり純資産額0.6896円0.7115円
(1万口当たり純資産額)(6,896円)(7,115円)