四半期報告書-第94期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社グループを取り巻く事業環境は、機械関連については、舶用機器の需要が国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより低調に推移し、産業機器の需要も重電関連が低調でした。資源関連については、半導体、情報通信関連分野の堅調だった需要に一服感が出てきました。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は低下基調にあります。
上述の如き環境の下、当第1四半期連結累計期間の売上高は19億2千2百万円(前年同期比10.7%減)、営業利益は4千4百万円(同67.8%減)、経常利益は6千9百万円(同59.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4千5百万円(同58.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①機械関連事業
舶用機器においては、国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより売上、受注とも減少いたしまし
た。産業機器は、売上は重電関連が減少したものの、設備工事関連の需要が堅調に推移し増加いたしましたが、受
注は設備工事関連が増加したものの、重電関連の需要が低調で減少いたしました。
この結果、機械関連事業全体では、売上高は12億1千6百万円(前年同期比11.5%減)、セグメント利益は6千1百万円(同37.9%減)となりました。
②資源関連事業
結晶質石灰石部門の売上は、住宅関連資材向け需要に緩やかな回復が見られたものの、採掘原石の黄色化等によ
る出鉱量不足の解消が遅れ減少いたしました。半導体封止材などの原料であるハイシリカ(精製珪石粉等)部門の
売上は、半導体関連の需要が堅調に推移したものの、光学関連等の需要が低調で減少いたしました。
この結果、資源関連事業全体では、売上高は4億8千4百万円(前年同期比13.1%減)、セグメント損失は3千9百万円(前年同期はセグメント損失8百万円)となりました。
③不動産関連事業
高稼働率を維持したこと等から売上高は3千5百万円(前年同期比0.0%増)となりましたが、維持管理費等が
増加したことからセグメント利益は1千6百万円(前年同期比10.2%減)となりました。
④素材関連事業
耐熱塗料の売上は、工業用が増加したものの、設備用が減少いたしました。また、ライナテックス(高純度天然
ゴム)関連の売上は、製鉄及びセメント業界向けが増加いたしましが、前年同期に比べ利益率が低下し、この結
果、素材関連事業全体では、売上高は1億8千6百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益は4百万円(前年同期比84.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、157億1千7百万円となり、前連結会計年度末比3千6百万円増加いたしました。これは、受取手形及び売掛金の減少、流動資産のその他に含まれている未収入金の減少、投資有価証券の減少がある一方、現金及び預金の増加、仕掛品の増加があったこと等によるものであります。負債合計は43億2千5百万円となり、前連結会計年度末比4千5百万円増加いたしました。これは役員退職慰労引当金の減少がある一方、流動負債のその他に含まれている未払金の増加、固定負債のその他に含まれている長期未払金の増加があったこと等によるものであります。純資産合計は113億9千2百万円となり、前連結会計年度末比8百万円減少いたしました。これは、利益剰余金の増加がある一方、その他有価証券評価差額金の減少があったこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は72.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当社グループを取り巻く事業環境は、機械関連については、舶用機器の需要が国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより低調に推移し、産業機器の需要も重電関連が低調でした。資源関連については、半導体、情報通信関連分野の堅調だった需要に一服感が出てきました。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は低下基調にあります。
上述の如き環境の下、当第1四半期連結累計期間の売上高は19億2千2百万円(前年同期比10.7%減)、営業利益は4千4百万円(同67.8%減)、経常利益は6千9百万円(同59.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4千5百万円(同58.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①機械関連事業
舶用機器においては、国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより売上、受注とも減少いたしまし
た。産業機器は、売上は重電関連が減少したものの、設備工事関連の需要が堅調に推移し増加いたしましたが、受
注は設備工事関連が増加したものの、重電関連の需要が低調で減少いたしました。
この結果、機械関連事業全体では、売上高は12億1千6百万円(前年同期比11.5%減)、セグメント利益は6千1百万円(同37.9%減)となりました。
②資源関連事業
結晶質石灰石部門の売上は、住宅関連資材向け需要に緩やかな回復が見られたものの、採掘原石の黄色化等によ
る出鉱量不足の解消が遅れ減少いたしました。半導体封止材などの原料であるハイシリカ(精製珪石粉等)部門の
売上は、半導体関連の需要が堅調に推移したものの、光学関連等の需要が低調で減少いたしました。
この結果、資源関連事業全体では、売上高は4億8千4百万円(前年同期比13.1%減)、セグメント損失は3千9百万円(前年同期はセグメント損失8百万円)となりました。
③不動産関連事業
高稼働率を維持したこと等から売上高は3千5百万円(前年同期比0.0%増)となりましたが、維持管理費等が
増加したことからセグメント利益は1千6百万円(前年同期比10.2%減)となりました。
④素材関連事業
耐熱塗料の売上は、工業用が増加したものの、設備用が減少いたしました。また、ライナテックス(高純度天然
ゴム)関連の売上は、製鉄及びセメント業界向けが増加いたしましが、前年同期に比べ利益率が低下し、この結
果、素材関連事業全体では、売上高は1億8千6百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益は4百万円(前年同期比84.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、157億1千7百万円となり、前連結会計年度末比3千6百万円増加いたしました。これは、受取手形及び売掛金の減少、流動資産のその他に含まれている未収入金の減少、投資有価証券の減少がある一方、現金及び預金の増加、仕掛品の増加があったこと等によるものであります。負債合計は43億2千5百万円となり、前連結会計年度末比4千5百万円増加いたしました。これは役員退職慰労引当金の減少がある一方、流動負債のその他に含まれている未払金の増加、固定負債のその他に含まれている長期未払金の増加があったこと等によるものであります。純資産合計は113億9千2百万円となり、前連結会計年度末比8百万円減少いたしました。これは、利益剰余金の増加がある一方、その他有価証券評価差額金の減少があったこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は72.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。