四半期報告書-第94期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社グループを取り巻く事業環境は、機械関連については、舶用機器の需要が国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより低調に推移し、産業機器の需要も製鉄関連を除き低調でした。資源関連については、半導体、情報通信関連分野の堅調だった需要に一服感が出てきました。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は低下基調にあります。
上述の如き環境の下、当第3四半期連結累計期間の売上高は61億6千万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は6千1百万円(同80.0%減)、経常利益は7千2百万円(同76.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3千5百万円(同81.3%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①機械関連事業
舶用機器については、国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより売上、受注とも減少いたしました。産業機器については、売上、受注とも減少いたしました。また、想定外の工数増による赤字工事等により大幅減益となりました。
この結果、機械関連事業全体では、売上高は39億9千7百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は1億5千5百万円(同32.6%減)となりました。
②資源関連事業
結晶質石灰石部門の売上は、採掘原石の黄色化及び採掘設備の故障等による出鉱量不足により顧客の需要に応えることができず、減少いたしました。半導体封止材などの原料であるハイシリカ(精製珪石粉等)部門の売上は、半導体関連及び液晶関連の需要が底堅かったものの、光学関連の需要は低調で、減少いたしました。
この結果、資源関連事業全体では、売上高は15億2千8百万円(前年同期比7.1%減)、セグメント損失は1億4千2百万円(前年同期はセグメント損失2千3百万円)となりました。
③不動産関連事業
高稼働率を維持したこと等から、売上高は1億5百万円(前年同期比0.0%増)、セグメント利益は4千9百万円(同10.5%増)となりました。
④素材関連事業
耐熱塗料の売上は、増加したものの、ライナテックス(高純度天然ゴム)関連の売上が、大型案件のあった前年同期と比べ減少いたしました。この結果、素材関連事業全体では、売上高は5億2千9百万円(前年同期比5.0%減)、売上減少による採算悪化及び赤字工事発生等により、セグメント損失は6百万円(前年同期はセグメント利益4千9百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、8百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当社グループを取り巻く事業環境は、機械関連については、舶用機器の需要が国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより低調に推移し、産業機器の需要も製鉄関連を除き低調でした。資源関連については、半導体、情報通信関連分野の堅調だった需要に一服感が出てきました。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は低下基調にあります。
上述の如き環境の下、当第3四半期連結累計期間の売上高は61億6千万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は6千1百万円(同80.0%減)、経常利益は7千2百万円(同76.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3千5百万円(同81.3%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①機械関連事業
舶用機器については、国内造船所における新造船の新規受注の回復遅れにより売上、受注とも減少いたしました。産業機器については、売上、受注とも減少いたしました。また、想定外の工数増による赤字工事等により大幅減益となりました。
この結果、機械関連事業全体では、売上高は39億9千7百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は1億5千5百万円(同32.6%減)となりました。
②資源関連事業
結晶質石灰石部門の売上は、採掘原石の黄色化及び採掘設備の故障等による出鉱量不足により顧客の需要に応えることができず、減少いたしました。半導体封止材などの原料であるハイシリカ(精製珪石粉等)部門の売上は、半導体関連及び液晶関連の需要が底堅かったものの、光学関連の需要は低調で、減少いたしました。
この結果、資源関連事業全体では、売上高は15億2千8百万円(前年同期比7.1%減)、セグメント損失は1億4千2百万円(前年同期はセグメント損失2千3百万円)となりました。
③不動産関連事業
高稼働率を維持したこと等から、売上高は1億5百万円(前年同期比0.0%増)、セグメント利益は4千9百万円(同10.5%増)となりました。
④素材関連事業
耐熱塗料の売上は、増加したものの、ライナテックス(高純度天然ゴム)関連の売上が、大型案件のあった前年同期と比べ減少いたしました。この結果、素材関連事業全体では、売上高は5億2千9百万円(前年同期比5.0%減)、売上減少による採算悪化及び赤字工事発生等により、セグメント損失は6百万円(前年同期はセグメント利益4千9百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、8百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。