四半期報告書-第95期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社グループを取り巻く事業環境は、機械関連については、舶用機器の需要が緩やかな造船市況の回復を受けて堅調に推移し、産業機器の需要は重電関連及び製鉄関連とも強含みに推移しました。資源関連については、住宅関連資材向け並びに半導体、情報通信関連分野の需要とも弱含みに推移しました。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は低下基調が止まっております。
上述の如き環境の下、当第2四半期連結累計期間の売上高は43億1千1百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は8百万円(同165.6%増)、経常利益は2千万円(同10.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千7百万円(同51.0%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①機械関連事業
舶用機器の売上はハッチカバーの大幅増を主因に増加いたしました。受注はハッチカバー、船殻ブロックとも増加いたしました。産業機器は、売上は減少したものの、受注は重電関連及び製鉄関連等の増加により増加いたしました。また産業機器は、工期遅れ等に伴う受注損失の引当増で収支が悪化いたしました。
この結果、機械関連事業全体では、売上高は29億4千1百万円(前年同期比17.8%増)、セグメント利益は8千万円(同5.6%減)となりました。
②資源関連事業
結晶質石灰石部門の売上は、採掘原石の黄色化は改善したものの、住宅関連資材向け需要が低調で減少いたしました。半導体封止材などの原料であるハイシリカ(精製珪石粉等)部門の売上は、落ち込みが予想されていた半導体関連の需要が堅調に推移する一方、光学関連の需要が低調で全体では減少いたしました。
この結果、資源関連事業全体では、売上高は9億3千2百万円(前年同期比5.7%減)、セグメント損失は1億2千4百万円(前年同期はセグメント損失1億1千6百万円)となりました。
③不動産関連事業
高稼働率を維持したこと等から、売上高は7千万円(前年同期比0.3%増)となりましたが、維持管理費等が増加したこと等からセグメント利益は2千1百万円(前年同期比34.6%減)となりました。
④素材関連事業
耐熱塗料の売上は、設備用が増加したものの、工業用や商品の減少により、減少いたしましたが、様々な収支改善策が功を奏し、同部門は黒字化いたしました。ライナテックス(高純度天然ゴム)関連の売上は、製鉄及びセメント業界向けが増加いたしました。
この結果、素材関連事業全体では、売上高は3億6千7百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は2千6百万円(前年同期はセグメント損失3百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、152億2千5百万円となり、前連結会計年度末比1億2千8百万円減少いたしました。これは、現金及び預金の増加、電子記録債権の増加、仕掛品の増加がある一方、受取手形及び売掛金の減少、流動資産のその他に含まれている未収入金の減少があったこと等によるものであります。負債合計は41億7千2百万円となり、前連結会計年度末比7千5百万円減少いたしました。これは、受注損失引当金の増加がある一方、有利子負債の減少、固定負債のその他に含まれている繰延税金負債及び長期未払金の減少があったこと等によるものであります。純資産合計は110億5千3百万円となり、前連結会計年度末比5千3百万円減少いたしました。これは、その他有価証券評価差額金の減少があったこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は72.6%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、43億2千1百万円となり、前連結会計年度末(38億8千3百万円)より4億3千8百万円(前連結会計年度末比11.3%増)増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、5億7千6百万円(前年同四半期連結累計期間に比べ2億6千万円の増加)となりました。これは主にたな卸資産の増加が1億1千万円あったものの、減価償却費が1億4千5百万円、売上債権の減少が3億7千万円、未収入金の減少が2億4千8百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億8百万円(前年同四半期連結累計期間に比べ5千8百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1億1千2百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2千9百万円(前年同四半期連結累計期間に比べ9千5百万円の減少)となりました。これは借入金の返済及び配当金の支払いによる支出があったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当社グループを取り巻く事業環境は、機械関連については、舶用機器の需要が緩やかな造船市況の回復を受けて堅調に推移し、産業機器の需要は重電関連及び製鉄関連とも強含みに推移しました。資源関連については、住宅関連資材向け並びに半導体、情報通信関連分野の需要とも弱含みに推移しました。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は低下基調が止まっております。
上述の如き環境の下、当第2四半期連結累計期間の売上高は43億1千1百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は8百万円(同165.6%増)、経常利益は2千万円(同10.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千7百万円(同51.0%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①機械関連事業
舶用機器の売上はハッチカバーの大幅増を主因に増加いたしました。受注はハッチカバー、船殻ブロックとも増加いたしました。産業機器は、売上は減少したものの、受注は重電関連及び製鉄関連等の増加により増加いたしました。また産業機器は、工期遅れ等に伴う受注損失の引当増で収支が悪化いたしました。
この結果、機械関連事業全体では、売上高は29億4千1百万円(前年同期比17.8%増)、セグメント利益は8千万円(同5.6%減)となりました。
②資源関連事業
結晶質石灰石部門の売上は、採掘原石の黄色化は改善したものの、住宅関連資材向け需要が低調で減少いたしました。半導体封止材などの原料であるハイシリカ(精製珪石粉等)部門の売上は、落ち込みが予想されていた半導体関連の需要が堅調に推移する一方、光学関連の需要が低調で全体では減少いたしました。
この結果、資源関連事業全体では、売上高は9億3千2百万円(前年同期比5.7%減)、セグメント損失は1億2千4百万円(前年同期はセグメント損失1億1千6百万円)となりました。
③不動産関連事業
高稼働率を維持したこと等から、売上高は7千万円(前年同期比0.3%増)となりましたが、維持管理費等が増加したこと等からセグメント利益は2千1百万円(前年同期比34.6%減)となりました。
④素材関連事業
耐熱塗料の売上は、設備用が増加したものの、工業用や商品の減少により、減少いたしましたが、様々な収支改善策が功を奏し、同部門は黒字化いたしました。ライナテックス(高純度天然ゴム)関連の売上は、製鉄及びセメント業界向けが増加いたしました。
この結果、素材関連事業全体では、売上高は3億6千7百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は2千6百万円(前年同期はセグメント損失3百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、152億2千5百万円となり、前連結会計年度末比1億2千8百万円減少いたしました。これは、現金及び預金の増加、電子記録債権の増加、仕掛品の増加がある一方、受取手形及び売掛金の減少、流動資産のその他に含まれている未収入金の減少があったこと等によるものであります。負債合計は41億7千2百万円となり、前連結会計年度末比7千5百万円減少いたしました。これは、受注損失引当金の増加がある一方、有利子負債の減少、固定負債のその他に含まれている繰延税金負債及び長期未払金の減少があったこと等によるものであります。純資産合計は110億5千3百万円となり、前連結会計年度末比5千3百万円減少いたしました。これは、その他有価証券評価差額金の減少があったこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は72.6%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、43億2千1百万円となり、前連結会計年度末(38億8千3百万円)より4億3千8百万円(前連結会計年度末比11.3%増)増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、5億7千6百万円(前年同四半期連結累計期間に比べ2億6千万円の増加)となりました。これは主にたな卸資産の増加が1億1千万円あったものの、減価償却費が1億4千5百万円、売上債権の減少が3億7千万円、未収入金の減少が2億4千8百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億8百万円(前年同四半期連結累計期間に比べ5千8百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1億1千2百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2千9百万円(前年同四半期連結累計期間に比べ9千5百万円の減少)となりました。これは借入金の返済及び配当金の支払いによる支出があったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。