有価証券報告書-第163期(2022/04/01-2023/03/31)
(表示方法の変更)
・損益計算書
1 為替差益に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた営業外収益の「為替差益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外収益に表示していた「為替差益」397百万円は、「その他」として組み替えております。
2 社債発行費に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた営業外費用の「社債発行費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用に表示していた「社債発行費」57百万円は、「その他」として組み替えております。
3 関係会社清算益及び関連事業損失戻入益に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた特別利益の「関係会社清算益」及び「関連事業損失戻入益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、特別利益に表示していた「関係会社清算益」148百万円、「関連事業損失戻入益」113百万円は、「その他」として組み替えております。
4 固定資産売却損に係る表示方法の変更
従来、特別損失の「その他」に含めていた「固定資産売却損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、特別損失の「その他」に表示していた104百万円は、「固定資産売却損」0百万円、「その他」104百万円として組み替えております。
・損益計算書
1 為替差益に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた営業外収益の「為替差益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外収益に表示していた「為替差益」397百万円は、「その他」として組み替えております。
2 社債発行費に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた営業外費用の「社債発行費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用に表示していた「社債発行費」57百万円は、「その他」として組み替えております。
3 関係会社清算益及び関連事業損失戻入益に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた特別利益の「関係会社清算益」及び「関連事業損失戻入益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、特別利益に表示していた「関係会社清算益」148百万円、「関連事業損失戻入益」113百万円は、「その他」として組み替えております。
4 固定資産売却損に係る表示方法の変更
従来、特別損失の「その他」に含めていた「固定資産売却損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、特別損失の「その他」に表示していた104百万円は、「固定資産売却損」0百万円、「その他」104百万円として組み替えております。