有価証券報告書-第164期(2023/04/01-2024/03/31)
(表示方法の変更)
・損益計算書
1 為替差益に係る表示方法の変更
従来、営業外収益の「その他」に含めていた「為替差益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外収益の「その他」に表示していた1,345百万円は、「為替差益」856百万円、「その他」488百万円として組み替えております。
2 減損損失に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた特別損失の「減損損失」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、特別損失に表示していた「減損損失」109百万円は、「その他」として組み替えております。
・損益計算書
1 為替差益に係る表示方法の変更
従来、営業外収益の「その他」に含めていた「為替差益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外収益の「その他」に表示していた1,345百万円は、「為替差益」856百万円、「その他」488百万円として組み替えております。
2 減損損失に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた特別損失の「減損損失」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、特別損失に表示していた「減損損失」109百万円は、「その他」として組み替えております。