有価証券報告書-第65期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
12 ※9 減損損失
以下の資産について減損損失を計上した。
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループは、原則として、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分(会社、支店、各事業)を単位としてグルーピングしている。
従来、事業用資産(資材置場等)としてグルーピングしていた上記資産について、売却処分の意思決定を行いその代替的な投資も予定していないことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(201百万円)として、特別損失に計上した。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定し、契約価額により評価している。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、原則として、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分(会社、支店、各事業)を単位としてグルーピングしている。
従来、賃貸資産または事業用資産(採石用地等)としてグルーピングしていた上記資産について、売却処分の意思決定を行いその代替的な投資も予定していないことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,439百万円)として、特別損失に計上した。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定し、契約価額または売却見込額により評価している。
以下の資産について減損損失を計上した。
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(百万円) |
事業用資産 | 土地 | 千葉県 | 201 |
当社グループは、原則として、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分(会社、支店、各事業)を単位としてグルーピングしている。
従来、事業用資産(資材置場等)としてグルーピングしていた上記資産について、売却処分の意思決定を行いその代替的な投資も予定していないことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(201百万円)として、特別損失に計上した。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定し、契約価額により評価している。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(百万円) |
賃貸資産 | 土地、建物 | 北海道 | 48 |
事業用資産 | 土地、採掘権 | 佐賀県 | 1,391 |
当社グループは、原則として、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分(会社、支店、各事業)を単位としてグルーピングしている。
従来、賃貸資産または事業用資産(採石用地等)としてグルーピングしていた上記資産について、売却処分の意思決定を行いその代替的な投資も予定していないことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,439百万円)として、特別損失に計上した。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定し、契約価額または売却見込額により評価している。