(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前連結会計年度 (2019年3月31日)	当連結会計年度 (2020年3月31日)
繰延税金資産
未払費用	1,192百万円	1,338百万円
退職給付に係る負債	919	755
長期未払金	71	289
資産調整勘定	―	201
貸倒引当金	156	174
未払事業税	147	143
会員権評価損	61	61
役員退職慰労引当金	45	54
投資有価証券評価損	14	20
未払事業所税	13	13
減損損失	1,052	11
繰越欠損金	1	5
その他	209	179
繰延税金資産小計	3,885	3,250
評価性引当額	△301	△325
繰延税金資産合計	3,583	2,925
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金	△4,091	△2,825
子会社の留保利益金	△358	△371
固定資産圧縮積立金	△31	△31
その他	△0	△0
繰延税金負債合計	△4,482	△3,228
繰延税金資産の純額	△899	△303

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度及び当連結会計年度ともに、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、記載を省略しております。