四半期報告書-第97期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、原油価格の急落に加えて、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響から生産の停滞やインバウンド需要の減少および各種イベントの開催中止などにより経済活動が制約されたことで、国内消費は大幅に減少いたしました。さらに、政府の緊急経済対策が見込まれる一方で、新型コロナウイルス感染症拡大の収束の兆しが見えないことから、先行きは後退懸念が一段と高まる状況となりました。
食品業界ならびに当社の主力分野であるチーズ業界におきましては、不要不急の外出自粛による外食向け需要や休校による給食向け需要が大幅に減少する一方で、内食需要の高まりによる簡便調理品などが伸長いたしました。
このような市場環境のもと、当社といたしましては、食品メーカーとして最も重要な食の安全・安心の確保を最重点とし、品質管理体制の強化、基幹工場となる神戸工場の全面本稼働ならびに全生産ラインの安定稼働、販売の促進、新製品の開発、経費の削減に引き続き努めました。今春の新製品としては、チーズ部門において「FAUCHON カマンベール&ブラックペッパー入りチーズ」、「FAUCHON パルメザン&トリュフオイル入りチーズ」、「チーズデザートブルーベリー6P」、ナッツ部門において「食塩無添加アーモンド」、「食塩無添加ミックスナッツ」を発売いたしました。その結果、当第1四半期累計期間の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産は、現金及び預金が782百万円、商品及び製品が598百万円増加した一方で、売掛金が1,834百万円、未収消費税等が1,559百万円減少したこと等により、前事業年度末と比較し1,713百万円減少し、55,810百万円となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債は、買掛金が435百万円増加した一方で、短期借入金が1,000百万円、設備関係電子記録債務が816百万円減少したこと等により、前事業年度末と比較し1,399百万円減少し、28,919百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は、配当金の支払い等により利益剰余金が減少したことにより、前事業年度末と比較し313百万円減少し、26,890百万円となりました。この結果、自己資本比率は前事業年度末の47.3%から48.2%となりました。
b.経営成績
当第1四半期累計期間の売上高は12,779百万円となり、前年同四半期累計期間と比較し70百万円減少いたしました。これは主に、家庭用チーズ製品とチョコレートの販売が伸長した一方で、業務用チーズ製品の販売が大幅に減少したことによります。
経常利益につきましては、前年同四半期累計期間と比較し634百万円減少し、324百万円となりました。これは主に、神戸工場稼働に伴う減価償却費等によります。
四半期純利益につきましては、前年同四半期累計期間と比較し428百万円減少し、193百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は41百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
1)資金需要
設備投資、運転資金及び利息の支払い並びに配当金の支払いに資金を充当しております。
2)資金の源泉
必要な資金は、主として営業活動によるキャッシュ・フローにより調達しておりますが、一部は銀行借入により調達しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、原油価格の急落に加えて、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響から生産の停滞やインバウンド需要の減少および各種イベントの開催中止などにより経済活動が制約されたことで、国内消費は大幅に減少いたしました。さらに、政府の緊急経済対策が見込まれる一方で、新型コロナウイルス感染症拡大の収束の兆しが見えないことから、先行きは後退懸念が一段と高まる状況となりました。
食品業界ならびに当社の主力分野であるチーズ業界におきましては、不要不急の外出自粛による外食向け需要や休校による給食向け需要が大幅に減少する一方で、内食需要の高まりによる簡便調理品などが伸長いたしました。
このような市場環境のもと、当社といたしましては、食品メーカーとして最も重要な食の安全・安心の確保を最重点とし、品質管理体制の強化、基幹工場となる神戸工場の全面本稼働ならびに全生産ラインの安定稼働、販売の促進、新製品の開発、経費の削減に引き続き努めました。今春の新製品としては、チーズ部門において「FAUCHON カマンベール&ブラックペッパー入りチーズ」、「FAUCHON パルメザン&トリュフオイル入りチーズ」、「チーズデザートブルーベリー6P」、ナッツ部門において「食塩無添加アーモンド」、「食塩無添加ミックスナッツ」を発売いたしました。その結果、当第1四半期累計期間の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産は、現金及び預金が782百万円、商品及び製品が598百万円増加した一方で、売掛金が1,834百万円、未収消費税等が1,559百万円減少したこと等により、前事業年度末と比較し1,713百万円減少し、55,810百万円となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債は、買掛金が435百万円増加した一方で、短期借入金が1,000百万円、設備関係電子記録債務が816百万円減少したこと等により、前事業年度末と比較し1,399百万円減少し、28,919百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は、配当金の支払い等により利益剰余金が減少したことにより、前事業年度末と比較し313百万円減少し、26,890百万円となりました。この結果、自己資本比率は前事業年度末の47.3%から48.2%となりました。
b.経営成績
当第1四半期累計期間の売上高は12,779百万円となり、前年同四半期累計期間と比較し70百万円減少いたしました。これは主に、家庭用チーズ製品とチョコレートの販売が伸長した一方で、業務用チーズ製品の販売が大幅に減少したことによります。
経常利益につきましては、前年同四半期累計期間と比較し634百万円減少し、324百万円となりました。これは主に、神戸工場稼働に伴う減価償却費等によります。
四半期純利益につきましては、前年同四半期累計期間と比較し428百万円減少し、193百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は41百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
1)資金需要
設備投資、運転資金及び利息の支払い並びに配当金の支払いに資金を充当しております。
2)資金の源泉
必要な資金は、主として営業活動によるキャッシュ・フローにより調達しておりますが、一部は銀行借入により調達しております。