有価証券報告書-第136期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社は、中長期の経営視点から、「連結業績を勘案した上で、安定的かつ継続的な配当」を行うことを基本方針とし、2014-2016中期経営計画において目標配当性向を30%としております。
当期(平成26年3月期)の株主配当につきましては、1株当たり年間20円(うち中間配当金10円)とすることを予定しております。また、次期(平成27年3月期)の株主配当につきましても、1株当たり年間20円(うち中間配当金10円)とすることを予定しております。
また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことを基本方針としております。これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
このほか、株主の皆様への還元水準の向上策として、前期に引き続き当期も自己株式の取得および消却をいたしましたが、今後も機動的に自己株式取得実施を検討してまいります。今後も株主資本の効率的な運用に努め、引き続き株主の皆様のご期待に応えてまいる所存であります。
当期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
当期(平成26年3月期)の株主配当につきましては、1株当たり年間20円(うち中間配当金10円)とすることを予定しております。また、次期(平成27年3月期)の株主配当につきましても、1株当たり年間20円(うち中間配当金10円)とすることを予定しております。
また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことを基本方針としております。これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
このほか、株主の皆様への還元水準の向上策として、前期に引き続き当期も自己株式の取得および消却をいたしましたが、今後も機動的に自己株式取得実施を検討してまいります。今後も株主資本の効率的な運用に努め、引き続き株主の皆様のご期待に応えてまいる所存であります。
当期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
平成25年11月6日 取締役会決議 | 6,115 | 10 |
平成26年6月27日 定時株主総会決議 | 5,935 | 10 |