四半期報告書-第62期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年6月30日)におけるわが国の経済は、人手不足の深刻化による人件費の上昇や米国による保護主義的な通商政策の影響が懸念されるものの、輸出や設備投資が堅調であり、企業収益は過去最高の水準が続いていることなど、景気は緩やかながらも回復基調を持続しております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、次の成長へ向けて当連結会計年度を初年度とする新しい中期経営計画『KENKO Value Action ~価値の創造~』を策定いたしました。この新中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)~共通価値の創造~」とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、次の5つのテーマを掲げております。
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源、エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)「働き方」~従業員満足度の向上~
以上の「CSV経営」における5つのテーマに基づいた3つの事業戦略は次のとおりであります。
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品・メニュ
ー提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様を支える安定した商品供給体制の構築
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
この事業戦略の立案及び実践により、最終年度である3年後の数値目標は連結売上高850億円、連結経常利益46億円を掲げております。その目標達成に向けてグループ生産拠点の能力増強に取り組んでおります。連結子会社である株式会社ダイエットクック白老が2018年4月に新工場を稼働し、株式会社関東ダイエットクック神奈川工場が2018年6月に稼働しました。
当第1四半期連結会計期間における財政状態の状況は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、65,557百万円(前連結会計年度比719百万円の増加、1.1%増)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、34,275百万円(前連結会計年度比421百万円の増加、1.2%増)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、31,282百万円(前連結会計年度比298百万円の増加、1.0%増)となりました。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、47.7%(前連結会計年度比0.1ポイント減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、ファストフード向けのマヨネーズ・ドレッシング類や日配サラダが好調に推移しました。また、株式会社ダイエットクック白老及び株式会社関東ダイエットクック神奈川工場の稼働が寄与し、売上高を伸ばすことができました。
(利益)
利益につきましては、新工場の稼働に伴う一時的な費用が発生したことに加えて、原材料価格の高騰や人件費の上昇等の要因があり、減益となりましたが、売上高増加に伴う工場の操業度効果や経費の削減等の収益改善を引き続き進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は18,366百万円(前年同四半期比202百万円の増加、1.1%増)、連結営業利益は748百万円(前年同四半期比217百万円の減少、22.5%減)、連結経常利益は765百万円(前年同四半期比227百万円の減少、22.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は526百万円(前年同四半期比148百万円の減少、22.0%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
サラダ・総菜類につきましては、当社ブランドの『和彩万菜Ⓡ』シリーズが好調に推移しました。また、コンビニエンスストア向けにひじき煮が伸長し、和惣菜の売上高が増加しました。
タマゴ加工品につきましては、サンドイッチ用や総菜パン用のタマゴサラダ、麺用の錦糸卵、オムライス用のスクランブルエッグがコンビニエンスストア向けを中心に増加しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、コンビニエンスストア向けや外食向けにドレッシングが新規採用されました。また、ファストフード向けにナゲット用のカップソースやマヨネーズが伸長し、輸出向けのドレッシングも増加しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は15,118百万円(前年同四半期比0百万円の増加、0.0%増)、セグメント利益は834百万円(前年同四半期比79百万円の増加、10.5%増)となりました。
(総菜関連事業等)
食品スーパー向けにシーフード(イカ、カニ、明太子他)を使用した商品が好調に推移し、定番商品のポテトサラダも伸長しました。また、季節のイベント商品も売上高増加に寄与しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は2,952百万円(前年同四半期比225百万円の増加、8.3%増)、セグメント損失は78百万円(前年同四半期は225百万円のセグメント利益)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の金額は153百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年6月30日)におけるわが国の経済は、人手不足の深刻化による人件費の上昇や米国による保護主義的な通商政策の影響が懸念されるものの、輸出や設備投資が堅調であり、企業収益は過去最高の水準が続いていることなど、景気は緩やかながらも回復基調を持続しております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、次の成長へ向けて当連結会計年度を初年度とする新しい中期経営計画『KENKO Value Action ~価値の創造~』を策定いたしました。この新中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)~共通価値の創造~」とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、次の5つのテーマを掲げております。
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源、エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)「働き方」~従業員満足度の向上~
以上の「CSV経営」における5つのテーマに基づいた3つの事業戦略は次のとおりであります。
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品・メニュ
ー提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様を支える安定した商品供給体制の構築
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
この事業戦略の立案及び実践により、最終年度である3年後の数値目標は連結売上高850億円、連結経常利益46億円を掲げております。その目標達成に向けてグループ生産拠点の能力増強に取り組んでおります。連結子会社である株式会社ダイエットクック白老が2018年4月に新工場を稼働し、株式会社関東ダイエットクック神奈川工場が2018年6月に稼働しました。
当第1四半期連結会計期間における財政状態の状況は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、65,557百万円(前連結会計年度比719百万円の増加、1.1%増)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、34,275百万円(前連結会計年度比421百万円の増加、1.2%増)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、31,282百万円(前連結会計年度比298百万円の増加、1.0%増)となりました。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、47.7%(前連結会計年度比0.1ポイント減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、ファストフード向けのマヨネーズ・ドレッシング類や日配サラダが好調に推移しました。また、株式会社ダイエットクック白老及び株式会社関東ダイエットクック神奈川工場の稼働が寄与し、売上高を伸ばすことができました。
(利益)
利益につきましては、新工場の稼働に伴う一時的な費用が発生したことに加えて、原材料価格の高騰や人件費の上昇等の要因があり、減益となりましたが、売上高増加に伴う工場の操業度効果や経費の削減等の収益改善を引き続き進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は18,366百万円(前年同四半期比202百万円の増加、1.1%増)、連結営業利益は748百万円(前年同四半期比217百万円の減少、22.5%減)、連結経常利益は765百万円(前年同四半期比227百万円の減少、22.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は526百万円(前年同四半期比148百万円の減少、22.0%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
サラダ・総菜類につきましては、当社ブランドの『和彩万菜Ⓡ』シリーズが好調に推移しました。また、コンビニエンスストア向けにひじき煮が伸長し、和惣菜の売上高が増加しました。
タマゴ加工品につきましては、サンドイッチ用や総菜パン用のタマゴサラダ、麺用の錦糸卵、オムライス用のスクランブルエッグがコンビニエンスストア向けを中心に増加しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、コンビニエンスストア向けや外食向けにドレッシングが新規採用されました。また、ファストフード向けにナゲット用のカップソースやマヨネーズが伸長し、輸出向けのドレッシングも増加しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は15,118百万円(前年同四半期比0百万円の増加、0.0%増)、セグメント利益は834百万円(前年同四半期比79百万円の増加、10.5%増)となりました。
(総菜関連事業等)
食品スーパー向けにシーフード(イカ、カニ、明太子他)を使用した商品が好調に推移し、定番商品のポテトサラダも伸長しました。また、季節のイベント商品も売上高増加に寄与しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は2,952百万円(前年同四半期比225百万円の増加、8.3%増)、セグメント損失は78百万円(前年同四半期は225百万円のセグメント利益)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の金額は153百万円であります。