四半期報告書-第64期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大予防対策として小売業・外食産業等への休業要請や国内外同時に行われた移動規制などにより停滞し、景気は大幅に悪化しました。5月25日の緊急事態宣言解除後は経済活動の再開が進んでおりますが、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により景気の回復ペースは緩やかにとどまるものと想定されております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、次の成長へ向けての中期経営計画『KENKO Value Action ~価値の創造~』の最終年度を迎えております。
この中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)~共通価値の創造~」とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、次の5つのテーマを掲げております。
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源・エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)働き方 ~従業員満足度の向上~
以上の「CSV経営」における5つのテーマに基づいた3つの事業戦略は次のとおりであります。
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品力」「メニュー提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様への安定した商品供給体制の構築によりグループ総合力で業務用市場を支えていく
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
当第1四半期連結会計期間における財政状態の状況は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、61,146百万円(前連結会計年度比2,620百万円の減少、4.1%減)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、27,164百万円(前連結会計年度比2,500百万円の減少、8.4%減)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、33,982百万円(前連結会計年度比120百万円の減少、0.4%減)となりました。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、55.6%(前連結会計年度比2.1ポイント増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、飲食店・商業施設等の休業や営業時間短縮に伴い外食分野における売上高減少が大きく、コンビニエンスストアや量販店等の中食分野を中心に売上確保を進めてまいりましたが、減収となりました。
(利益)
利益につきましては、事業計画の見直しや活動経費削減等の収益確保に向けた取り組みを進めてまいりましたが、売上高減少の影響が大きく、36百万円の経常損失となりました。足元では改善効果が表れ始めておりますが、更なる固定費圧縮等の収益改善を進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は15,719百万円(前年同四半期比2,791百万円の減少、15.1%減)、連結営業損失は55百万円(前年同四半期は670百万円の連結営業利益)、連結経常損失は36百万円(前年同四半期は745百万円の連結経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は53百万円(前年同四半期は525百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各報告セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
主に外食分野において新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、各商品群何れも前年同四半期比で減収となりました。各商品群における主な内容は次のとおりです。
サラダ・総菜類につきましては、ホテルやレストランなどにおけるビュッフェ・バイキング形式での食事提供の中止等により主力商品の1㎏形態のポテトサラダが大きく影響を受けたことが主な減少要因です。
タマゴ加工品につきましては、コンビニエンスストア向けのタマゴサラダや麺用の錦糸卵が減少しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、ファストフード向けでプロモーション商品の導入が進みましたが、外食分野の主力商品であるマヨネーズの1㎏及びドレッシングの1L形態商品が大きく減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は11,970百万円(前年同四半期比2,921百万円の減少、19.6%減)、セグメント損失は12百万円(前年同四半期は551百万円のセグメント利益)となりました。
(総菜関連事業等)
2018年6月より稼働を開始した株式会社関東ダイエットクック神奈川工場が稼働を開始して3年目に入り、売上高が順調に拡大し、収益も大きく改善が進んでおります。また、株式会社九州ダイエットクックにおけるフレッシュ総菜事業の売上拡大に向けた設備投資の効果により、計画どおりに売上・利益を拡大させております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,590百万円(前年同四半期比255百万円の増加、7.7%増)、セグメント利益は43百万円(前年同四半期比101百万円の減少、70.1%減)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の金額は162百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大予防対策として小売業・外食産業等への休業要請や国内外同時に行われた移動規制などにより停滞し、景気は大幅に悪化しました。5月25日の緊急事態宣言解除後は経済活動の再開が進んでおりますが、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により景気の回復ペースは緩やかにとどまるものと想定されております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、次の成長へ向けての中期経営計画『KENKO Value Action ~価値の創造~』の最終年度を迎えております。
この中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)~共通価値の創造~」とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、次の5つのテーマを掲げております。
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源・エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)働き方 ~従業員満足度の向上~
以上の「CSV経営」における5つのテーマに基づいた3つの事業戦略は次のとおりであります。
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品力」「メニュー提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様への安定した商品供給体制の構築によりグループ総合力で業務用市場を支えていく
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
当第1四半期連結会計期間における財政状態の状況は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、61,146百万円(前連結会計年度比2,620百万円の減少、4.1%減)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、27,164百万円(前連結会計年度比2,500百万円の減少、8.4%減)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、33,982百万円(前連結会計年度比120百万円の減少、0.4%減)となりました。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、55.6%(前連結会計年度比2.1ポイント増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、飲食店・商業施設等の休業や営業時間短縮に伴い外食分野における売上高減少が大きく、コンビニエンスストアや量販店等の中食分野を中心に売上確保を進めてまいりましたが、減収となりました。
(利益)
利益につきましては、事業計画の見直しや活動経費削減等の収益確保に向けた取り組みを進めてまいりましたが、売上高減少の影響が大きく、36百万円の経常損失となりました。足元では改善効果が表れ始めておりますが、更なる固定費圧縮等の収益改善を進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は15,719百万円(前年同四半期比2,791百万円の減少、15.1%減)、連結営業損失は55百万円(前年同四半期は670百万円の連結営業利益)、連結経常損失は36百万円(前年同四半期は745百万円の連結経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は53百万円(前年同四半期は525百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各報告セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
主に外食分野において新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、各商品群何れも前年同四半期比で減収となりました。各商品群における主な内容は次のとおりです。
サラダ・総菜類につきましては、ホテルやレストランなどにおけるビュッフェ・バイキング形式での食事提供の中止等により主力商品の1㎏形態のポテトサラダが大きく影響を受けたことが主な減少要因です。
タマゴ加工品につきましては、コンビニエンスストア向けのタマゴサラダや麺用の錦糸卵が減少しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、ファストフード向けでプロモーション商品の導入が進みましたが、外食分野の主力商品であるマヨネーズの1㎏及びドレッシングの1L形態商品が大きく減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は11,970百万円(前年同四半期比2,921百万円の減少、19.6%減)、セグメント損失は12百万円(前年同四半期は551百万円のセグメント利益)となりました。
(総菜関連事業等)
2018年6月より稼働を開始した株式会社関東ダイエットクック神奈川工場が稼働を開始して3年目に入り、売上高が順調に拡大し、収益も大きく改善が進んでおります。また、株式会社九州ダイエットクックにおけるフレッシュ総菜事業の売上拡大に向けた設備投資の効果により、計画どおりに売上・利益を拡大させております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,590百万円(前年同四半期比255百万円の増加、7.7%増)、セグメント利益は43百万円(前年同四半期比101百万円の減少、70.1%減)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の金額は162百万円であります。