四半期報告書-第43期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が継続しているなか、個人消費も堅調さを保っており引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米国やEU諸国の情勢など、世界経済の不確実性は高く、日本経済に与える影響への懸念があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、人手不足による人件費や物流費の増加など様々なコスト上昇のリスクが顕在化するなど、厳しい環境が続く見通しであります。そのようななか、消費者の安全・安心への関心が高いことからフードディフェンスへの取り組みや、「個食」、「中食」などの消費者のニーズの多様化への対応などが求められております。
このような状況のもと、当社グループは、北海道から九州にかけて日本全国での製造・販売体制を整備しており、さらに、3月には、株式会社ピックルスコーポレーション西日本において佐賀工場を竣工するなど、全国ネットワークの強化も図っております。この全国ネットワークを活用し、既存得意先への拡販や新規取引先の開拓に取り組みました。また、販売促進活動の一環として、インスタグラムを活用したフォローキャンペーンや、ハロウィンキャンペーンを実施いたしました。
製品開発面では、当社グループの看板商品である「ご飯がススム キムチ」シリーズのリニューアルを実施し、株式会社フードレーベルから「牛角国産白菜キムチ」や、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」、さらに、株式会社ピーネコーポレーションからアイススイーツ「糀とかぼちゃ」や、「やさい糀甘酒 むらさきいも」などそれぞれ3種類の新商品を開発しております。
また、当社独自のピーネ12乳酸菌を活用した商品を展開する「ピーネオンラインショップ」と、化学調味料不使用にこだわった漬物を展開する「八幡屋オンラインショップ」の2つのECサイトを4月よりオープンしております。その後、展示会出展などを行い、ブランドの認知度向上を図っております。
売上高は、2017年12月に株式会社手柄食品を子会社化した効果や、「ご飯がススム キムチ」シリーズを中心としたキムチ製品の販売が好調に推移したこと、仕入商品の売上が増加したことなどにより増収となりました。
利益については、株式会社ピックルスコーポレーション西日本の佐賀工場の新設による影響や、天候による原料高騰の影響などがありましたが、増収効果などにより、営業利益及び経常利益は増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は30,984百万円(前年同四半期比10.1%増)、営業利益1,160百万円(同5.9%増)、経常利益は1,277百万円(同8.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は758百万円(同2.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,360百万円増加し、22,484百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が341百万円、新設の佐賀工場の稼働等により建物及び構築物が1,514百万円及び機械装置及び運搬具が471百万円それぞれ増加したことと、現金及び預金が932百万円減少したことによるものであります。
負債については、前連結会計年度末に比べて733百万円増加し、10,726百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が229百万円、1年内返済予定の長期借入金が223百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べて627百万円増加し、11,757百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が598百万円増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は262百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が継続しているなか、個人消費も堅調さを保っており引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米国やEU諸国の情勢など、世界経済の不確実性は高く、日本経済に与える影響への懸念があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、人手不足による人件費や物流費の増加など様々なコスト上昇のリスクが顕在化するなど、厳しい環境が続く見通しであります。そのようななか、消費者の安全・安心への関心が高いことからフードディフェンスへの取り組みや、「個食」、「中食」などの消費者のニーズの多様化への対応などが求められております。
このような状況のもと、当社グループは、北海道から九州にかけて日本全国での製造・販売体制を整備しており、さらに、3月には、株式会社ピックルスコーポレーション西日本において佐賀工場を竣工するなど、全国ネットワークの強化も図っております。この全国ネットワークを活用し、既存得意先への拡販や新規取引先の開拓に取り組みました。また、販売促進活動の一環として、インスタグラムを活用したフォローキャンペーンや、ハロウィンキャンペーンを実施いたしました。
製品開発面では、当社グループの看板商品である「ご飯がススム キムチ」シリーズのリニューアルを実施し、株式会社フードレーベルから「牛角国産白菜キムチ」や、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」、さらに、株式会社ピーネコーポレーションからアイススイーツ「糀とかぼちゃ」や、「やさい糀甘酒 むらさきいも」などそれぞれ3種類の新商品を開発しております。
また、当社独自のピーネ12乳酸菌を活用した商品を展開する「ピーネオンラインショップ」と、化学調味料不使用にこだわった漬物を展開する「八幡屋オンラインショップ」の2つのECサイトを4月よりオープンしております。その後、展示会出展などを行い、ブランドの認知度向上を図っております。
売上高は、2017年12月に株式会社手柄食品を子会社化した効果や、「ご飯がススム キムチ」シリーズを中心としたキムチ製品の販売が好調に推移したこと、仕入商品の売上が増加したことなどにより増収となりました。
利益については、株式会社ピックルスコーポレーション西日本の佐賀工場の新設による影響や、天候による原料高騰の影響などがありましたが、増収効果などにより、営業利益及び経常利益は増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は30,984百万円(前年同四半期比10.1%増)、営業利益1,160百万円(同5.9%増)、経常利益は1,277百万円(同8.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は758百万円(同2.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,360百万円増加し、22,484百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が341百万円、新設の佐賀工場の稼働等により建物及び構築物が1,514百万円及び機械装置及び運搬具が471百万円それぞれ増加したことと、現金及び預金が932百万円減少したことによるものであります。
負債については、前連結会計年度末に比べて733百万円増加し、10,726百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が229百万円、1年内返済予定の長期借入金が223百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べて627百万円増加し、11,757百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が598百万円増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は262百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。