四半期報告書-第30期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

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2014/11/13 10:54
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27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げによる景気低迷からの回復力が弱く、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
食品業界及び外食業界におきましては、期間前半は増税前の駆け込み需要の反動により、期間後半は天候不順の影響などにより、厳しい環境が続きました。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」にこだわった付加価値の高い商品やサービスのご提供をとおして、ブランド価値向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、消費者の節約志向が高まったことなどの影響を受け、47億49百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
利益面では、原材料費及び販管費の節減に努めましたが、売上げの減少により、営業利益は3億6百万円(前年同期比20.4%減)、経常利益は3億1百万円(前年同期比20.3%減)、四半期純利益は1億53百万円(前年同期比23.2%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、「通信販売事業」については、「食品事業」のセグメントに含めることにいたしました。
以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。
①食品事業
ブランド戦略に基づくきめ細やかな営業により、カロリーを抑えたドレッシングやパスタソースが順調に売り上げを伸ばしました。また、ヘルシーで豊かな味わいの「オリーブオイル・ドレッシング・シリーズ」と、玉ねぎのおいしさをさらに加えた「生搾りドレッシング・シリーズ」の定着化を図ってまいりました。
9月には、ドレッシングとスパドレの新商品を投入し、売り場拡大を図っております。
一方、通信販売限定商品につきましては、健康への意識の高いお客様へ向けて、低カロリーで塩分を抑えた「PIETRO Kenkou」シリーズを新たに開発し、その第1弾としてパスタ3品を発売いたしました。
以上のことから、売上高は33億28百万円(前年同期比4.6%減)、セグメント利益は10億68百万円(前年同期比0.9%減)となりました。
<平成26年度 新商品>
発 売 時 期商 品 名
平成26年9月ドレッシング「麹と黒酢オリーブオイル」
ゆでたパスタにまぜるだけ スパドレ「海老クリーム」

<平成26年度 通信販売限定新商品>
発 売 時 期商 品 名
平成26年4月パスタソース「4種のチーズの本格カルボナーラ」
平成26年6月パスタソース「ピエトロ風ナポリタン デミグラスソース仕立て」
村田厨房直送便「6月便り」
PIETRO Kenkouシリーズ 冷凍パスタ 3種
「牛もも肉の本格ボロネーゼ」
「サーモンの濃厚カルボナーラ」
「トリュフが薫る贅沢ペペロンチーノ」
平成26年7月スープ「国産たまねぎの冷製ホワイトポタージュ」
平成26年9月村田厨房直送便「9月便り」
ピエトロオリジナルオリーブオイル

②レストラン事業
本年4月にグランドメニューを一部改定し、メニューの充実を図りました。また、地元企業とのコラボレーションによる「冷製パスタフェア」を実施し、ご好評をいただいております。さらに、店舗限定メニューとして、自家製ヨーグルトを加えた「ヨーグルト スフレ パンケーキ」を提供するなど、ティータイムのメニューを強化いたしました。
店舗展開につきましては、4月に「筑紫通り店」を新規オープンし、5月には「ソラリア店」をリニューアルオープンするなど、立地に応じた魅力ある店舗づくりを行ってまいりました。また、9月には、新業態「PIETRO DRESSING 岩田屋店」を、百貨店の食料品フロアにオープンいたしました。当店は、プレミアムドレッシングなど新たに開発した高付加価値商品とサラダパスタなどのテイクアウト商品の販売を行う新しいスタイルの店舗であります。
以上のとおり、サービスの向上を図ってまいりましたが、天候不順などによる来客数の減少とFC店の店舗減少などにより、売上高は13億46百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント損失は15百万円(前年同期は27百万円のセグメント利益)となりました。
<平成26年度 レストラン 季節のメニュー>
提 供 時 期メ ニ ュ ー 名
平成26年4月春のごちそうフェア
平成26年4月~8月冷製パスタフェア
平成26年9月秋のカルボナーラフェア

<平成26年度 PIETRO DRESSING 岩田屋店 新商品>
発 売 時 期商 品 名
平成26年9月ドレッシング KUNIプレミアム 2種
「手作りたまねぎ」、「能古島レモンとたまねぎ」
洋風だし 2種
「チキン」、「ロブスター」
食べるたまねぎ 2種
「オリーブ」、「レモン」
あめ色たまねぎ ソテードオニオン
フライドオニオン
からあげベース 3種
「生姜&しょうゆ」、「豆板醤&唐辛子」、「レモン&ハーブ」

③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、ほぼ計画通りに推移し、売上高は74百万円(前年同期比5.4%減)、セグメント利益は35百万円(前年同期比10.6%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億15百万円増加し、75億54百万円となりました。これは主に売掛金が1億8百万円減少する一方、現金及び預金が1億91百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ67百万円増加し、41億9百万円となりました。これは未払金が76百万円、役員退職慰労引当金が56百万円増加する一方、借入金が返済により62百万円減少したことなどによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ48百万円増加し、34億45百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億6百万円及び四半期純利益1億53百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ39百万円増加し、9億78百万円となりました。この主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益2億98百万円の計上と、未払金の増加及び売上債権の減少等により前年同四半期に比べ2億8百万円増の4億25百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加などから1億88百万円の支出となり、前年同四半期に比べ70百万円の支出増となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出があったことなどにより1億98百万円の支出となり、前年同四半期に比べ89百万円の支出増となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は26百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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