四半期報告書-第32期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第3四半期連結累計期間は、「第4 経理の状況」において四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、キャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容は記載しておりません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外情勢の不透明感や為替相場の変動があったものの、景気は回復傾向で推移いたしました。
食品業界及び外食業界におきましては、天候不順による野菜価格の高騰が長く続いたことに加え、将来への不安から消費者の節約志向が高まるなど、収益環境は厳しい状況となりました。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」を追求した高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、各セグメントが増収となり、74億55百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
利益項目につきましては、売上総利益が44億65百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は3億98百万円(前年同期比5.9%減)、経常利益は3億78百万円(前年同期比9.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億12百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
健康志向の商品のご提供をとおしてピエトロブランドの浸透を図るとともに、商品価値を伝える提案型営業をさらに強化し、売上拡大を図ってまいりました。
商品別では、主力ドレッシングの「オレンジキャップ」が堅調に推移するとともに、昨年春に投入した「ノンオイル 和風しょうゆ&レモン」と「濃い味 和風しょうゆ&生姜」が好調に推移いたしました。また、昨年秋には、パスタソースをリニューアルしてレストラン生まれであることを訴求し、他社との差異化を図っております。
一方、通信販売限定商品につきましては、パスタソースでは「桜えびと4種胡椒のペペロンチーノ」、ピザでは「なすとひき肉の辛味トマトソース」などを投入し、品揃えの充実を図ってまいりました。
また、ドレッシング、パスタソースに次ぐ第三の柱として、冷凍食品の製造・販売を強化しております。
なお、平成28年4月からドレッシングの新製造ラインが稼働しており、生産能力と生産性の向上を図っております。同時に、お客様の利便性向上や商品の品質保持を目的として、ボトル容器の改良を行っております。
以上の結果、売上高は54億20百万円(前年同期比1.4%増)、セグメント利益は16億55百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
②レストラン事業
季節ごとのメニューとして、「春のごちそうフェア」、地元企業の食材を取り入れた「冷製パスタフェア」、秋には「カルボナーラフェア」を実施いたしました。
また、平成28年12月には、グランドメニューを刷新し、ピエトロの原点である「サラダ・パスタ・ピザ」を中心に18品の新メニューを加えました。
特典付き会員サービス「ピエトロクラブ」につきましては、関東地区での会員獲得を強化するとともに、会員様向けにフェアメニューなどのご案内を行い、集客力の向上を図ってまいりました。
店舗につきましては、平成28年4月に、「PREMIO(プレミオ)ピエトロ 海と畑のパスタ店」を福岡市内に、平成28年7月には、新業態「Pietro YASAI Café 京橋店」を東京都中央区にオープンいたしました。YASAI Caféは、福岡市内店舗に次ぐ2店舗目であり、野菜を中心としたヘルシーなオリジナルメニューをご提供しております。
以上の結果、売上高は19億10百万円(前年同期比4.7%増)となりましたが、店舗新設コストなどにより、セグメント損失は80百万円(前年同期は34百万円のセグメント損失)となりました。
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、テナントの入居率が上昇したことから、売上高は1億24百万円(前年同期比5.2%増)、セグメント利益は68百万円(前年同期比16.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ13億53百万円増加し、97億18百万円となりました。これは主に有形固定資産(純額)が8億40百万円、現金及び預金が4億85百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ1億49百万円増加し、47億1百万円となりました。これは主に未払金が2億43百万円、長期借入金(一年内含む)が2億89百万円それぞれ増加する一方、短期借入金が4億円減少したこと等によるものであります。
純資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ12億4百万円増加し、50億17百万円となりました。これは主に前期決算の剰余金の配当1億17百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益2億12百万円の計上、並びに新株発行による増資11億35百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は56百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度において計画中であった主要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間の主な変動は次のとおりであります。
主要な設備の新設等
当第3四半期連結累計期間に変更のあった主要な設備の新設は次のとおりであります。
なお、当第3四半期連結累計期間は、「第4 経理の状況」において四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、キャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容は記載しておりません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外情勢の不透明感や為替相場の変動があったものの、景気は回復傾向で推移いたしました。
食品業界及び外食業界におきましては、天候不順による野菜価格の高騰が長く続いたことに加え、将来への不安から消費者の節約志向が高まるなど、収益環境は厳しい状況となりました。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」を追求した高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、各セグメントが増収となり、74億55百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
利益項目につきましては、売上総利益が44億65百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は3億98百万円(前年同期比5.9%減)、経常利益は3億78百万円(前年同期比9.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億12百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
健康志向の商品のご提供をとおしてピエトロブランドの浸透を図るとともに、商品価値を伝える提案型営業をさらに強化し、売上拡大を図ってまいりました。
商品別では、主力ドレッシングの「オレンジキャップ」が堅調に推移するとともに、昨年春に投入した「ノンオイル 和風しょうゆ&レモン」と「濃い味 和風しょうゆ&生姜」が好調に推移いたしました。また、昨年秋には、パスタソースをリニューアルしてレストラン生まれであることを訴求し、他社との差異化を図っております。
一方、通信販売限定商品につきましては、パスタソースでは「桜えびと4種胡椒のペペロンチーノ」、ピザでは「なすとひき肉の辛味トマトソース」などを投入し、品揃えの充実を図ってまいりました。
また、ドレッシング、パスタソースに次ぐ第三の柱として、冷凍食品の製造・販売を強化しております。
なお、平成28年4月からドレッシングの新製造ラインが稼働しており、生産能力と生産性の向上を図っております。同時に、お客様の利便性向上や商品の品質保持を目的として、ボトル容器の改良を行っております。
以上の結果、売上高は54億20百万円(前年同期比1.4%増)、セグメント利益は16億55百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
②レストラン事業
季節ごとのメニューとして、「春のごちそうフェア」、地元企業の食材を取り入れた「冷製パスタフェア」、秋には「カルボナーラフェア」を実施いたしました。
また、平成28年12月には、グランドメニューを刷新し、ピエトロの原点である「サラダ・パスタ・ピザ」を中心に18品の新メニューを加えました。
特典付き会員サービス「ピエトロクラブ」につきましては、関東地区での会員獲得を強化するとともに、会員様向けにフェアメニューなどのご案内を行い、集客力の向上を図ってまいりました。
店舗につきましては、平成28年4月に、「PREMIO(プレミオ)ピエトロ 海と畑のパスタ店」を福岡市内に、平成28年7月には、新業態「Pietro YASAI Café 京橋店」を東京都中央区にオープンいたしました。YASAI Caféは、福岡市内店舗に次ぐ2店舗目であり、野菜を中心としたヘルシーなオリジナルメニューをご提供しております。
以上の結果、売上高は19億10百万円(前年同期比4.7%増)となりましたが、店舗新設コストなどにより、セグメント損失は80百万円(前年同期は34百万円のセグメント損失)となりました。
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、テナントの入居率が上昇したことから、売上高は1億24百万円(前年同期比5.2%増)、セグメント利益は68百万円(前年同期比16.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ13億53百万円増加し、97億18百万円となりました。これは主に有形固定資産(純額)が8億40百万円、現金及び預金が4億85百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ1億49百万円増加し、47億1百万円となりました。これは主に未払金が2億43百万円、長期借入金(一年内含む)が2億89百万円それぞれ増加する一方、短期借入金が4億円減少したこと等によるものであります。
純資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ12億4百万円増加し、50億17百万円となりました。これは主に前期決算の剰余金の配当1億17百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益2億12百万円の計上、並びに新株発行による増資11億35百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は56百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度において計画中であった主要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間の主な変動は次のとおりであります。
主要な設備の新設等
当第3四半期連結累計期間に変更のあった主要な設備の新設は次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 (セグメント) | 投資金額(総額) | 資金調達 方法 | 着手及び完了年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 変更前 (千円) | 変更後 (千円) | 着手 | 完了 | ||||
| 古賀第二工場 (福岡県古賀市) | 建物改修・生産設備増設・冷凍製品製造ラインの古賀第一工場からの移設 (食品事業) | 110,300 | 198,790 | 増資資金 及び借入金 | 平成28年9月 | 平成28年12月 | レトルト製品の 生産能力が 約70%増加 |