四半期報告書-第33期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、大企業製造業を中心に企業業績や雇用環境の緩やかな改善が続いております。しかしながら、将来的な不安要素が改善できず、個人消費におきましては、可処分所得の伸びの鈍化や物価上昇への懸念が根強く、依然として購買への慎重姿勢が強く、低迷が続いております。
食品業界及び外食業界におきましても、低価格志向などの生活防衛意識が継続しており、品質や機能性を求める選別消費の傾向が高まっております。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」を追求した高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めてまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、49億36百万円(前年同期比4.8%減)となりました。
利益面では、売上総利益は工場の減価償却費の増加などにより前年同期比4.6%減少し、販売費及び一般管理費は前年同期比1.9%減少しましたが、営業利益は2億98百万円(前年同期比23.9%減)となり、経常利益は2億94百万円(前年同期比21.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億54百万円(前年同期比32.7%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
今期の経営方針である「主力6アイテム(280ml)の販売強化」、「ブランド戦略継続」、「ゾーニング戦略推進」、「北部九州エリア深耕及び首都圏販売強化」のもと、売上拡大を図ってまいりました。
しかしながら、当第2四半期連結累計期間におきましては、北部九州エリアは前年同期を上回りましたが、首都圏が前年同期を下回り、全体としては売上高が前年同期比減少となりました。
商品別では、主力ドレッシングの「オレンジキャップ」、「焙煎香りごま」が前年同期を上回る数字で推移いたしました。一方で、前第2四半期連結累計期間に売上高増加に貢献いたしました平成28年3月発売のドレッシング2種の当期販売が前年実績を大きく下回りました。
またパスタソースにつきましては、前期パッケージデザインを一新し、売上高は引続き堅調に推移しております。
「万能調味料」として、使い方、食べ方提案など商品価値を伝える営業をさらに強化し、地域戦略では首都圏の拡販に注力して売上拡大を図ってまいります。
以上の結果、売上高は35億58百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は10億70百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
②レストラン事業
当第2四半期連結累計期間は、「既存店の活性化」、「新業態店舗のテコ入れ」、「提携事業の強化」のもと売上拡大と利益改善を図ってまいりました。旬の食材を取り入れた季節ごとのメニューとして、「春のごちそうフェア」と地元企業の食材を取り入れた「冷製パスタフェア」を実施いたしました。
また、平成29年7月にはグランドメニューを刷新し、洋麺屋ピエトロの原点である、お客様が自由にソースと具材を選べるサービス「カスタマイズパスタ」の再開や、健康志向に応えるため、野菜・タンパク質・フルーツなどが一皿に詰まったサラダなど、健康を追求するピエトロらしさを展開しました。同時にメニューの数を絞り込み原価の低減にも努めました。
さらに、個店別の戦略としてディナー限定のアンティパストの提案なども行いました。
しかしながら、既存店売上はほぼ前期並みでしたが、閉店店舗の影響により売上高は減少しました。
以上の結果、売上高は12億95百万円(前年同期比2.0%減)、セグメント損失は36百万円(前年同期は27百万円のセグメント損失)となりました。
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、売上高は83百万円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益は45百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ4億23百万円減少し、91億96百万円となりました。これは主に売掛金が1億9百万円増加する一方、現金及び預金が1億36百万円、保険積立金が2億44百万円、投資その他の資産の「その他」が1億91百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ4億52百万円減少し、38億80百万円となりました。これは主に買掛金1億1百万円、未払金が1億48百万円増加する一方、前社長の死去に伴い役員退職慰労引当金が5億84百万円、長期借入金(一年内含む)が1億円それぞれ減少したことなどによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ28百万円増加し、53億16百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億25百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益1億54百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2億82百万円増加し、14億76百万円となりました。この主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前社長の死去に伴う役員退職慰労金の支払いがあったことなどにより、前年同四半期に比べ6億90百万円支出が増加し、85百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の解約や保険積立金の取崩しによる収入、また有形固定資産の取得による支出が減少したことなどから、前年同四半期に比べ15億82百万円収入が増加し、6億18百万円の収入となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出や前期の株式の発行による収入の影響により前年同四半期に比べ7億56百万円収入が減少し、2億48百万円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は31百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、大企業製造業を中心に企業業績や雇用環境の緩やかな改善が続いております。しかしながら、将来的な不安要素が改善できず、個人消費におきましては、可処分所得の伸びの鈍化や物価上昇への懸念が根強く、依然として購買への慎重姿勢が強く、低迷が続いております。
食品業界及び外食業界におきましても、低価格志向などの生活防衛意識が継続しており、品質や機能性を求める選別消費の傾向が高まっております。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」を追求した高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めてまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、49億36百万円(前年同期比4.8%減)となりました。
利益面では、売上総利益は工場の減価償却費の増加などにより前年同期比4.6%減少し、販売費及び一般管理費は前年同期比1.9%減少しましたが、営業利益は2億98百万円(前年同期比23.9%減)となり、経常利益は2億94百万円(前年同期比21.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億54百万円(前年同期比32.7%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
今期の経営方針である「主力6アイテム(280ml)の販売強化」、「ブランド戦略継続」、「ゾーニング戦略推進」、「北部九州エリア深耕及び首都圏販売強化」のもと、売上拡大を図ってまいりました。
しかしながら、当第2四半期連結累計期間におきましては、北部九州エリアは前年同期を上回りましたが、首都圏が前年同期を下回り、全体としては売上高が前年同期比減少となりました。
商品別では、主力ドレッシングの「オレンジキャップ」、「焙煎香りごま」が前年同期を上回る数字で推移いたしました。一方で、前第2四半期連結累計期間に売上高増加に貢献いたしました平成28年3月発売のドレッシング2種の当期販売が前年実績を大きく下回りました。
またパスタソースにつきましては、前期パッケージデザインを一新し、売上高は引続き堅調に推移しております。
「万能調味料」として、使い方、食べ方提案など商品価値を伝える営業をさらに強化し、地域戦略では首都圏の拡販に注力して売上拡大を図ってまいります。
以上の結果、売上高は35億58百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は10億70百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
②レストラン事業
当第2四半期連結累計期間は、「既存店の活性化」、「新業態店舗のテコ入れ」、「提携事業の強化」のもと売上拡大と利益改善を図ってまいりました。旬の食材を取り入れた季節ごとのメニューとして、「春のごちそうフェア」と地元企業の食材を取り入れた「冷製パスタフェア」を実施いたしました。
また、平成29年7月にはグランドメニューを刷新し、洋麺屋ピエトロの原点である、お客様が自由にソースと具材を選べるサービス「カスタマイズパスタ」の再開や、健康志向に応えるため、野菜・タンパク質・フルーツなどが一皿に詰まったサラダなど、健康を追求するピエトロらしさを展開しました。同時にメニューの数を絞り込み原価の低減にも努めました。
さらに、個店別の戦略としてディナー限定のアンティパストの提案なども行いました。
しかしながら、既存店売上はほぼ前期並みでしたが、閉店店舗の影響により売上高は減少しました。
以上の結果、売上高は12億95百万円(前年同期比2.0%減)、セグメント損失は36百万円(前年同期は27百万円のセグメント損失)となりました。
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、売上高は83百万円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益は45百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ4億23百万円減少し、91億96百万円となりました。これは主に売掛金が1億9百万円増加する一方、現金及び預金が1億36百万円、保険積立金が2億44百万円、投資その他の資産の「その他」が1億91百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ4億52百万円減少し、38億80百万円となりました。これは主に買掛金1億1百万円、未払金が1億48百万円増加する一方、前社長の死去に伴い役員退職慰労引当金が5億84百万円、長期借入金(一年内含む)が1億円それぞれ減少したことなどによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ28百万円増加し、53億16百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億25百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益1億54百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2億82百万円増加し、14億76百万円となりました。この主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前社長の死去に伴う役員退職慰労金の支払いがあったことなどにより、前年同四半期に比べ6億90百万円支出が増加し、85百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の解約や保険積立金の取崩しによる収入、また有形固定資産の取得による支出が減少したことなどから、前年同四半期に比べ15億82百万円収入が増加し、6億18百万円の収入となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出や前期の株式の発行による収入の影響により前年同四半期に比べ7億56百万円収入が減少し、2億48百万円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は31百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。