四半期報告書-第31期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/12 11:18
【資料】
PDFをみる
【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境は改善傾向にあるものの、海外経済の減速懸念により景気の先行きが不透明な状況で推移いたしました。
食品業界及び外食業界におきましては、円安を背景とした原材料価格の上昇や天候不順による野菜の価格高騰など、厳しい環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、経営の効率化を図るとともに、素材と製法にこだわった高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めております。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、食品事業が好調に推移したことから、49億47百万円(前年同期比4.2%増)となりました。
利益面では、売上の増加などにより、営業利益は3億46百万円(前年同期比13.1%増)、経常利益は3億42百万円(前年同期比13.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2百万円(前年同期比31.6%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
ブランド戦略を継続するとともに、「万能調味料」としての使い方提案など商品価値を伝える営業をさらに強化し、売上拡大を図っております。
商品別では、主力ドレッシングの中でも「オレンジキャップ」と「グリーン」が大きく伸長するとともに、「オリーブオイルシリーズ」など健康志向のドレッシングも堅調に推移いたしました。9月には、ドレッシングとパスタソースの新商品を投入し、売り場拡大を図っております。
また、通信販売限定商品につきましては、昨年発売した健康志向のお客様に向けた「PIETRO Kenkou」シリーズにおいて新商品を投入し、さらに、調理の時短化に対応した商品として、「レンジでチンするパスタ」3品を新規発売いたしました。
以上の結果、売上高は36億9百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は11億38百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
<平成27年度 新商品>
発 売 時 期商 品 名
平成27年9月ドレッシング 「シーザー®オリーブオイル」
パスタソース 「ポルチーニとトリュフのクリームソース」

<平成27年度 通信販売限定新商品>
発 売 時 期商 品 名
平成27年4月スープ「海老と国産野菜のビスクスープ」
村田厨房直送便「4月便り」
平成27年6月PIETRO Kenkouシリーズ 冷凍パスタ
「たらこのまろやかクリーム 和風味」
レンジでチンするパスタ 3種
「5種の野菜のトマトソース」
「海老のビスクソース」
「たらこのクリーム仕立て」
平成27年7月冷凍ピザ 2種
「キーマカレーとチーズ」
「うにのホワイトソース」
村田厨房直送便「7月便り」

②レストラン事業
旬の食材を取り入れた季節ごとのメニューにつきましては、「春のごちそうフェア」、「冷製パスタフェア」及び「秋のカルボナーラフェア」を実施いたしました。
また、「ピエトロクラブ」会員向けの販促につきましては、会員限定のキャンペーンを実施するなど、来店誘致の強化に取り組んでまいりました。
9月には、「イムズ店」(福岡市中央区)に新業態“YASAI Café”(野菜カフェ)を併設し、「PIETRO CORTE&YASAI Café イムズ店」としてリニューアルオープンいたしました。
野菜カフェでは、“感動する野菜料理”、“おいしさと健康性を両立させた糖質オフパスタ”、“飲むサラダとも言われる野菜ドリンク”を中心に、「野菜の食べ方・楽しみ方」を提案いたしております。今後もさらに魅力ある店舗づくりを行ってまいります。
以上の結果、売上高は12億59百万円(前年同期比6.5%減)、セグメント損失は19百万円(前年同期は15百万円のセグメント損失)となりました。
<平成27年度 レストラン 季節のメニュー>
提 供 時 期メ ニ ュ ー 名
平成27年4月春のごちそうフェア
平成27年4月~8月冷製パスタフェア
平成27年9月秋のカルボナーラフェア

③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、売上高は77百万円(前年同期比4.7%増)、セグメント利益は36百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億29百万円増加し、78億79百万円となりました。これは主に売掛金が1億75百万円減少する一方、現金及び預金が52百万円、その他の流動資産が74百万円、その他の有形固定資産(純額)が1億78百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ33百万円増加し、41億79百万円となりました。これは短期借入金が1億50百万円、未払金が61百万円増加する一方、長期借入金(1年内含む)が55百万円、その他の流動負債が83百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ95百万円増加し、36億99百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億6百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益2億2百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ81百万円減少し、10億15百万円となりました。この主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益3億43百万円を計上いたしましたが、未払消費税等の支払が増加したことなどにより、前年同四半期に比べ1億27百万円減の2億98百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加などから、前年同四半期に比べ1億44百万円支出増の3億33百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の新規借入があったことなどにより、前年同四半期に比べ1億51百万円支出減の46百万円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は31百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。