四半期報告書-第31期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/11 10:50
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【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間は、「第4 経理の状況」において四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、キャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容は記載しておりません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善が進むとともに、企業の設備投資も増加傾向にあり、景気は回復基調で推移いたしました。
食品業界及び外食業界におきましては、原材料価格の上昇に対応した商品価格の値上げが相次いでおり、消費者マインドへの影響が懸念されるなど、厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、経営の効率化を図るとともに、素材と製法にこだわった高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めております。
当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、食品事業が好調に推移したことから、25億21百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
利益面では、売上の増加及び粗利益率の向上などにより、営業利益は2億50百万円(前年同期比97.0%増)、経常利益は2億48百万円(前年同期比100.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億51百万円(前年同期の2.8倍)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
ブランド戦略を継続するとともに、商品価値を伝える提案型営業をさらに強化し、売上拡大を図っております。
商品別では、主力ドレッシング(オレンジキャップ、グリーン、ライト)が大きく伸長するとともに、オリーブオイルを使用した健康志向のドレッシングも順調に推移いたしました。
また、通信販売限定商品につきましては、健康を意識した「PIETRO Kenkou」シリーズにおいて新商品を投入し、さらに、調理の時短化に対応した商品として「レンジでチンするパスタ」3品を新規発売いたしました。
以上の結果、売上高は18億69百万円(前年同期比13.7%増)、セグメント利益は6億33百万円(前年同期比14.5%増)となりました。
②レストラン事業
旬の食材を取り入れた季節ごとのメニューにつきましては、「春のごちそうフェア」と「冷製パスタフェア」を実施いたしました。中でも、地元企業の食材を取り入れたコラボレーションメニューは、ご好評をいただいております。
また、「ピエトロクラブ」会員向けの販促につきましては、会員限定のキャンペーンを実施するなど、来店誘致の強化に取り組んでまいりました。
店舗につきましては、錦糸町店及び博多1番街店をリニューアルするなど、魅力ある店舗づくりを行ってまいりました。
以上の結果、売上高は6億14百万円(前年同期比5.1%減)、セグメント損失は11百万円(前年同期は11百万円のセグメント損失)となりました。
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、売上高は37百万円(前年同期比0.6%増)、セグメント利益は16百万円(前年同期比5.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ54百万円減少し76億95百万円となりました。これは主に現金及び預金が49百万円、売掛金が30百万円それぞれ減少する一方、商品及び製品が22百万円増加したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1億2百万円減少し40億43百万円となりました。これは主に未払法人税等が81百万円、長期借入金が26百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ47百万円増加し36億51百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億6百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益1億51百万円の計上によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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