四半期報告書-第32期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速や円高の進行により、先行き不透明感が増す状況で推移いたしました。
食品業界及び外食業界におきましては、消費者の価格に対する感応度が高まる一方で、品質や機能性を求める2極化の傾向が強まっております。また、8月以降の相次ぐ台風により農産物に被害が出ており、その影響がしばらく続くものと思われます。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」を追求した高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、食品事業が順調に推移したことから、51億85百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
利益項目につきましては、売上総利益が31億25百万円(前年同期比6.2%増)となり、営業利益は3億92百万円(前年同期比13.3%増)、経常利益は3億74百万円(前年同期比9.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億29百万円(前年同期比13.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
健康志向の商品のご提供をとおしてピエトロブランドの浸透を図るとともに、商品価値を伝える提案型営業をさらに強化し、売上拡大を図ってまいりました。
商品別では、主力ドレッシングの「オレンジキャップ」が堅調に推移するとともに、春の新商品である「ノンオイル 和風しょうゆ&レモン」と「濃い味 和風しょうゆ&生姜」が好調に推移いたしました。また、秋の新商品として一新したパスタソースは、レストラン生まれであることを訴求し、他社との差異化を図っております。
一方、通信販売限定商品につきましては、パスタソースでは「桜えびと4種胡椒のペペロンチーノ」、ピザでは「なすとひき肉の辛味トマトソース」などを投入し、品揃えの充実を図ってまいりました。
なお、平成28年4月にドレッシングの新製造ラインが稼働したことにより、生産能力が大幅に向上いたしました。同時に、お客様の利便性向上や商品の品質保持を目的として、ボトル容器の改良を行っております。
以上の結果、売上高は37億80百万円(前年同期比4.7%増)、セグメント利益は11億80百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
<平成28年度 新商品>
<平成28年度 通信販売限定新商品>
②レストラン事業
季節ごとのメニューとして、「春のごちそうフェア」と地元企業の食材を取り入れた「冷製パスタフェア」を実施いたしました。また、毎年ご好評をいただいている「カルボナーラフェア」を現在実施中であります。
特典付き会員サービス「ピエトロクラブ」につきましては、関東地区での会員獲得を強化するとともに、会員様向けにフェアメニューなどのご案内を行い、集客力の向上を図ってまいりました。
店舗につきましては、平成28年4月に「PREMIO(プレミオ)ピエトロ 海と畑のパスタ店」を福岡市内に、7月には新業態「Pietro YASAI Café 京橋店」を東京都中央区にオープンいたしました。YASAI Caféは福岡市内店舗に次ぐ2店舗目であり、野菜を中心としたヘルシーなオリジナルメニューをご提供しております。
以上の結果、売上高は13億21百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント損失は27百万円(前年同期は19百万円のセグメント損失)となりました。
<平成28年度 レストラン 季節のメニュー>
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、テナントの入居率が上昇したことから、売上高は83百万円(前年同期比7.4%増)、セグメント利益は46百万円(前年同期比27.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ9億7百万円増加し、92億72百万円となりました。これは主に売掛金が1億53百万円減少する一方、現金及び預金が2億66百万円、有形固定資産(純額)が7億43百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ3億10百万円減少し、42億41百万円となりました。これは未払法人税等が72百万円、未払金が69百万円増加する一方、短期借入金が4億円、長期借入金(1年内含む)が72百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ12億18百万円増加し、50億31百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億17百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益2億29百万円の計上、並びに新株式発行による増資11億35百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1億40百万円増加し、9億91百万円となりました。この主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益3億69百万円の計上と、売上債権の回収、及び消費税等、法人税等の支払が減少したことなどにより、前年同四半期に比べ3億6百万円増の6億4百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加などから、前年同四半期に比べ6億31百万円支出増の9億64百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済による支出があった一方、増資による収入があったことなどにより、前年同四半期に比べ5億54百万円増の5億7百万円の収入となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は38百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設等について、当第2四半期連結累計期間の主な変動は次のとおりであります。
主要な設備の新設等
当第2四半期連結累計期間に変更のあった主要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速や円高の進行により、先行き不透明感が増す状況で推移いたしました。
食品業界及び外食業界におきましては、消費者の価格に対する感応度が高まる一方で、品質や機能性を求める2極化の傾向が強まっております。また、8月以降の相次ぐ台風により農産物に被害が出ており、その影響がしばらく続くものと思われます。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」を追求した高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、食品事業が順調に推移したことから、51億85百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
利益項目につきましては、売上総利益が31億25百万円(前年同期比6.2%増)となり、営業利益は3億92百万円(前年同期比13.3%増)、経常利益は3億74百万円(前年同期比9.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億29百万円(前年同期比13.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
健康志向の商品のご提供をとおしてピエトロブランドの浸透を図るとともに、商品価値を伝える提案型営業をさらに強化し、売上拡大を図ってまいりました。
商品別では、主力ドレッシングの「オレンジキャップ」が堅調に推移するとともに、春の新商品である「ノンオイル 和風しょうゆ&レモン」と「濃い味 和風しょうゆ&生姜」が好調に推移いたしました。また、秋の新商品として一新したパスタソースは、レストラン生まれであることを訴求し、他社との差異化を図っております。
一方、通信販売限定商品につきましては、パスタソースでは「桜えびと4種胡椒のペペロンチーノ」、ピザでは「なすとひき肉の辛味トマトソース」などを投入し、品揃えの充実を図ってまいりました。
なお、平成28年4月にドレッシングの新製造ラインが稼働したことにより、生産能力が大幅に向上いたしました。同時に、お客様の利便性向上や商品の品質保持を目的として、ボトル容器の改良を行っております。
以上の結果、売上高は37億80百万円(前年同期比4.7%増)、セグメント利益は11億80百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
<平成28年度 新商品>
| 発 売 時 期 | 商 品 名 |
| 平成28年9月 | ドレッシング「焙煎香りごま」(リニューアル) パスタソース6種 ◇パッケージ及びレシピリニューアル 「なすとひき肉」 「ボロネーゼ」 ◇パッケージリニューアル 「うにクリーム」 「蟹のぺペロンチーノ」 「ポルチーニとトリュフのクリームソース」 「魚介のブイヤベース風スープ仕立て」 |
<平成28年度 通信販売限定新商品>
| 発 売 時 期 | 商 品 名 |
| 平成28年4月 | パスタソース「桜えびと4種胡椒のペペロンチーノ」 |
| 平成28年6月 | 冷凍ピザ2種 「なすとひき肉の辛味トマトソース」 「チェリートマトと海老のバジルソース」 村田厨房直送便「6月便り」 |
| 平成28年7月 | パスタソース「冷製 魚介のヴィネグレットソース」 |
| 平成28年9月 | スープ「さつまいもと生姜のスープ」 冷凍ピザ「パンチェッタのポルチーニクリーム」 村田厨房直送便「9月便り」 ピエトロオリジナルオリーブオイル250ml |
②レストラン事業
季節ごとのメニューとして、「春のごちそうフェア」と地元企業の食材を取り入れた「冷製パスタフェア」を実施いたしました。また、毎年ご好評をいただいている「カルボナーラフェア」を現在実施中であります。
特典付き会員サービス「ピエトロクラブ」につきましては、関東地区での会員獲得を強化するとともに、会員様向けにフェアメニューなどのご案内を行い、集客力の向上を図ってまいりました。
店舗につきましては、平成28年4月に「PREMIO(プレミオ)ピエトロ 海と畑のパスタ店」を福岡市内に、7月には新業態「Pietro YASAI Café 京橋店」を東京都中央区にオープンいたしました。YASAI Caféは福岡市内店舗に次ぐ2店舗目であり、野菜を中心としたヘルシーなオリジナルメニューをご提供しております。
以上の結果、売上高は13億21百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント損失は27百万円(前年同期は19百万円のセグメント損失)となりました。
<平成28年度 レストラン 季節のメニュー>
| 提 供 時 期 | メ ニ ュ ー 名 |
| 平成28年4月 | 春のごちそうフェア |
| 平成28年4月~8月 | 冷製パスタフェア |
| 平成28年9月~ | カルボナーラフェア |
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、テナントの入居率が上昇したことから、売上高は83百万円(前年同期比7.4%増)、セグメント利益は46百万円(前年同期比27.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ9億7百万円増加し、92億72百万円となりました。これは主に売掛金が1億53百万円減少する一方、現金及び預金が2億66百万円、有形固定資産(純額)が7億43百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ3億10百万円減少し、42億41百万円となりました。これは未払法人税等が72百万円、未払金が69百万円増加する一方、短期借入金が4億円、長期借入金(1年内含む)が72百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ12億18百万円増加し、50億31百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億17百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益2億29百万円の計上、並びに新株式発行による増資11億35百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1億40百万円増加し、9億91百万円となりました。この主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益3億69百万円の計上と、売上債権の回収、及び消費税等、法人税等の支払が減少したことなどにより、前年同四半期に比べ3億6百万円増の6億4百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加などから、前年同四半期に比べ6億31百万円支出増の9億64百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済による支出があった一方、増資による収入があったことなどにより、前年同四半期に比べ5億54百万円増の5億7百万円の収入となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は38百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設等について、当第2四半期連結累計期間の主な変動は次のとおりであります。
主要な設備の新設等
当第2四半期連結累計期間に変更のあった主要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 (セグメント) | 投資予定額(総額) | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 変更前 (千円) | 変更後 (千円) | 着手 | 完了 | ||||
| 古賀第二工場 (福岡県古賀市) | 建物改修・生産設備増設・冷凍製品製造ラインの古賀第一工場からの移設 (食品事業) | 110,300 | 198,790 | 増資資金 及び借入金 | 平成28年9月 | 平成28年12月 | レトルト製品の 生産能力が 約70%増加 |