有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 11:13
【資料】
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【項目】
208項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
(繰延税金資産)
棚卸資産未実現利益200百万円81百万円
賞与引当金399420
退職給付に係る負債1,3341,241
未払事業税・未払事業所税14763
減損損失817627
株式評価損173428
出資金評価損25-
関係会社株式評価損280302
関係会社投融資評価損失5367
事業構造改善引当金54131
棚卸資産評価損269222
繰越欠損金(注2)1,8231,911
子会社への投資に係る一時差異2,380965
その他604586
繰延税金資産小計9,0516,950
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)△1,778△1,486
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△1,652△1,341
評価性引当額小計(注1)△3,431△2,828
繰延税金資産合計5,6204,122
(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△1,032△390
固定資産圧縮積立金△457△458
特別償却準備金△0△1
繰延ヘッジ利益△66△37
その他△906△953
繰延税金負債合計△2,462△1,841
繰延税金資産負債の純額3,158百万円2,281百万円

(注1)評価性引当額が602百万円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことや株式評価損に係る評価性引当額が減少したことによるものです。
(注2)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)27551693992069641,823百万円
評価性引当額△3△55△169△399△206△943△1,778百万円
繰延税金資産24----20(b) 45百万円

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b)税務上の繰越欠損金1,823百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産45百万円を計上しております。当該繰延税金資産45百万円は連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高1,823百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について金額認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)44741192781,5461,911百万円
評価性引当額△4△47△41△192△78△1,121△1,486百万円
繰延税金資産-----424(b) 424百万円

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b)税務上の繰越欠損金1,911百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産424百万円を計上しております。当該繰延税金資産424百万円は当社および連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高1,911百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について金額認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
法定実効税率29.7%29.7%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目2.91.3
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△1.0△1.2
住民税均等割等1.90.9
評価性引当額の増減による影響額11.30.3
子会社への投資に係る一時差異△52.9△1.1
海外子会社の適用税率の差異△3.1△1.3
その他△3.31.8
税効果会計適用後の法人税等の負担率△14.430.4

3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を29.7%から30.6%に変更し計算しております。
なお、この税率変更による影響は軽微であります。
4 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しており、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。

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