有価証券報告書-第160期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
※8.減損損失
前連結会計年度において、以下の資産グループについて減損処理を実施しています。
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分で、遊休資産については個別物件単位でグルーピングしています。当該事業用資産については、事業撤退の意思決定および事業規模の縮小に伴い除却が見込まれることにより、遊休資産については売買契約の締結により、回収可能価額が帳簿価額を下回るため、それぞれ回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,005百万円)として特別損失に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は、土地については売買契約に基づく正味売却価額、その他の固定資産については合理的な見積り等により算定した正味売却価額を使用しています。
前連結会計年度において、以下の資産グループについて減損処理を実施しています。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 日本エクスラン工業㈱ 西大寺工場 (岡山県岡山市) | 事業用資産 (アクリル製造設備および動力設備) | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 |
| TOYOBO Europe GmbH オーベンブルグ工場 (ドイツバイエルン州) | 事業用資産 (ポリエステル系エラストマー 製造設備) | 機械装置及び運搬具 |
| TOYOBO DO BRASIL LTDA. アメリカーナ工場 (ブラジルサンパウロ州) | 事業用資産 (紡績および織布製造設備) | 機械装置及び運搬具 有形固定資産のその他 |
| 東洋紡不動産㈱ (長野県大町市) | 遊休資産 | 土地 |
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分で、遊休資産については個別物件単位でグルーピングしています。当該事業用資産については、事業撤退の意思決定および事業規模の縮小に伴い除却が見込まれることにより、遊休資産については売買契約の締結により、回収可能価額が帳簿価額を下回るため、それぞれ回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,005百万円)として特別損失に計上しています。
| 建物及び構築物 | 117 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,833 | |
| 土地 | 35 | |
| 有形固定資産のその他 | 20 |
なお、当該資産の回収可能価額は、土地については売買契約に基づく正味売却価額、その他の固定資産については合理的な見積り等により算定した正味売却価額を使用しています。