訂正四半期報告書-第114期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/10/09 15:41
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【項目】
34項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられますが、緩やかな回復基調が続いています。
主力の首都圏分譲マンション市場におきましては、建築資材・人件費の高騰による建築価格の上昇が懸念されますが、政府による各種経済政策の効果もあり、企業収益や雇用情勢は緩やかに回復していくことが期待されます。
このような事業環境のもと、当社におきましては、利益の見込める用地を厳選して取得することに努め、都心部を中心に高品質で熟考したプランでの事業を展開しつつ、当社グループの事業ポートフォリオとしてのリスク分散に資する事業への進出を図りながら、引き続き収益チャンネルの多角化を目指してまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は110億7百万円(前年同四半期は55億85百万円)、営業利益は2億46百万円(前年同四半期は1億6百万円の営業損失)、経常利益は3億21百万円(前年同四半期は1億30百万円の経常損失)、四半期純利益は1億62百万円(前年同四半期は1億30百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①不動産販売事業 マンション分譲
マンション分譲事業は当社グループの主力事業であり、主に首都圏にて一般顧客向けにマンションを販売しております。
販売状況につきましては、当第3四半期連結累計期間において87戸、32億77百万円の新規契約(前年同四半期は199戸、74億50百万円)を行うとともに、91戸を引渡し、売上高は28億90百万円、セグメント利益(営業利益)は1億38百万円を計上しております(前年同四半期は104戸、35億41百万円、38百万円のセグメント利益(営業利益))。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における契約済未引渡残高は29戸、12億98百万円(前年同四半期は106戸、43億7百万円)であり、未契約完成商品の残高は25戸、7億88百万円(前年同四半期は78戸、25億6百万円)となっております。
また、第4四半期連結会計期間以降に竣工する商品準備高として161戸、68億13百万円(販売開始商品80戸、うち23戸は契約済)を確保しております(前年同四半期は332戸、136億73百万円(販売開始商品123戸、うち93戸は契約済))。
②不動産販売事業 土地建物
宅地および戸建住宅の販売、ならびに建物の一棟販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、土地(371.62㎡)1億60百万円ならびに共同住宅(18戸、延べ面積761.01㎡)1億48百万円の契約を行いましたが、販売実績はありません(前年同四半期は契約実績、販売実績ともになし)。
③不動産販売事業 注文住宅
山形県を主な事業エリアとして、戸建住宅の建築請負やリフォーム工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、20棟、5億6百万円の新規契約(前年同四半期は36棟、11億69百万円)を行うとともに、49棟を引渡し、売上高は14億52百万円、セグメント利益(営業利益)は1億3百万円を計上しております(前年同四半期は48棟、18億91百万円、1億30百万円のセグメント利益(営業利益))。(リフォーム等を含む。)
④アセットマネジメント事業
不動産および日本株式を対象とする有価証券の運用事業を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は4億28百万円、セグメント利益(営業利益)は1億26百万円を計上しております(前年同四半期は1億27百万円、55百万円のセグメント利益(営業利益))。
なお、前年同四半期の売上の実績につきましては、当社の連結子会社となった平成25年10月1日から平成25年12月31日までの実績であります。
⑤建設事業
推進工事およびプレストレスト・コンクリート(PC)工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高62億7百万円、セグメント利益(営業利益)は3億96百万円を計上しております。
⑥その他
その他につきましては、不動産賃貸事業が主であり、首都圏および近畿圏にて当社グループが所有しているマンション等を、一般顧客向けに賃貸しております。
当第3四半期連結累計期間においては、44百万円の売上高、21百万円のセグメント利益(営業利益)を計上しております(前年同四半期は26百万円の売上高、14百万円のセグメント利益(営業利益))。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ30億40百万円増加して195億37百万円となりました。これは、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行による現金及び預金の増加等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ27億80百万円増加して117億68百万円となりました。これは、マンション分譲事業におけるプロジェクト資金等の新規調達による借入金の増加や、社債の発行等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ2億60百万円増加して77億68百万円となりました。これは、四半期純利益の計上等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
①連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
②提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6)契約及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、契約および販売の状況の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計
年度末における計画の著しい変動はありません。

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