四半期報告書-第116期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/14 9:23
【資料】
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【項目】
31項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や日本銀行による金融対策を背景に企業収益や雇用環境において改善の動きがみられ、景気は緩やかな回復基調が続いております。一方で、英国のEU離脱問題や米国の大統領選挙結果を背景とした急激な円安の進行や株式市場の変動など、先行きについては不透明な状況が続いております。
このような事業環境のもと、当社グループの平成29年3月期第3四半期連結累計期間における売上高は78億95百万円(前年同四半期は84億86百万円)、営業損失は2億2百万円(前年同四半期は3億93百万円)、経常損失は10百万円(前年同四半期は3億90百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21百万円(前年同四半期は4億68百万円)となりました。
なお、第2四半期連結累計期間において2億45百万円の為替差損を営業外費用に計上しておりましたが、為替相場の変動等により、当第3四半期連結累計期間におきましては、1億19百万円の為替差益を営業外収益に計上しております。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①不動産販売事業 マンション分譲
主に首都圏にて一般顧客向けにマンションを販売しております。
当第3四半期連結累計期間においては、114戸、38億69百万円の新規契約(前年同四半期は74戸、28億67百万円)を行うとともに、44戸を引渡し、売上高は17億10百万円、セグメント損失は6百万円を計上しております(前年同四半期は31戸、13億5百万円の売上高、1億7百万円のセグメント損失)。
②不動産販売事業 土地建物
宅地および戸建住宅の販売、ならびに建物の一棟販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、3億64百万円の新規契約(前年同四半期は1億11百万円)を行うとともに、売上高は4億90百万円、セグメント利益は44百万円を計上しております(前年同四半期は1億11百万円の売上高、6百万円のセグメント利益)。
③不動産販売事業 注文住宅
山形県を主な事業エリアとして、戸建住宅の建築請負やリフォーム工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、26棟、8億8百万円の新規契約(前年同四半期は25棟、7億6百万円)を行うとともに、29棟を引渡し、売上高は11億13百万円、セグメント利益は17百万円を計上しております(前年同四半期は35棟、12億84百万円の売上高、32百万円のセグメント利益)。(リフォーム等を含む。)
④アセットマネジメント事業
不動産および日本株式を対象とする有価証券の運用事業を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は2億46百万円、セグメント利益は91百万円を計上しております(前年同四半期は2億56百万円の売上高、82百万円のセグメント利益)。
⑤建設事業
推進工事およびプレストレスト・コンクリート(PC)工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は41億5百万円、セグメント利益は1億49百万円を計上しております(前年同四半期は54億89百万円の売上高、2億92百万円のセグメント利益)。
⑥ソーラー事業
電力会社に対し、太陽光発電による電気の販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は1億82百万円、セグメント利益は73百万円を計上しております(前年同四半期は40百万円の売上高、1億5百万円のセグメント損失)。
⑦その他
その他につきましては、不動産賃貸事業が主であり、当社が所有しているマンション等を、一般顧客向けに賃貸しております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は47百万円、セグメント利益は21百万円を計上しております(前年同四半期は43百万円の売上高、27百万円のセグメント利益)。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ12億84百万円増加して257億31百万円となりました。これは、マンション分譲事業におけるプロジェクトの進捗に伴うたな卸資産の増加、ソーラー事業における設備投資に係る有形固定資産の増加等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ16億55百万円増加して138億94百万円となりました。これは、マンション分譲事業におけるプロジェクト資金およびソーラー事業における設備投資資金の新規調達による借入金の増加等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ3億71百万円減少して118億37百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上や配当の実施等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
①連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
②提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6)契約及び販売の実績
当社グループの販売実績は、「(1) 業績の状況」に記載のとおりであります。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。

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