四半期報告書-第73期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しております。
このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。
不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市の商業施設の再開発事業のうちの残り1棟の開発の対応を進めるとともに、新規投資案件の検討を随時行ってまいりました。新規投資物件の取得につきましては、これまでどおり案件ごとに収益性や潜在リスク等あらゆる角度から慎重に検討を行っており、当第1四半期連結累計期間におきましても複数の案件について検討を行いました。現時点で投資を決定した案件はありませんが、新型コロナウイルス感染症に関するリスクと市場の動向に注意を払いながら、引き続き賃貸用物件の取得に向けて検討をすすめてまいります。
自動車販売事業におきましては、在宅勤務が増加して民生用半導体需要が高まったことにより、車載向けの半導体が不足して新車の生産やカーナビ等の生産に影響が出ております。商談の際に納期等の状況を丁寧に説明して順調に契約を頂いておりますが、当第1四半期連結累計期間における受注につきましては納車が間に合わないものがあり、売上の回復までにはつながりませんでした。また2021年4月に中古車販売を目的とした「U-Select寄居」を移転開店いたしましたので、中古車売上高の増加が見込めます。販売費や一般管理費の削減とあわせて、業績向上に取り組んでまいります。
楽器販売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による演奏会やコンクールの中止及び学校の部活動や市民団体の活動自粛の影響が残り、厳しい経営環境が続いてはいるものの、楽器本体や消耗材であるリード及びリード製作関連商品の需要に回復の傾向が見られ、売上高は最初の緊急事態宣言が発出された前年同四半期を上回りました。さらに、市場ニーズに即した上質な商品を豊富に品揃えして、オンラインショップのさらなる拡充や各種キャンペーンを企画するとともに、万全なウイルス感染対策や顧客目線に立ったサービス提供により来店客数の増加を図り、業績回復に努めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末比113百万円減の9,166百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比86百万円減の6,936百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比27百万円減の2,229百万円となりました。
b.経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高854百万円(前年同四半期比126.3%)、営業利益14百万円(前年同四半期は営業損失39百万円)、経常利益8百万円(前年同四半期は経常損失40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益4百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失46百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①不動産利用
売上高は95百万円(前年同四半期比171.7%)、セグメント利益は65百万円(同160.7%)となりました。
②自動車販売
売上高は645百万円(前年同四半期比111.7%)、セグメント損失は24百万円(前年同四半期はセグメント損失15百万円)となりました。
③楽器販売
売上高は112百万円(前年同四半期比264.2%)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期はセグメント損失20百万円)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しております。
このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。
不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市の商業施設の再開発事業のうちの残り1棟の開発の対応を進めるとともに、新規投資案件の検討を随時行ってまいりました。新規投資物件の取得につきましては、これまでどおり案件ごとに収益性や潜在リスク等あらゆる角度から慎重に検討を行っており、当第1四半期連結累計期間におきましても複数の案件について検討を行いました。現時点で投資を決定した案件はありませんが、新型コロナウイルス感染症に関するリスクと市場の動向に注意を払いながら、引き続き賃貸用物件の取得に向けて検討をすすめてまいります。
自動車販売事業におきましては、在宅勤務が増加して民生用半導体需要が高まったことにより、車載向けの半導体が不足して新車の生産やカーナビ等の生産に影響が出ております。商談の際に納期等の状況を丁寧に説明して順調に契約を頂いておりますが、当第1四半期連結累計期間における受注につきましては納車が間に合わないものがあり、売上の回復までにはつながりませんでした。また2021年4月に中古車販売を目的とした「U-Select寄居」を移転開店いたしましたので、中古車売上高の増加が見込めます。販売費や一般管理費の削減とあわせて、業績向上に取り組んでまいります。
楽器販売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による演奏会やコンクールの中止及び学校の部活動や市民団体の活動自粛の影響が残り、厳しい経営環境が続いてはいるものの、楽器本体や消耗材であるリード及びリード製作関連商品の需要に回復の傾向が見られ、売上高は最初の緊急事態宣言が発出された前年同四半期を上回りました。さらに、市場ニーズに即した上質な商品を豊富に品揃えして、オンラインショップのさらなる拡充や各種キャンペーンを企画するとともに、万全なウイルス感染対策や顧客目線に立ったサービス提供により来店客数の増加を図り、業績回復に努めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末比113百万円減の9,166百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比86百万円減の6,936百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比27百万円減の2,229百万円となりました。
b.経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高854百万円(前年同四半期比126.3%)、営業利益14百万円(前年同四半期は営業損失39百万円)、経常利益8百万円(前年同四半期は経常損失40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益4百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失46百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①不動産利用
売上高は95百万円(前年同四半期比171.7%)、セグメント利益は65百万円(同160.7%)となりました。
②自動車販売
売上高は645百万円(前年同四半期比111.7%)、セグメント損失は24百万円(前年同四半期はセグメント損失15百万円)となりました。
③楽器販売
売上高は112百万円(前年同四半期比264.2%)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期はセグメント損失20百万円)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
該当事項はありません。