四半期報告書-第73期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 9:32
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポが弱まっております。
このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。
不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市の商業施設の再開発事業のうちの残り1棟の開発の対応を進めるとともに、新規投資案件の検討を随時行ってまいりました。新規投資物件の取得につきましては、これまでどおり案件ごとに収益性や潜在リスク等あらゆる角度から慎重に検討を行っており、このたび群馬県館林市の物件を取得すべく土地売買契約を締結いたしました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するリスクや市場動向等に注意を払いながら、賃貸用物件の取得に向けて検討をすすめてまいります。
自動車販売事業におきましては、小型車のVEZELやFREED及び軽自動車のN-BOXをメインに販売活動に注力しましたが、新型コロナウイルス感染症が終息の兆しを見せず半導体などの部品供給不足のため納車遅れとなるなか、苦戦しながらも売上は前年同期及び直前四半期を上回る結果となりました。四輪新車及び中古車の販売は厳しい状況が続いている一方で、修理点検部門については人員を増強するとともに管理システムを有効活用し、お客様に迅速丁寧なサービス提供を心がけて、増収となりました。
楽器販売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による演奏会やコンクールの中止及び学校の部活動や市民団体の活動自粛の影響が残り、厳しい経営環境が続いてはいるものの、楽器本体や消耗材であるリード及びリード製作関連商品の需要に回復の傾向が見られ、売上高は前年同四半期を上回りました。引き続き市場ニーズに即した上質な商品を豊富に品揃えして、オンラインショップのさらなる拡充や各種キャンペーンを企画するとともに、万全なウイルス感染対策や顧客目線に立ったサービス提供に注力し、業績回復に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末比211百万円減の9,068百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比198百万円減の6,825百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比13百万円減の2,242百万円となりました。
b.経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,787百万円(前年同四半期比117.7%)、営業利益36百万円(前年同四半期は営業損失37百万円)、経常利益23百万円(前年同四半期は経常損失42百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失49百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①不動産利用
売上高は193百万円(前年同四半期比155.3%)、セグメント利益は133百万円(同146.5%)となりました。
②自動車販売
売上高は1,397百万円(前年同四半期比109.6%)、セグメント損失は39百万円(前年同四半期はセグメント損失24百万円)となりました。
③楽器販売
売上高は196百万円(前年同四半期比164.5%)、セグメント利益は2百万円(前年同四半期はセグメント損失24百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ124百万円減少し1,299百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動によって獲得した資金は、38百万円(前年同四半期は290百万円の獲得)となりました。これは主に仕入債務の純減少額128百万円があった一方で、減価償却費96百万円の計上と未収消費税等の純減少額59百万円があったためであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動によって使用した資金は、62百万円(前年同四半期は556百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出58百万円があったためであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動によって使用した資金は、99百万円(前年同四半期は330百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出99百万円があったためであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)主要な設備
該当事項はありません。

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