四半期報告書-第73期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 9:05
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられるものの、新たな変異株の感染拡大による経済への影響など、景気の先行きは依然として不安定な状況が続いております。
このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。
不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市の商業施設の再開発事業のうちの残り1棟の開発の対応を進めるとともに、新規投資案件の検討を随時行ってまいりました。なお、新規投資物件の取得につきましては、案件ごとに収益性や潜在リスク等あらゆる角度から慎重に検討を行っております。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するリスクや市場動向等に注意を払いながら、賃貸用物件の取得に向けて検討をすすめてまいります。
自動車販売事業におきましては、N-BOXのモデルチェンジやS660の限定復活で注目を集めました。またサブスクリプション方式の新商品「楽まる」にて新車購入の敷居を下げ、新規顧客獲得や既存顧客へのアプローチを行い、点検部門においてはエンジンオイルライン洗浄用機械「スラッジナイザー」を導入し、既にお客様にご利用頂いており、大変好評を博しております。しかしながら依然として続く新型コロナウイルスの蔓延によりお客様の足が遠のき、新規顧客の来店が減少しております。部品供給不足による納車遅れも改善されておらず、新車、中古車の販売については苦戦を強いられております。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大に注意を払いつつ、地域貢献を念頭に活動をしてまいります。
楽器販売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による演奏会やコンクールの中止及び学校の部活動や市民団体の活動自粛の影響が残り、厳しい経営環境が続いてはいるものの、楽器本体や消耗材であるリード及びリード製作関連商品の需要に回復の傾向が見られ、売上高は前年同四半期を上回りました。引き続き市場ニーズに即した上質な商品を豊富に品揃えするとともに各種キャンペーンを企画し、万全なウイルス感染対策や顧客目線に立ったサービス提供に注力して業績回復に努めました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末比212百万円減の9,067百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末比189百万円減の6,834百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末比22百万円減の2,233百万円となりました。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,820百万円(前年同四半期比115.8%)、営業利益94百万円(前年同四半期は営業損失17百万円)、経常利益74百万円(前年同四半期は経常損失24百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益38百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失35百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①不動産利用
売上高は292百万円(前年同四半期比142.6%)、セグメント利益は200百万円(同132.4%)となりました。
②自動車販売
売上高は2,217百万円(前年同四半期比109.7%)、セグメント損失は24百万円(前年同四半期はセグメント損失26百万円)となりました。
③楽器販売
売上高は310百万円(前年同四半期比148.0%)、セグメント利益は7百万円(前年同四半期はセグメント損失25百万円)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
該当事項はありません。

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