四半期報告書-第157期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/11 14:22
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間の事業の概要は次のとおりです。
[機能性色素セグメント]
有機EL材料事業は、前年同期並みとなりました。
イメージング材料事業は、特にプリンター向け材料の需要が落ち込み、減収となりました。
色素材料事業は、繊維染色用染料の事業売却による減少や、食用色素の消費増税前駆け込み需要の反動があったものの、アルミ着色用染料で、昨年の国外の需要減少に伴う在庫調整が進んだことにより、前年同期並みとなりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は、20億97百万円となり、前年同期比1億79百万円(7.9%)の減収、となりました。
[機能性樹脂セグメント]
樹脂材料事業は、剥離剤の需要が伸びたことに加え、PTG(ウレタン原料)も国内外の需要が堅調で、大きく伸びたことにより、増収となりました。
建築材料事業は、ウレタン系材料販売で、大手顧客向けが需要減により販売が減少しましたが、防水工事では、大型物件が、継続して獲得できたことで、前年同期並みとなりました。
特殊化学品事業は、樹脂関連分野が堅調であったことに加え、医薬品・受託分野が大きく伸びましたが、一部の製品で事業売却したことの影響で、減収となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は、28億96百万円となり、前年同期比69百万円(2.5%)の増収、となりました。
[基礎化学品セグメント]
過酸化水素は、主力の紙パルプ分野、および動物用医薬品の需要が堅調に推移したことにより、前年同期並みとなりました。
過炭酸ナトリウムは、需要が伸び悩み、減収となりました。
その他の工業薬品は、輸出向けが好調だったことにより、増収となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は、17億34百万円となり、前年同期比88百万円(5.4%)の増収、となりました。
[アグロサイエンスセグメント]
アグロサイエンス事業は、家庭園芸用除草剤で競争の激化と在庫調整の影響があり、減収となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は、10億93百万円となり、前年同期比3億52百万円(24.4%)の減収、となりました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比2億84百万円減少(3.3%減)の
83億25百万円となりました。
また損益面では、営業利益は、前年同期比53百万円増加(48.2%増)の1億64百万円、経常利益は、前年同期比47百万円増加(58.2%増)の1億29百万円、四半期純利益は、前年同期比20百万円増加(38.6%増)の74百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末(6月末)における資産合計は、526億69百万円となり、前連結会計年度末(3月末)比17億43百万円の増加となりました。
主な増減要因は、現金及び預金の増加20億13百万円、有価証券の増加6億円、受取手形及び売掛金の減少9億13百万円等であります。
負債は、230億86百万円となり、前連結会計年度末比13億11百万円の増加となりました。
主な増減要因は、短期・長期借入金の増加16億25百万円、支払手形及び買掛金の減少2億3百万円等であります。
純資産は、295億82百万円となり、前連結会計年度末比4億31百万円の増加となりました。
主な増減要因は、その他有価証券評価差額金の増加2億22百万円、為替換算調整勘定の増加1億54百万円、少数株主持分の増加1億6百万円等であります。
以上の結果、自己資本比率は51.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は68億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ、26億50百万円増加いたしました。(前年同期比5億75百万円増)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加額9億7百万円、減価償却費3億93百万円、税金等調整前四半期純利益2億38百万円等により、
9億87百万円の収入となりました。(前年同期は4億19百万円の収入)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入2億16百万円等により、
85百万円の収入となりました。(前年同期は8億93百万円の支出)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入19億50百万円等により、
15億10百万円の収入となりました。(前年同期は13億71百万円の収入)
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、6億90百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。