四半期報告書-第70期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第1四半期会計期間末における総資産は3,752百万円となり、前事業年度末に比べ13百万円減少しました。これは主に、棚卸資産が135百万円増加したものの、現金及び預金95百万円、売掛金107百万円がそれぞれ減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における負債合計は1,265百万円となり、前事業年度末に比べ18百万円減少しました。これは主に、未払法人税等22百万円、未払金12百万円がそれぞれ減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における純資産合計は2,487百万円となり、前期と比べ4百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が16百万円減少したものの有価証券評価差額金が21百万円増加したことによるものです。
なお、自己資本比率は66.3%となりました。
②経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、武漢を発端とした新型ウイルス感染症の世界的な流行拡大により、企業活動、経済活動が大きく制限を受け、景気減速懸念が一層高まりました。感染症拡大は収束の見通しが立たず製造業にも深刻な影響を及ぼし、火工品業界においても先行きは不透明となり厳しい状況が継続いたしました。
このような環境のもと、当社では火工品事業において訓練用火工品に対する防衛省の予算抑制が続き、前年同期と比べ受注は減少いたしました。また、民間向け製品では感染症拡大による国内外の企業活動の停滞が影響し、納期が第2四半期以降に延びたことなどから売上高は前年同期を下回りました。
損益面では、製造工程の改善による原価低減は成果を上げているものの、売上の減少が影響し、前年同期と比べ減益となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は227百万円(前年同期比28.9%減)、営業利益8百万円(同79.9%減)、経常利益9百万円(同77.9%減)、四半期純利益7百万円(同76.1%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(イ)火工品事業
火工品事業におきましては、比較的利益率の高い製品の納期先延ばしに加え、感染症拡大による経済活動の停滞で民間向け製品が伸び悩み、売上高は減少いたしました。しかし、製品の品質向上及び効率化を目指した設備投資は継続しております。
この結果、売上高は186百万円(前年同期比33.0%減)、セグメント損失は8百万円(同137.1%減)となりました。
(ロ)賃貸事業
賃貸事業におきましては、売上高は41百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益は29百万円(同3.3%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
(火工品事業)
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は2,116千円であります。
(賃貸事業)
賃貸事業については、研究開発活動を行っておりません。
①財政状態
当第1四半期会計期間末における総資産は3,752百万円となり、前事業年度末に比べ13百万円減少しました。これは主に、棚卸資産が135百万円増加したものの、現金及び預金95百万円、売掛金107百万円がそれぞれ減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における負債合計は1,265百万円となり、前事業年度末に比べ18百万円減少しました。これは主に、未払法人税等22百万円、未払金12百万円がそれぞれ減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における純資産合計は2,487百万円となり、前期と比べ4百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が16百万円減少したものの有価証券評価差額金が21百万円増加したことによるものです。
なお、自己資本比率は66.3%となりました。
②経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、武漢を発端とした新型ウイルス感染症の世界的な流行拡大により、企業活動、経済活動が大きく制限を受け、景気減速懸念が一層高まりました。感染症拡大は収束の見通しが立たず製造業にも深刻な影響を及ぼし、火工品業界においても先行きは不透明となり厳しい状況が継続いたしました。
このような環境のもと、当社では火工品事業において訓練用火工品に対する防衛省の予算抑制が続き、前年同期と比べ受注は減少いたしました。また、民間向け製品では感染症拡大による国内外の企業活動の停滞が影響し、納期が第2四半期以降に延びたことなどから売上高は前年同期を下回りました。
損益面では、製造工程の改善による原価低減は成果を上げているものの、売上の減少が影響し、前年同期と比べ減益となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は227百万円(前年同期比28.9%減)、営業利益8百万円(同79.9%減)、経常利益9百万円(同77.9%減)、四半期純利益7百万円(同76.1%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(イ)火工品事業
火工品事業におきましては、比較的利益率の高い製品の納期先延ばしに加え、感染症拡大による経済活動の停滞で民間向け製品が伸び悩み、売上高は減少いたしました。しかし、製品の品質向上及び効率化を目指した設備投資は継続しております。
この結果、売上高は186百万円(前年同期比33.0%減)、セグメント損失は8百万円(同137.1%減)となりました。
(ロ)賃貸事業
賃貸事業におきましては、売上高は41百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益は29百万円(同3.3%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
(火工品事業)
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は2,116千円であります。
(賃貸事業)
賃貸事業については、研究開発活動を行っておりません。