四半期報告書-第70期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
当第3四半期会計期間末における総資産は3,897百万円となり、前事業年度末に比べ131百万円増加しました。これは主に、売掛金が127百万円減少したものの、棚卸資産248百万円、投資有価証券115百万円がそれぞれ増加したことによるものです。
当第3四半期会計期間末における負債合計は1,282百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円減少しました。これは主に、長期借入金91百万円が増加したものの、短期借入金100百万円、未払法人税等30百万円がそれぞれ減少したことによるものです。
当第3四半期会計期間末における純資産合計は2,614百万円となり、前事業年度末と比べ132百万円増加しました。これは主に、利益剰余金52百万円、その他有価証券評価差額金79百万円がそれぞれ増加したことによるものです。
なお、自己資本比率は67.1%となりました。
② 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、中国武漢市から発生した新型ウイルス感染症の影響により経済活動が制限され、景気は急速に悪化いたしました。緊急事態宣言解除後は段階的な経済活動の再開がみられたものの、世界的な感染症再拡大の影響により今後の見通しは不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社の主力である火工品事業においては、民間向け製品の市場に若干の影響があり売上が伸び悩みました。しかし当社は、製造作業の省力化や効率化を目的とした設備投資を継続すると共に、化成品事業に特化した工場の環境整備も進めてまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は926百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益106百万円(同0.8%減)、経常利益110百万円(同0.6%減)、四半期純利益76百万円(同0.7%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(イ)火工品事業
火工品事業におきましては、今期新たに受注した化成品の売上が増加したものの、大型契約の納期が第4四半期に延びたことや、感染症拡大による民間向け製品市場の停滞などにより、前期と比べ売上高は減少いたしました。
しかし、継続して行っている製造工程の効率化による成果が表れてきたことなどから、前期と比べ増益となりました。売上高は801百万円(前年同期比4.4%減)、セグメント利益は46百万円(同1.0%増)となりました。
(ロ)賃貸事業
賃貸事業におきましては、商業施設の新たな賃貸契約があったものの火薬庫の賃貸契約数の減少などが影響し、売上高は125百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益は89百万円(同1.3%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
(火工品事業)
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は6,485千円であります。
(賃貸事業)
賃貸事業については、研究開発活動を行っておりません。
① 財政状態
当第3四半期会計期間末における総資産は3,897百万円となり、前事業年度末に比べ131百万円増加しました。これは主に、売掛金が127百万円減少したものの、棚卸資産248百万円、投資有価証券115百万円がそれぞれ増加したことによるものです。
当第3四半期会計期間末における負債合計は1,282百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円減少しました。これは主に、長期借入金91百万円が増加したものの、短期借入金100百万円、未払法人税等30百万円がそれぞれ減少したことによるものです。
当第3四半期会計期間末における純資産合計は2,614百万円となり、前事業年度末と比べ132百万円増加しました。これは主に、利益剰余金52百万円、その他有価証券評価差額金79百万円がそれぞれ増加したことによるものです。
なお、自己資本比率は67.1%となりました。
② 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、中国武漢市から発生した新型ウイルス感染症の影響により経済活動が制限され、景気は急速に悪化いたしました。緊急事態宣言解除後は段階的な経済活動の再開がみられたものの、世界的な感染症再拡大の影響により今後の見通しは不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社の主力である火工品事業においては、民間向け製品の市場に若干の影響があり売上が伸び悩みました。しかし当社は、製造作業の省力化や効率化を目的とした設備投資を継続すると共に、化成品事業に特化した工場の環境整備も進めてまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は926百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益106百万円(同0.8%減)、経常利益110百万円(同0.6%減)、四半期純利益76百万円(同0.7%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(イ)火工品事業
火工品事業におきましては、今期新たに受注した化成品の売上が増加したものの、大型契約の納期が第4四半期に延びたことや、感染症拡大による民間向け製品市場の停滞などにより、前期と比べ売上高は減少いたしました。
しかし、継続して行っている製造工程の効率化による成果が表れてきたことなどから、前期と比べ増益となりました。売上高は801百万円(前年同期比4.4%減)、セグメント利益は46百万円(同1.0%増)となりました。
(ロ)賃貸事業
賃貸事業におきましては、商業施設の新たな賃貸契約があったものの火薬庫の賃貸契約数の減少などが影響し、売上高は125百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益は89百万円(同1.3%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
(火工品事業)
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は6,485千円であります。
(賃貸事業)
賃貸事業については、研究開発活動を行っておりません。