四半期報告書-第64期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による積極的な経済政策などを背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善など緩やかな回復基調が続いております。一方海外は、米国と中国における貿易摩擦や英国のEU離脱に関する問題など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、前向きな投資戦略、新規事業への挑戦、国内外の体制を再整備し、合理化の実行による業績向上をめざしてまいりました。
その結果、売上は、物流機器製品の大口顧客向け受注が増加したことにより122億79百万円(前年同四半期108億54百万円)と増収となりました。利益面では、経費削減等に取組み、営業利益34百万円(前年同四半期損失5百万円)と増益となりましたが、為替差損等が発生し経常損失54百万円(前年同四半期利益15百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失1億円(前年同四半期損失43百万円)と減益となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
(合成樹脂成形関連事業)
売上高は、堅調に推移し95億71百万円(前年同四半期92億75百万円)と増収なり、利益面では、経費削減に取組み、営業損失25百万円(前年同四半期損失40百万円)と損失が減少いたしました。
(物流機器関連事業)
競合他社との価格競争が続く中、受注拡大に努め積極的な営業活動を展開してまいりました。その結果大口顧客向け受注が増加したことにより売上高は、27億7百万円(前年同四半期15億78百万円)、営業利益59百万円(前年同四半期利益34百万円)と増収、増益になりました。
(2) 財政状態の分析(資産)
資産合計は88億12百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億36百万円増加しました。これは、主に電子記録債権が1億98百万円増加、土地が1億75百万円増加、のれんが27百万円減少したことによるものです。
(負債)
負債合計は66億79百万円となり、前連結会計年度末と比べ5億48百万円増加しました。これは主に、支払手形及び買掛金が3億4百万円減少、電子記録債務が3億22百万円増加、短期借入金が7億53百万円増加、長期借入金が2億82百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は21億33百万円となり前連結会計年度末と比べ2億12百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が1億円減少、為替換算調整勘定が1億円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による積極的な経済政策などを背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善など緩やかな回復基調が続いております。一方海外は、米国と中国における貿易摩擦や英国のEU離脱に関する問題など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、前向きな投資戦略、新規事業への挑戦、国内外の体制を再整備し、合理化の実行による業績向上をめざしてまいりました。
その結果、売上は、物流機器製品の大口顧客向け受注が増加したことにより122億79百万円(前年同四半期108億54百万円)と増収となりました。利益面では、経費削減等に取組み、営業利益34百万円(前年同四半期損失5百万円)と増益となりましたが、為替差損等が発生し経常損失54百万円(前年同四半期利益15百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失1億円(前年同四半期損失43百万円)と減益となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
(合成樹脂成形関連事業)
売上高は、堅調に推移し95億71百万円(前年同四半期92億75百万円)と増収なり、利益面では、経費削減に取組み、営業損失25百万円(前年同四半期損失40百万円)と損失が減少いたしました。
(物流機器関連事業)
競合他社との価格競争が続く中、受注拡大に努め積極的な営業活動を展開してまいりました。その結果大口顧客向け受注が増加したことにより売上高は、27億7百万円(前年同四半期15億78百万円)、営業利益59百万円(前年同四半期利益34百万円)と増収、増益になりました。
(2) 財政状態の分析(資産)
資産合計は88億12百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億36百万円増加しました。これは、主に電子記録債権が1億98百万円増加、土地が1億75百万円増加、のれんが27百万円減少したことによるものです。
(負債)
負債合計は66億79百万円となり、前連結会計年度末と比べ5億48百万円増加しました。これは主に、支払手形及び買掛金が3億4百万円減少、電子記録債務が3億22百万円増加、短期借入金が7億53百万円増加、長期借入金が2億82百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は21億33百万円となり前連結会計年度末と比べ2億12百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が1億円減少、為替換算調整勘定が1億円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。