有価証券報告書-第134期(2024/04/01-2025/03/31)
※8 減損損失
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
(注) 汎用石化・樹脂資産グループに関連する設備には、環境ソリューション事業のうち石油化学製品の製造設備、及びモビリティ&インダストリアル事業のうち合成樹脂及びその原料の製造設備などが含まれます。
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位毎に把握しています。
汎用石化・樹脂資産グループに関連する設備、再生繊維製造設備の一部、ガスセンサ事業に関連するのれん他、合成繊維製造設備(滋賀県守山市、宮崎県延岡市 他)、不織布製造設備、化学品原料製造設備及び発泡樹脂製造設備については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値等により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを10%~13.9%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、合成樹脂原料製造設備(Ulsan, Korea及びKuala Lumpur, Malaysia)、再生繊維製造設備の一部、発電用設備及び事務所・試験用設備については、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち564百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位ごとに把握しています。
エレクトロニクス材料製造設備、化学品原料製造設備、発泡樹脂製造設備及び電池材料製造設備(Pyeongtaek, Korea)については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値等により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを10.0%~10.6%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、電池材料製造設備(Kentucky, U.S.A.)については、サプライチェーンの効率化に伴い生産体制を見直し、一部製造ラインの廃棄を決定したため、電池材料製造設備(滋賀県守山市 他)、研究開発設備及び輸血用白血球除去フィルター製造設備については、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち183百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) | 連結損益計算書上 の計上科目 |
| 汎用石化・樹脂資産グループに関連する設備(注) | 機械装置 他 | 岡山県倉敷市 他 | 58,381 | 減損損失 |
| 再生繊維製造設備 | 機械装置 他 | 宮崎県延岡市 他 | 12,230 | 減損損失 |
| ガスセンサ事業に関連するのれん 他 | のれん、その他無形固定資産 | Delsbo, Sweden 他 | 3,983 | 減損損失 |
| 合成繊維製造設備 | 機械装置 他 | 滋賀県守山市 他 | 3,519 | 減損損失 |
| 不織布製造設備 | 機械装置 他 | 宮崎県延岡市 他 | 2,755 | 減損損失 |
| 化学品原料製造設備 | 機械装置 他 | 宮崎県日向市 他 | 2,481 | 減損損失 |
| 発泡樹脂製造設備 | 機械装置 他 | 三重県鈴鹿市 他 | 2,144 | 減損損失 |
| 合成樹脂原料製造設備 | 建設仮勘定 他 | Ulsan, Korea | 2,124 | 減損損失 |
| 合成繊維製造設備 | 機械装置 他 | 宮崎県延岡市 他 | 1,701 | 減損損失 |
| 合成樹脂原料製造設備 | 建設仮勘定 | Kuala Lumpur, Malaysia | 1,403 | 減損損失 |
| 発電用設備 | 機械装置 他 | 宮崎県延岡市 他 | 584 | 減損損失 |
| 事務所・試験用設備 | 建物構築物 他 | 大分県大分市 | 451 | 減損損失 |
| その他 | ― | ― | 1,641 | 減損損失及び 事業構造改善費用 |
(注) 汎用石化・樹脂資産グループに関連する設備には、環境ソリューション事業のうち石油化学製品の製造設備、及びモビリティ&インダストリアル事業のうち合成樹脂及びその原料の製造設備などが含まれます。
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位毎に把握しています。
汎用石化・樹脂資産グループに関連する設備、再生繊維製造設備の一部、ガスセンサ事業に関連するのれん他、合成繊維製造設備(滋賀県守山市、宮崎県延岡市 他)、不織布製造設備、化学品原料製造設備及び発泡樹脂製造設備については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値等により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを10%~13.9%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、合成樹脂原料製造設備(Ulsan, Korea及びKuala Lumpur, Malaysia)、再生繊維製造設備の一部、発電用設備及び事務所・試験用設備については、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち564百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) | 連結損益計算書上 の計上科目 |
| エレクトロニクス材料製造設備 | 機械装置 他 | 静岡県富士市 他 | 4,715 | 減損損失 |
| 電池材料製造設備 | 機械装置 | Kentucky, U.S.A. | 3,228 | 事業構造改善費用 |
| 化学品原料製造設備 | 建物 他 | 宮崎県日向市 他 | 2,615 | 減損損失 |
| 発泡樹脂製造設備 | 建設仮勘定 他 | 三重県鈴鹿市 他 | 1,012 | 減損損失 |
| 電池材料製造設備 | 建物 他 | Pyeongtaek, Korea | 975 | 減損損失 |
| 電池材料製造設備 | 建設仮勘定 他 | 滋賀県守山市 他 | 803 | 減損損失 |
| 研究開発設備 | 工具、器具及び備品 | North Rhine-Westphalia, Germany | 329 | 減損損失 |
| 輸血用白血球除去フィルター 製造設備 | 建設仮勘定 | 大分県大分市 | 308 | 減損損失 |
| その他 | ― | ― | 1,606 | 減損損失及び 事業構造改善費用 |
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位ごとに把握しています。
エレクトロニクス材料製造設備、化学品原料製造設備、発泡樹脂製造設備及び電池材料製造設備(Pyeongtaek, Korea)については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値等により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを10.0%~10.6%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、電池材料製造設備(Kentucky, U.S.A.)については、サプライチェーンの効率化に伴い生産体制を見直し、一部製造ラインの廃棄を決定したため、電池材料製造設備(滋賀県守山市 他)、研究開発設備及び輸血用白血球除去フィルター製造設備については、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち183百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。