訂正有価証券報告書-第132期(2022/04/01-2023/03/31)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位毎に把握しています。
新規電子部品事業に関連する技術関連資産他、合成繊維製造設備、繊維製品加工設備及び廃棄物地下保管倉庫については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを6%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、社員寮、研究開発施設、事務所資産、試験用繊維加工設備及び機能化学品製造設備については、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち270百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位毎に把握しています。
Polypore事業に関連するのれん等については、事業運営方針の変更に伴い、資産のグルーピング単位の見直しを行い、収益性が低下したPolypore事業を独立の単位とする資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを14.5%で割り引いて算定しています。詳細は「重要な会計上の見積り」注記(Polypore International, LPの買収により認識されたのれんを含む固定資産に関する減損損失の測定等)に記載しています。
プラスチック容器製造設備、軽量気泡コンクリート製造設備及び繊維製品加工設備については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値等により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを6%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、事務所資産、火力発電設備、研究開発設備、不織布製造設備及び新規事業関連システムについては、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち16百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) | 連結損益計算書上 の計上科目 |
| 新規電子部品事業に関連する技術関連資産 他 | その他無形資産 他 | 静岡県富士市 他 | 2,773 | 減損損失 |
| 合成繊維製造設備 | 機械装置 他 | 滋賀県守山市 他 | 2,264 | 減損損失 |
| 社員寮 | 建物 他 | 宮崎県延岡市 他 | 370 | 減損損失 |
| 繊維製品加工設備 | 建物 他 | 山梨県富士吉田市 | 299 | 減損損失 |
| 研究開発施設 | 建物 他 | 神奈川県川崎市川崎区 | 294 | 減損損失 |
| 事務所資産 | 建物 他 | 東京都千代田区 他 | 282 | 減損損失 |
| 試験用繊維加工設備 | 機械装置 他 | 宮崎県延岡市 | 260 | 減損損失 |
| 機能化学品製造設備 | 機械装置 他 | 大阪府大阪市 他 | 195 | 事業構造改善費用 |
| 廃棄物地下保管倉庫 | 構築物 他 | 宮崎県日向市 他 | 176 | 減損損失 |
| その他 | 機械装置 他 | 宮崎県延岡市 他 | 362 | 減損損失及び 事業構造改善費用 |
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位毎に把握しています。
新規電子部品事業に関連する技術関連資産他、合成繊維製造設備、繊維製品加工設備及び廃棄物地下保管倉庫については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを6%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、社員寮、研究開発施設、事務所資産、試験用繊維加工設備及び機能化学品製造設備については、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち270百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
以下の資産について、減損損失を計上しています。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) | 連結損益計算書上 の計上科目 |
| Polypore事業に関連するのれん、顧客関連資産 他 | のれん、その他無形固定資産 | North Carolina, U.S.A | 186,376 | 減損損失 |
| プラスチック容器製造設備 | 建物 他 | 群馬県太田市 他 | 2,337 | 構造改善費用 |
| 軽量気泡コンクリート製造設備 | 機械装置 他 | 山口県岩国市 他 | 2,105 | 構造改善費用 |
| 事務所資産 | 建物 | 東京都千代田区 | 1,004 | 減損損失 |
| 火力発電設備 | 機械装置 他 | 宮崎県延岡市 | 622 | 減損損失 |
| 研究開発設備 | 工具、器具及び備品 他 | North Rhine-Westphalia, Germany | 433 | 減損損失 |
| 繊維製品加工設備 | 機械装置 他 | 福井県越前市 | 407 | 減損損失 |
| 不織布製造設備 | 機械装置 他 | 滋賀県守山市 | 176 | 減損損失 |
| 新規事業関連システム | その他無形固定資産 他 | 東京都千代田区 他 | 175 | 減損損失 |
| その他 | 機械装置 他 | 茨城県猿島郡 他 | 270 | 減損損失及び 事業構造改善費用 |
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位毎に把握しています。
Polypore事業に関連するのれん等については、事業運営方針の変更に伴い、資産のグルーピング単位の見直しを行い、収益性が低下したPolypore事業を独立の単位とする資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを14.5%で割り引いて算定しています。詳細は「重要な会計上の見積り」注記(Polypore International, LPの買収により認識されたのれんを含む固定資産に関する減損損失の測定等)に記載しています。
プラスチック容器製造設備、軽量気泡コンクリート製造設備及び繊維製品加工設備については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値等により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを6%で割り引いて算定し、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる資産については、回収可能価額を零として評価しています。
また、事務所資産、火力発電設備、研究開発設備、不織布製造設備及び新規事業関連システムについては、将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額を減額しました。
なお、その他のうち16百万円については、特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しています。