四半期報告書-第68期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得の改善が続き、景気は緩やかな回復基調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦による海外経済の不確実性や中東地域における地政学リスクの高まりなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は前年並みの水準となりました。
このような情勢のもとで、当社における当第2四半期累計期間の製品出荷数量は、81,171トン(前年同期比1.7%減)となりました。
当第2四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は営業日の減少などから製品出荷数量が減少したことや国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下落したため、143億9百万円(同2.0%減)と減収になりました。
主な品目別の売上高は、ラッカーシンナー類が3億74百万円(同3.2%増)、合成樹脂塗料用シンナー類が3億10百万円(同4.6%増)、洗浄用シンナー類が9億41百万円(同6.3%増)、印刷用溶剤類が24億84百万円(同1.6%減)、特殊シンナー類が16億1百万円(同2.0%増)、単一溶剤類が60億24百万円(同6.8%減)、塗料・その他が8億17百万円(同10.5%増)、単一溶剤を中心とした商品が17億54百万円(同0.2%増)となりました。
利益面につきましては、運送費の上昇等がありましたが、原料市況に対応した効率的な原材料購入を引き続き推進した結果、営業利益8億45百万円(同93.3%増)、経常利益8億68百万円(同90.8%増)、四半期純利益6億1百万円(同101.7%増)と、いずれも増益となりました。
当第2四半期会計期間末の総資産は、203億28百万円(前事業年度末比2億89百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同17億95百万円増)等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(同12億89百万円減)、電子記録債権の減少(同4億26百万円減)、原材料及び貯蔵品の減少(同1億40百万円減)等があったことによるものであります。
負債総額は、78億24百万円(前事業年度末比7億14百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同1億20百万円増)等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(同9億40百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、125億3百万円(前事業年度末比4億25百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同4億63百万円増)等があったことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて17億95百万円増加し、33億30百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は、18億35百万円(前年同期は72百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益の計上8億91百万円、売上債権の減少17億16百万円等があったものの、仕入債務の減少9億40百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果得られた資金は、1億3百万円(前年同期は2億14百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出87百万円、投資有価証券の取得による支出62百万円があったものの、保険積立金の解約による収入2億62百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は、1億44百万円(前年同期は3億41百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の純増額1億20百万円があったものの、長期借入金の返済による支出91百万円、配当金の支払額1億37百万円等があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得の改善が続き、景気は緩やかな回復基調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦による海外経済の不確実性や中東地域における地政学リスクの高まりなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は前年並みの水準となりました。
このような情勢のもとで、当社における当第2四半期累計期間の製品出荷数量は、81,171トン(前年同期比1.7%減)となりました。
当第2四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は営業日の減少などから製品出荷数量が減少したことや国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下落したため、143億9百万円(同2.0%減)と減収になりました。
主な品目別の売上高は、ラッカーシンナー類が3億74百万円(同3.2%増)、合成樹脂塗料用シンナー類が3億10百万円(同4.6%増)、洗浄用シンナー類が9億41百万円(同6.3%増)、印刷用溶剤類が24億84百万円(同1.6%減)、特殊シンナー類が16億1百万円(同2.0%増)、単一溶剤類が60億24百万円(同6.8%減)、塗料・その他が8億17百万円(同10.5%増)、単一溶剤を中心とした商品が17億54百万円(同0.2%増)となりました。
利益面につきましては、運送費の上昇等がありましたが、原料市況に対応した効率的な原材料購入を引き続き推進した結果、営業利益8億45百万円(同93.3%増)、経常利益8億68百万円(同90.8%増)、四半期純利益6億1百万円(同101.7%増)と、いずれも増益となりました。
当第2四半期会計期間末の総資産は、203億28百万円(前事業年度末比2億89百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同17億95百万円増)等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(同12億89百万円減)、電子記録債権の減少(同4億26百万円減)、原材料及び貯蔵品の減少(同1億40百万円減)等があったことによるものであります。
負債総額は、78億24百万円(前事業年度末比7億14百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同1億20百万円増)等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(同9億40百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、125億3百万円(前事業年度末比4億25百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同4億63百万円増)等があったことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて17億95百万円増加し、33億30百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は、18億35百万円(前年同期は72百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益の計上8億91百万円、売上債権の減少17億16百万円等があったものの、仕入債務の減少9億40百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果得られた資金は、1億3百万円(前年同期は2億14百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出87百万円、投資有価証券の取得による支出62百万円があったものの、保険積立金の解約による収入2億62百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は、1億44百万円(前年同期は3億41百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の純増額1億20百万円があったものの、長期借入金の返済による支出91百万円、配当金の支払額1億37百万円等があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。