四半期報告書-第69期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、政府や各自治体による外出自粛要請や休業要請により経済・社会活動が制限され、景気は急速に悪化しました。世界経済においても新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の抑制などで、先行き不透明な状態が続いています。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は減少いたしました。
このような情勢のもとで、当社における当第1四半期累計期間の製品出荷数量は、37,285トン(前年同期比6.9%減)となりました。
当第1四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、エタノール関連製品の出荷は増加いたしましたが、自動車関係等の製品出荷数量が減少したことに加えて、国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下降したため、63億43百万円(同11.3%減)と減収になりました。
主な品目別の売上高は、ラッカーシンナー類が1億53百万円(同14.4%減)、合成樹脂塗料用シンナー類が1億21百万円(同15.1%減)、洗浄用シンナー類が3億20百万円(同30.2%減)、印刷用溶剤類が11億74百万円(同5.3%減)、特殊シンナー類が5億56百万円(同29.7%減)、単一溶剤類が26億26百万円(同13.0%減)、塗料・その他が6億92百万円(同69.9%増)、単一溶剤を中心とした商品が6億97百万円(同23.6%減)となりました。
利益面につきましては、一部の原料が前年に比べて低水準で推移したことや、原料市況に対応した効率的な原材料購入を引き続き推進した結果、営業利益5億30百万円(同120.2%増)、経常利益5億44百万円(同110.6%増)、四半期純利益3億63百万円(同111.5%増)と、いずれも増益となりました。
当第1四半期会計期間末の総資産は、204億58百万円(前事業年度末比1億47百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同2億87百万円増)等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(同5億10百万円減)等があったことによるものであります。
負債総額は、72億79百万円(前事業年度末比3億69百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同6億円増)等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(同4億47百万円減)、未払法人税等の減少(同1億59百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、131億79百万円(前事業年度末比2億21百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同1億94百万円増)等があったことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は21百万円であります。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、政府や各自治体による外出自粛要請や休業要請により経済・社会活動が制限され、景気は急速に悪化しました。世界経済においても新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の抑制などで、先行き不透明な状態が続いています。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は減少いたしました。
このような情勢のもとで、当社における当第1四半期累計期間の製品出荷数量は、37,285トン(前年同期比6.9%減)となりました。
当第1四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、エタノール関連製品の出荷は増加いたしましたが、自動車関係等の製品出荷数量が減少したことに加えて、国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下降したため、63億43百万円(同11.3%減)と減収になりました。
主な品目別の売上高は、ラッカーシンナー類が1億53百万円(同14.4%減)、合成樹脂塗料用シンナー類が1億21百万円(同15.1%減)、洗浄用シンナー類が3億20百万円(同30.2%減)、印刷用溶剤類が11億74百万円(同5.3%減)、特殊シンナー類が5億56百万円(同29.7%減)、単一溶剤類が26億26百万円(同13.0%減)、塗料・その他が6億92百万円(同69.9%増)、単一溶剤を中心とした商品が6億97百万円(同23.6%減)となりました。
利益面につきましては、一部の原料が前年に比べて低水準で推移したことや、原料市況に対応した効率的な原材料購入を引き続き推進した結果、営業利益5億30百万円(同120.2%増)、経常利益5億44百万円(同110.6%増)、四半期純利益3億63百万円(同111.5%増)と、いずれも増益となりました。
当第1四半期会計期間末の総資産は、204億58百万円(前事業年度末比1億47百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同2億87百万円増)等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(同5億10百万円減)等があったことによるものであります。
負債総額は、72億79百万円(前事業年度末比3億69百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同6億円増)等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(同4億47百万円減)、未払法人税等の減少(同1億59百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、131億79百万円(前事業年度末比2億21百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同1億94百万円増)等があったことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は21百万円であります。