四半期報告書-第68期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得の改善が続き、景気は緩やかな回復基調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦による海外経済の不確実性や中東地域における地政学リスクの高まりなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は減少いたしました。
このような情勢のもとで、当社における当第3四半期累計期間の製品出荷数量は、122,329トン(前年同期比3.1%減)となりました。
当第3四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は消費税増税や9月、10月の自然災害等の影響により出荷数量が減少したことに加え、国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下落したため、213億45百万円(同5.4%減)と減収になりました。
主な品目別の売上高は、ラッカーシンナー類が5億46百万円(同1.7%減)、合成樹脂塗料用シンナー類が4億56百万円(同0.3%減)、洗浄用シンナー類が13億97百万円(同0.5%増)、印刷用溶剤類が36億95百万円(同4.7%減)、特殊シンナー類が24億26百万円(同0.7%減)、単一溶剤類が89億77百万円(同9.4%減)、塗料・その他が12億56百万円(同9.4%増)、単一溶剤を中心とした商品が25億88百万円(同6.7%減)となりました。
利益面につきましては、運送費の上昇等がありましたが、原料市況に対応した効率的な原材料購入を引き続き推進した結果、営業利益13億18百万円(同113.3%増)、経常利益13億50百万円(同109.8%増)、四半期純利益9億27百万円(同119.1%増)と、いずれも増益となりました。
当第3四半期会計期間末の総資産は、212億96百万円(前事業年度末比6億79百万円増)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同12億57百万円増)等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(同4億44百万円減)等があったことによるものであります。
負債総額は、84億50百万円(前事業年度末比88百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同2億円増)、未払法人税等の増加(同1億20百万円増)等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(同2億77百万円減)、長期借入金の減少(同1億22百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、128億45百万円(前事業年度末比7億68百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同7億89百万円増)等があったことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は61百万円であります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得の改善が続き、景気は緩やかな回復基調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦による海外経済の不確実性や中東地域における地政学リスクの高まりなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は減少いたしました。
このような情勢のもとで、当社における当第3四半期累計期間の製品出荷数量は、122,329トン(前年同期比3.1%減)となりました。
当第3四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は消費税増税や9月、10月の自然災害等の影響により出荷数量が減少したことに加え、国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下落したため、213億45百万円(同5.4%減)と減収になりました。
主な品目別の売上高は、ラッカーシンナー類が5億46百万円(同1.7%減)、合成樹脂塗料用シンナー類が4億56百万円(同0.3%減)、洗浄用シンナー類が13億97百万円(同0.5%増)、印刷用溶剤類が36億95百万円(同4.7%減)、特殊シンナー類が24億26百万円(同0.7%減)、単一溶剤類が89億77百万円(同9.4%減)、塗料・その他が12億56百万円(同9.4%増)、単一溶剤を中心とした商品が25億88百万円(同6.7%減)となりました。
利益面につきましては、運送費の上昇等がありましたが、原料市況に対応した効率的な原材料購入を引き続き推進した結果、営業利益13億18百万円(同113.3%増)、経常利益13億50百万円(同109.8%増)、四半期純利益9億27百万円(同119.1%増)と、いずれも増益となりました。
当第3四半期会計期間末の総資産は、212億96百万円(前事業年度末比6億79百万円増)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同12億57百万円増)等があったものの、受取手形及び売掛金の減少(同4億44百万円減)等があったことによるものであります。
負債総額は、84億50百万円(前事業年度末比88百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同2億円増)、未払法人税等の増加(同1億20百万円増)等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(同2億77百万円減)、長期借入金の減少(同1億22百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、128億45百万円(前事業年度末比7億68百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同7億89百万円増)等があったことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は61百万円であります。